《超次元の星域ステラホール》

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|超次元の星域ステラホール C 自然文明 (3)| |呪文| |■バトルゾーンにある自分のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンに置いてもよい。そうした場合、バトルゾーンにある自分のサイキック・クリーチャーを1体選ぶ。選んだサイキック・クリーチャーと覚醒リンクが可能な、自分のマナゾーンにあるカードの枚数以下のコストのサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。| **フレーバーテキスト &italic(){} **収録 -[[DMA-02「アナザーエピソードⅡ LINKAGE」]] 自分のバトルゾーンにあるクリーチャー1体と、サイキックを入れ替える超次元呪文。 出せるサイキックは「マナゾーンの枚数以下のコストで、しかも自分の場のサイキックと覚醒リンク可能である事」が条件であり、覚醒編などに登場した単体サイキックには使えず、なんとしてでも覚醒リンクのパーツを揃えたい時以外、使いどころに悩みそうである。 「覚醒リンクが可能な」とは、バトルゾーンに出したときに覚醒リンクが発動できるといった意味ではなく、 選んだクリーチャーと出すクリーチャーが、裏面に同一のサイキックスーパークリーチャーのサイキックセルを持ち、かつ表面は同名クリーチャーではない事を指し、 また、3体リンクのパーツの場合でも、選ぶクリーチャー・出すクリーチャーのいずれかがキーワード能力としての「■[[覚醒リンク]]」を有しているかどうかも問われない。 以下にいくつか凡例。(いずれの例もマナゾーンのカードの枚数の条件を満たしている場合) -バトルゾーンにある自分の《ブースト・グレンオー》を選んだ場合、この呪文の効果で出せるのは《ガイアール・カイザー》または《ドラゴニック・ピッピー》のいずれか1体 -バトルゾーンにある自分の《ブースト・グレンオー》を選んだ場合で、自分の超次元ゾーンに《ドラゴニック・ピッピー》はあるが、バトルゾーンにも超次元ゾーンにも《ガイアール・カイザー》が無く、物理的に覚醒リンクが達成不可能な場合でも、《ドラゴニック・ピッピー》を出すことは可能。 現在のカードプールでは数が限られる為、あまり無いかもしれないが、 どのサイキックの組み合わせがリンク可能か、お互いのプレイヤーがちゃんと把握していないとトラブルの種になりそうなカードである。 選ぶサイキックや出せるサイキックが無い場合でも、取り敢えず場のクリーチャーをマナに置く部分の効果だけは使用可能。 作者:焼きナスオ **評価 #comment
|超次元の星域ステラホール C 自然文明 (3)| |呪文| |■バトルゾーンにある自分のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンに置いてもよい。そうした場合、バトルゾーンにある自分のサイキック・クリーチャーを1体選ぶ。選んだサイキック・クリーチャーと覚醒リンクが可能な、自分のマナゾーンにあるカードの枚数以下のコストのサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。| **フレーバーテキスト &italic(){} **収録 -[[DMA-02「アナザーエピソードⅡ LINKAGE」]] バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体と、サイキックを入れ替える超次元呪文。 出せるサイキックは「マナゾーンの枚数以下のコストで、しかも自分の場のサイキックと覚醒リンク可能である事」が条件であり、覚醒編などに登場した単体サイキックには使えず、なんとしてでも覚醒リンクのパーツを揃えたい時以外、使いどころに悩みそうである。 「覚醒リンクが可能な」とは、バトルゾーンに出したときに覚醒リンクが発動できるといった意味ではなく、 選んだクリーチャーと出すクリーチャーが、裏面に同一のサイキックスーパークリーチャーのサイキックセルを持ち、かつ表面は同名クリーチャーではない事を指し、 また、3体リンクのパーツの場合でも、選ぶクリーチャー・出すクリーチャーのいずれかがキーワード能力としての「■[[覚醒リンク]]」を有しているかどうかも問われない。 以下にいくつか凡例。(いずれの例もマナゾーンのカードの枚数の条件を満たしている場合) -バトルゾーンにある自分の《ブースト・グレンオー》を選んだ場合、この呪文の効果で出せるのは《ガイアール・カイザー》または《ドラゴニック・ピッピー》のいずれか1体 -バトルゾーンにある自分の《ブースト・グレンオー》を選んだ場合で、自分の超次元ゾーンに《ドラゴニック・ピッピー》はあるが、バトルゾーンにも超次元ゾーンにも《ガイアール・カイザー》が無く、物理的に覚醒リンクが達成不可能な場合でも、《ドラゴニック・ピッピー》を出すことは可能。 現在のカードプールでは数が限られる為、あまり無いかもしれないが、 どのサイキックの組み合わせがリンク可能か、お互いのプレイヤーがちゃんと把握していないとトラブルの種になりそうなカードである。 選ぶサイキックや出せるサイキックが無い場合でも、取り敢えず場のクリーチャーをマナに置く部分の効果だけは使用可能。 作者:焼きナスオ **評価 #comment

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