《オクタアイズ・イール》

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|マリリン UC 水文明 (3)| |クリーチャー:ゲル・フィッシュ 2000| |■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手は自身の手札・シールドゾーンにあるカードまたは山札の上から、カードを合計8枚になるように選び、すべてのプレイヤーに見せる。その後、こうして見せたカードをすべて元に戻す。| すべて相手依存になる上、直接的なアドバンテージにはならないが、一度に合計8枚もの非公開領域をピーピングできれば、相手のデッキタイプぐらいは流石に掴めるはず。 「シールドゾーンにあるカード」なのでシールドプラスされ2枚重なっているシールドは2枚として数え、さらに見せる8枚に選ぶカードは2枚両方ではなく片方でも良かったり、要塞化されたシールドも枚数に勘定できたりする。 ちゃんと元に戻せるように、見せるカードはどのカードをどこから選んだかわかるようプレイにして下さい。 **フレーバーテキスト &italic(){} **収録 [[DMA-05「アナザーエピソード2 ゴールデン・ドーン」]] 作者:焼きナスオ **評価 #comment
|オクタアイズ・イール UC 水文明 (3)| |クリーチャー:ゲル・フィッシュ 2000| |■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手は自身の手札・シールドゾーンにあるカードまたは山札の上から、カードを合計8枚になるように選び、すべてのプレイヤーに見せる。その後、こうして見せたカードをすべて元に戻す。| すべて相手依存になる上、直接的なアドバンテージにはならないが、一度に合計8枚もの非公開領域をピーピングできれば、相手のデッキタイプぐらいは流石に掴めるはず。 「シールドゾーンにあるカード」なのでシールドプラスされ2枚重なっているシールドは2枚として数え、さらに見せる8枚に選ぶカードは2枚両方ではなく片方でも良かったり、要塞化されたシールドも枚数に勘定できたりする。 ちゃんと元に戻せるように、見せるカードはどのカードをどこから選んだかわかるようプレイにして下さい。 **フレーバーテキスト &italic(){} **収録 [[DMA-05「アナザーエピソード2 ゴールデン・ドーン」]] 作者:焼きナスオ **評価 #comment

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