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「バスタード進化」(2013/03/02 (土) 16:11:50) の最新版変更点
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|■バスタード進化―このクリーチャーをバトルゾーンに出す時、自分の(種族1)または[[シンフォニカ]]1体の上に置いてもよい。このクリーチャーは、このクリーチャーの下に1枚以上カードが置かれている間、進化クリーチャーとして扱い、下に重ねたカードのパワーの合計をこのクリーチャーに加える。|
作者:焼きナスオ
**備考
[[DMA-05>DMA-05「アナザーエピソード2 ゴールデン・ドーン」]]で登場。
特殊種族[[シンフォニカ]]が有する能力。
普通の進化のように自分のクリーチャーの上に重ねて出す他に、進化元を選ばずそのまま通常クリーチャーとして出すことも可能。
2012-10-27修正:能力が複雑化しすぎるため廃止
注意点として、この能力を持つクリーチャーそのもののカードタイプは、進化クリーチャーではなく通常クリーチャーであり、進化元を選ばず出した場合は召喚酔いが発生し、手札や山札などバトルゾーン以外の場所にある間は進化クリーチャーを対象とする効果の適用外である。
「このクリーチャーの下に1枚以上カードが置かれている間、進化クリーチャーとして扱い~」の部分は常在効果であり、進化元の上に置いて出した場合でも、何らかの効果でこのクリーチャーの下に置かれたカードが無くなった瞬間に進化クリーチャーではなくなる為、攻撃宣言前にこのクリーチャーの下に置かれたカードが無くなれば、召喚酔いも発生する。
**関連
-[[能力一覧]]
-[[進化]]
-[[シンフォニカ]]
**評価
- 能力が複雑化しすぎるため、「バトルゾーンに出す時~下に置いてもよい」を廃止。かわりに進化元をシンフォニカのみ⇒持っている種族から進化に変更。何度も仕様変更されていて、調整が揺れに揺れている。-- 焼きナスオ (2013-01-13 13:00:29)
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|■バスタード進化―このクリーチャーをバトルゾーンに出す時、自分の(種族)1体の上に置いてもよい。このクリーチャーは、このクリーチャーの下に1枚以上カードが置かれている間、進化クリーチャーとして扱い、下に重ねたカードのパワーの合計をこのクリーチャーに加える。|
作者:焼きナスオ
**備考
[[DMA-05>DMA-05「アナザーエピソード2 ゴールデン・ドーン」]]で登場。
2013-03-02現在では特殊種族[[シンフォニカ]]のみが有する能力。
普通の進化のように自分のクリーチャーの上に重ねて出す他に、進化元を選ばずそのまま通常クリーチャーとして出すことも可能。
注意点として、この能力を持つクリーチャーそのもののカードタイプは、進化クリーチャーではなく通常クリーチャーであり、進化元を選ばず出した場合は召喚酔いが発生し、手札や山札などバトルゾーン以外の場所にある間は進化クリーチャーを対象とする効果の適用外である。
「このクリーチャーの下に1枚以上カードが置かれている間、進化クリーチャーとして扱い~」の部分は常在効果であり、進化元の上に置いて出した場合でも、何らかの効果でこのクリーチャーの下に置かれたカードが無くなった瞬間に進化クリーチャーではなくなる為、攻撃宣言前にこのクリーチャーの下に置かれたカードが無くなれば、召喚酔いも発生する。
**関連
-[[能力一覧]]
-[[進化]]
-[[シンフォニカ]]
-[[超無限バスタード進化]]
**評価
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