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|サイバー・Q・アクアディア SR 水文明 (7)|
|クリーチャー:サイバー・コマンド 6000|
|■誰も、名前に《超次元》とある呪文を唱えることはできない。|
|■相手の名前に《超次元》とある呪文の効果、または相手のサイキック・クリーチャーの能力によって、このクリーチャーが自分の手札、または山札から墓地に置かれる時、墓地に置くかわりにバトルゾーンに出してもよい。|
|■相手のサイキック・クリーチャーの能力によって、相手がバトルゾーンにあるクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことはできない。|
|■[[W・ブレイカー]]|
**フレーバーテキスト
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**収録
-[[DMA-03「アナザーエピソードⅢ EVOLVE」]] S2/S4
《ボルシャック・ギルクロス・NEX》とは違った軸のサイキックメタなクリーチャー。
純粋なサイキックに対するロック効果としてはあちらに劣るが、超次元呪文そのものを封殺する事で、ガード・ホールやロマノフ・ホールといった除去を兼ねる超次元呪文にも対応し、
さらには超次元呪文やサイキックの能力に反応するマッドネス効果と、対サイキック・クリーチャー専用のアンタッチャブル効果を併せ持つ為、コストの重さゆえに相手のサイキッククリーチャー展開に間に合わなくても、多少仕事ができそうな気がする。
反面、通常クリーチャーや普通の呪文には全くの無力。
また、cipでサイキックを出せるクリーチャーに対してもサイキックの呼び出しを許してしまうなど、隙も多くみられる。
バリバリ・ミランダさんに、ますますお呼びが掛かるだけかもしれない。
作者:焼きナスオ
**評価
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