「《超龍仙ロマネ・コンティ》」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「《超龍仙ロマネ・コンティ》」(2011/11/13 (日) 15:08:37) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
|超龍仙ロマネ・コンティ ≡V≡ 光/火/自然文明 (24)|
|サイキック・スーパー・クリーチャー:レインボー・コマンド・ドラゴン/ハンター 18000|
|■[[ブロッカー]]|
|■このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、またはこのクリーチャーがバトルに勝った時、カードを1枚、自分の墓地からマナゾーンに置く。|
|■自分のターンの終わりに、カードを1枚、自分のマナゾーンから墓地に置く。|
|■自分の光、火、または自然のクリーチャーがマナゾーンを離れた時、このクリーチャーをアンタップしてもよい。|
|■このクリーチャーは、相手の火の呪文の効果、または火のクリーチャーの能力によって破壊されない。|
|■[[T・ブレイカー]]|
|■[[リンク解除]]|
|BGCOLOR(skyblue):覚醒リンク前⇒[[《》]](上)、[[《》]](中)、[[《》]](下)|
**フレーバーテキスト
&italic(){}
**収録
-[[DMA-01「アナザーエピソード」]]
元ネタである《龍仙ロマネスク》と比べ、cipでの爆発的なマナブースト能力が失われ、
一方で自分のターンの終わりにマナを消費するデメリットはそのまま受け継いでいるものの、
相手プレイヤーを攻撃するかバトルに勝つ度に、
オチャッピィのcipと同等の能力で継続的にマナを増やせる可能性がある大型覚醒リンク獣。
マナ消費のデメリットも、墓地に送るカードを選べば、
ターンの終わりに自身をアンタップできるため、必ずしも悪い面ばかりではない。
また、火文明の呪文や能力に対して耐性があるため、
ブロッカーを持っている割にメジャーなブロッカー除去には強いが、
闇の《クリティカルブレード》や確定除去の前には一発解除である。
作者:焼きナスオ
**評価
#comment
|超龍仙ロマネ・コンティ ≡V≡ 光/火/自然文明 (24)|
|サイキック・スーパー・クリーチャー:レインボー・コマンド・ドラゴン/ハンター 18000|
|■[[ブロッカー]]|
|■このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、またはこのクリーチャーがバトルに勝った時、カードを1枚、自分の墓地からマナゾーンに置く。|
|■自分のターンの終わりに、カードを1枚、自分のマナゾーンから墓地に置く。|
|■自分の光、火、または自然のクリーチャーがマナゾーンを離れた時、このクリーチャーをアンタップしてもよい。|
|■このクリーチャーは、相手の火の呪文の効果、または火のクリーチャーの能力によって破壊されない。|
|■[[T・ブレイカー]]|
|■[[リンク解除]]|
|BGCOLOR(skyblue):覚醒リンク前⇒[[《光龍仙フィルネヴァート》]](上)、[[《超竜仙フィアマンテ》]](中)、[[《緑龍仙ヴェルデッド》]](下)|
**フレーバーテキスト
&italic(){}
**収録
-[[DMA-01「アナザーエピソード」]]
元ネタである《龍仙ロマネスク》と比べ、cipでの爆発的なマナブースト能力が失われ、
一方で自分のターンの終わりにマナを消費するデメリットはそのまま受け継いでいるものの、
相手プレイヤーを攻撃するかバトルに勝つ度に、
オチャッピィのcipと同等の能力で継続的にマナを増やせる可能性がある大型覚醒リンク獣。
マナ消費のデメリットも、墓地に送るカードを選べば、
ターンの終わりに自身をアンタップできるため、必ずしも悪い面ばかりではない。
また、火文明の呪文や能力に対して耐性があるため、
ブロッカーを持っている割にメジャーなブロッカー除去には強いが、
闇の《クリティカルブレード》や確定除去の前には一発解除である。
作者:焼きナスオ
**評価
#comment