「DMT-03 「聖郷編 第3弾 末裔たちの郷愁(エターナル・ノスタルジア)」」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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勢いは止まらず、早速作ってしまったエキスパンション。
全体的に派手なスーパーレアが多く、特に[[《大神砕ザラガ》]]はとてつもないフィニッシュ力を持つ。
パッケージイラストは[[《救われし虚空 フォルミーラ》]]。
新たな種族として[[エボ]]が登場した。
*story
「邪の石…。」
それが何か分からないまま、テーメノンはとある行き付けの喫茶店にいた。
誰に聞いても、邪の石の手掛かりは見つからなかった。
すると、その喫茶店にいた老人が呟いた。
「お主は、邪の石を探しているのか?」
「あなたは?」
「わしは幸福の仙人、ハピネス斎である。」
「私はテーメノンです。」テーメノンは、そのハピネス斎としばらく話をしていた。
ハピネス斎の話の中で、少し気になる内容があった。それは、ドラゴノイド竜族の謎だった。
それは昔、ドラゴノイドの狂った王が竜族を圧倒的武力で支配下に置いたのだった。そして今もまだ、その王の子孫が残っているのだ。
「ラングマルス…。」
テーメノンがそう言った瞬間、外で大きな音がした。
そこには狂暴化したラングマルスがいた。
「何万年もの月日の中で、我らドラゴノイド族はさらなる力を手に入れたのだ!」
ラングマルスは町の人々を食い殺している。
「やめろ、ラングマルス。本能に負けては駄目だ!」
「ラングマルス?何のことだ。俺はラングパルサーだ。」
テーメノンは決心した。
「すまない、ラングマルス。お前はもうラングマルスではないのだ。善の心を持つ者として、今ここでお前を倒す!」
強くなったテーメノンは、ラングマルスを一瞬で倒した。
しかし、エンドレスを倒すためには「覚醒の力」が必要なのだ。
テーメノンはハピネス斎に頼み込んだ。さらに強くなるために。
こうして、テーメノンの新たな修行が始まる。
----
**収録カード
***ビクトリー1種類
-[[《救われし虚空 フォルミーラ》]]
***スーパーレア5種類
-[[《聖天使クラウゼ・パルキュリア》]]
-[[《蒼神龍サバイブ・キラ》]]
-[[《超竜ランザックス》]]
-[[《大神砕ザラガ》]]
-[[《悪魔戦攻ドッペル・ファング》]]
***ベリーレア5種類
-[[《感嘆の精霊ハピネス・ララ》]]
-[[《魔の裏切り者アガラ》]]
-[[《灼眼戦士ラングパルサー》]]
-[[《オール・マイティ》]]
-[[《幸福の仙人 ハピネス斎》]]
***レア15種類
-[[《予言者スピル》]]
-[[《分社の守護者サラ・リーマン》]]
-[[《アクア・コーポレーション》]]
-[[《ハイドロ・ループ》]]
-[[《遮断機男》]]
-[[《ドメスティック・バイオレンス》]]
-[[《紅神龍ジーラム》]]
-[[《竜激弾》]]
-[[《亀裂の大地ザラガミラ》]]
-[[《シェル・ガバナンス》]]
-[[《魔霊機グロム・スピアー》]]
-[[《闘封機マッハ・セブン》]]
-[[《闘封獣ブラッド・レンチ》]]
-[[《闘霊獣カラット・フェザー》]]
-[[《霊機獣カミューラ》]]
***アンコモン15種類
-[[《光神龍シャスミス》]]
-[[《スパークル・カッター》]]
-[[《ポララ》]]
-[[《ロスト・ウェーブ》]]
-[[《ノイジー・ティンパニ》]]
-[[《ギガッポイ》]]
-[[《ブレアバル・ドラゴン》]]
-[[《応援団長ノーベンバー》]]
-[[《緑神龍バタユス》]]
-[[《フルーツ・パラダイス》]]
-[[《光姫海偵アンヌ》]]
-[[《熱風巡霊フィンピア》]]
-[[《機動麗姫キン・ヴァルト》]]
-[[《無頼護聖リング・パネル》]]
-[[《勇猛秘宝ガトラックス》]]
***コモン20種類
-[[《洗礼樹》]]
-[[《粛清者ツプリシス》]]
-[[《栄光の使徒アパリシア》]]
-[[《カラット・レイ》]]
-[[《シタタルピア・ピー》]]
-[[《ズーム・クラスター》]]
-[[《映写機構シアターマン》]]
-[[《スパイラル・フィンガー》]]
-[[《黒神龍ヘヴィヴィル》]]
-[[《憎悪人形カンナヅキ》]]
-[[《アレルピア・ピー》]]
-[[《ゴースト・ジェラシー》]]
-[[《タイニー・ワイバーン》]]
-[[《ゴールデン・グローブ》]]
-[[《鋳造屋ハチスケ》]]
-[[《熱血掌》]]
-[[《痛烈ヒガンバナ》]]
-[[《式神マトリックス》]]
-[[《ブンブンブン・ハチガトブン》]]
-[[《フェアリー・ヒント》]]
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勢いは止まらず、早速作ってしまったエキスパンション。
全体的に派手なスーパーレアが多く、特に[[《大神砕ザラガ》]]はとてつもないフィニッシュ力を持つ。
パッケージイラストは[[《救われし虚空 フォルミーラ》]]。
新たな種族として[[エボ]]が登場した。
*story
「邪の石…。」
それが何か分からないまま、テーメノンはとある行き付けの喫茶店にいた。
誰に聞いても、邪の石の手掛かりは見つからなかった。
すると、その喫茶店にいた老人が呟いた。
「お主は、邪の石を探しているのか?」
「あなたは?」
「わしは幸福の仙人、ハピネス斎である。」
「私はテーメノンです。」テーメノンは、そのハピネス斎としばらく話をしていた。
ハピネス斎の話の中で、少し気になる内容があった。それは、ドラゴノイド竜族の謎だった。
それは昔、ドラゴノイドの狂った王が竜族を圧倒的武力で支配下に置いたのだった。そして今もまだ、その王の子孫が残っているのだ。
「ラングマルス…。」
テーメノンがそう言った瞬間、外で大きな音がした。
そこには狂暴化したラングマルスがいた。
「何万年もの月日の中で、我らドラゴノイド族はさらなる力を手に入れたのだ!」
ラングマルスは町の人々を食い殺している。
「やめろ、ラングマルス。本能に負けては駄目だ!」
「ラングマルス?何のことだ。俺はラングパルサーだ。」
テーメノンは決心した。
「すまない、ラングマルス。お前はもうラングマルスではないのだ。善の心を持つ者として、今ここでお前を倒す!」
強くなったテーメノンは、ラングマルスを一瞬で倒した。
しかし、エンドレスを倒すためには「覚醒の力」が必要なのだ。
テーメノンはハピネス斎に頼み込んだ。さらに強くなるために。
こうして、テーメノンの新たな修行が始まる。
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**収録カード
***ビクトリー1種類
-[[《救われし虚空 フォルミーラ》]]
***スーパーレア5種類
-[[《聖天使クラウゼ・パルキュリア》]]
-[[《蒼神龍サバイブ・キラ》]]
-[[《超竜ランザックス》]]
-[[《大神砕ザラガ》]]
-[[《悪魔戦攻ドッペル・ファング》]]
***ベリーレア5種類
-[[《感嘆の精霊ハピネス・ララ》]]
-[[《魔の裏切り者アガラ》]]
-[[《灼眼戦士ラングパルサー》]]
-[[《オール・マイティ》]]
-[[《幸福の仙人 ハピネス斎》]]
***レア15種類
-[[《予言者スピル》]]
-[[《分社の守護者サラ・リーマン》]]
-[[《アクア・コーポレーション》]]
-[[《ハイドロ・ループ》]]
-[[《遮断機男》]]
-[[《ドメスティック・バイオレンス》]]
-[[《紅神龍ジーラム》]]
-[[《竜激弾》]]
-[[《亀裂の大地ザラガミラ》]]
-[[《シェル・ガバナンス》]]
-[[《魔霊機グロム・スピアー》]]
-[[《闘封機マッハ・セブン》]]
-[[《闘封獣ブラッド・レンチ》]]
-[[《闘霊獣カラット・フェザー》]]
-[[《霊機獣カミューラ》]]
***アンコモン15種類
-[[《光神龍シャスミス》]]
-[[《スパークル・カッター》]]
-[[《ポララ》]]
-[[《ロスト・ウェーブ》]]
-[[《ノイジー・ティンパニ》]]
-[[《ギガッポイ》]]
-[[《ブレアバル・ドラゴン》]]
-[[《応援団長ノーベンバー》]]
-[[《緑神龍バタユス》]]
-[[《フルーツ・パラダイス》]]
-[[《光姫海偵アンヌ》]]
-[[《熱風巡霊フィンピア》]]
-[[《機動麗姫キン・ヴァルト》]]
-[[《無頼護聖リング・パネル》]]
-[[《勇猛秘宝ガトラックス》]]
***コモン20種類
-[[《洗礼樹》]]
-[[《粛清者ツプリシス》]]
-[[《栄光の使徒アパリシア》]]
-[[《カラット・レイ》]]
-[[《シタタルピア・ピー》]]
-[[《ズーム・クラスター》]]
-[[《映写機構シアターマン》]]
-[[《スパイラル・フィンガー》]]
-[[《黒神龍ヘヴィヴィル》]]
-[[《憎悪人形カンナヅキ》]]
-[[《アレルピア・ピー》]]
-[[《ゴースト・ジェラシー》]]
-[[《タイニー・ワイバーン》]]
-[[《ゴールデン・グローブ》]]
-[[《鋳造屋ハチスケ》]]
-[[《熱血掌》]]
-[[《痛烈ヒガンバナ》]]
-[[《式神マトリックス》]]
-[[《ブンブンブン・ハチガトブン》]]
-[[《フェアリー・ヒント》]]
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