《ギッチョンギッチョンパラッパー》

「《ギッチョンギッチョンパラッパー》」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

《ギッチョンギッチョンパラッパー》」(2022/11/12 (土) 15:33:07) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

|ギッチョンギッチョンパラッパー  C  火文明  (6)| |呪文| |■この呪文を唱える時、自分の裏向きのシールドを好きな枚数表向きにしてもよい。そうした場合、その枚数だけこの呪文のコストは1少なくなる。ただしコストは1よりも小さくならない。| |■相手のクリーチャーをパワーの合計が6000以下になるように好きな数選んで破壊する。| |※殿堂入り| スクラッパーの亜種。 コスト軽減能力は某Φを参考にしてみた。 **概要 2012年2月末ごろに作成されたオリカデッキ「[[DMTD-02「賢賊の者達」]]」のコモンとして登場。 このデッキのコンセプトとして、「自分や相手のシールドを表向きにする」ことに関する効果が多数存在している。 このカードに関しても一度限りのコスト軽減効果として、自分のシールドを表向きにするという効果を持っており、いざという時の切り返しの手段として利用されていた。 2013年9月ごろに「DMR-10 「エピソード3 デッド&ビート」」が登場して評価は一転する。《凄惨なる牙 パラノーマル》《百識 アカシック》とのシナジーが凄惨なまでに高く、1ターン目にシールドを5枚とも表向きにして、1コストで発動(空撃ち)して場を制圧するという光景が見受けられた。 速攻に対しても返しのターンで除去しつつ、最速1ターン目にパラノーマルを表向きに出来るという動きが許容されるわけもなく、2014年に殿堂入りとなった。 現時点では「ギャラクシールド」やサッヴァーク系列とのシナジーも高く、温泉行き(プレミアム殿堂)がささやかれている状態である。 (同じコスト軽減効果を持つ[[《ミラー・チャネル》]]や[[《伏魔殿の大盾デミショー》]]なども同類だが、1ターン目から展開できるこのカードがやり玉に挙がっている) 作者:仙人掌 **フレーバーテキスト &italic(){辺り一面、ミンチパラダイス!!} **収録 -[[DMTD-02「賢賊の者達」]] **企画 [[【企画】環境破壊は気持ちいいZOY!殿堂入りカード選手権!]] **評価 #vote(プレミアム殿堂レベル[1],殿堂レベル[0],殿堂解除レベル[0]) **評価 - シールド・ゴーやギャラクシールドがなくてもヤバすぎる気が……シールド5枚あるわけですから普通のデッキでも初手で1コストで6000割り振り火力放てるわけですよね。速攻対面でも十分間に合いますし、2012年のE2環境にスチームハエ叩きが出ると考えると相当だと思います……アイデアは非常に面白いと思いましたが…… -- 名無しさん (2021-08-07 19:11:25) - コメントありがとうございます。当時の想定だと、使いたいタイミングだとある程度シールドブレイクされるだろうし、一度表向きになってしまったら、2枚目以降は軽減できない、「S・トリガー」もないので防御札としての安全性は本家スクラッパーに比較すると落ちる。という理由でイケるかなと見てました。表向きがこんなに重要になるとは想定外でしたね…… -- 仙人掌 (2021-08-07 19:23:21) #comment
|ギッチョンギッチョンパラッパー  C  火文明  (6)| |呪文| |■この呪文を唱える時、自分の裏向きのシールドを好きな枚数表向きにしてもよい。そうした場合、その枚数だけこの呪文のコストは1少なくなる。ただしコストは1よりも小さくならない。| |■相手のクリーチャーをパワーの合計が6000以下になるように好きな数選んで破壊する。| |※殿堂入り| スクラッパーの亜種。 コスト軽減能力は某Φを参考にしてみた。 **概要 2012年2月末ごろに作成されたオリカデッキ「[[DMTD-02「賢賊の者達」]]」のコモンとして登場。 このデッキのコンセプトとして、「自分や相手のシールドを表向きにする」ことに関する効果が多数存在している。 このカードに関しても一度限りのコスト軽減効果として、自分のシールドを表向きにするという効果を持っており、いざという時の切り返しの手段として利用されていた。 2013年9月ごろに「DMR-10 「エピソード3 デッド&ビート」」が登場して評価は一転する。《凄惨なる牙 パラノーマル》《百識 アカシック》とのシナジーが凄惨なまでに高く、1ターン目にシールドを5枚とも表向きにして、1コストで発動(空撃ち)して場を制圧するという光景が見受けられた。 速攻に対しても返しのターンで除去しつつ、最速1ターン目にパラノーマルを表向きに出来るという動きが許容されるわけもなく、2014年に殿堂入りとなった。 現時点では「ギャラクシールド」やサッヴァーク系列とのシナジーも高く、温泉行き(プレミアム殿堂)がささやかれている状態である。 (同じコスト軽減効果を持つ[[《ミラー・チャネル》]]や[[《伏魔殿の大盾デミショー》]]なども同類だが、1ターン目から展開できるこのカードがやり玉に挙がっている) 作者:仙人掌 **フレーバーテキスト &italic(){辺り一面、ミンチパラダイス!!} **収録 -[[DMTD-02「賢賊の者達」]] **企画 [[【企画】環境破壊は気持ちいいZOY!殿堂入りカード選手権!]] **評価 #vote(プレミアム殿堂レベル[2],殿堂レベル[0],殿堂解除レベル[0]) **評価 - シールド・ゴーやギャラクシールドがなくてもヤバすぎる気が……シールド5枚あるわけですから普通のデッキでも初手で1コストで6000割り振り火力放てるわけですよね。速攻対面でも十分間に合いますし、2012年のE2環境にスチームハエ叩きが出ると考えると相当だと思います……アイデアは非常に面白いと思いましたが…… -- 名無しさん (2021-08-07 19:11:25) - コメントありがとうございます。当時の想定だと、使いたいタイミングだとある程度シールドブレイクされるだろうし、一度表向きになってしまったら、2枚目以降は軽減できない、「S・トリガー」もないので防御札としての安全性は本家スクラッパーに比較すると落ちる。という理由でイケるかなと見てました。表向きがこんなに重要になるとは想定外でしたね…… -- 仙人掌 (2021-08-07 19:23:21) #comment

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
|新しいページ |検索 |ページ一覧 |RSS |@ウィキご利用ガイド |管理者にお問合せ
|ログイン|