【種族名】 |
サーカス |
【文明】 |
主に水・火・自然文明 |
【命名ルール】 |
特になし(サーカス関連の名前) |
【多種族冠詞】 |
(未定) |
【進化冠詞】 |
「〇〇の殿堂~」(〇〇は漢字、~はサーカス関連のカタカナ名) |
作者:808
詳しくは以下。無駄に長いです。
道化師ピーカプ・ジェスター UC 火文明 (3) |
クリーチャー:マシン・イーター/サーカス 1000 |
スピードアタッカー |
ジャグリング:このクリーチャーが攻撃する時 (このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーにクロスされているクロスギアを1枚選び、外してもよい。 その後、バトルゾーンにある自分のクロスギアを1枚、コストを支払わずにこのクリーチャーにクロスする) |
曲芸ライオン・ドラリオン UC 自然文明 (5) |
クリーチャー:ドリームメイト/サーカス 5000 |
サーカス流ジェネレート(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、 自分の手札にあるクロスギアを1枚、コストを支払わずにジェネレートしてもよい) |
道化の殿堂スタンチク UC 火文明 (2) |
進化クリーチャー:マシン・イーター/サーカス 5000 |
進化-自分のサーカス1体の上に置く。 |
ジャグリング2:このクリーチャーが攻撃する時 (このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーにクロスされているクロスギアを2枚選び、外してもよい。 その後、バトルゾーンにある自分のクロスギアを2枚、コストを支払わずにこのクリーチャーにクロスする) |
DMR2-??「王国編 第1章 ドラマチック・ワールド!!」?で登場した特殊種族。
普通、他の通常種族を兼ねます。マジシャンと対になります。
命名ルールは特に無いですが、その名の通りサーカスに関連する名前が多いです。
進化クリーチャーも存在し、それらのクリーチャーは
「〇〇の殿堂~」(〇〇は漢字、~はサーカス関連のカタカナ名)といった形になります。
また、種族固有の能力として「
ジャグリング?」「
サーカス流ジェネレート?」を持ちます。
ジャグリングはクロスギアをクロスしていなくても発動可能です。
サーカス流ジェネレートは侍流ジェネレートと同一能力です。
戯導具(サーカスギア) ブーメラン・カッター C 火文明 (2) |
クロスギア:サーカス |
クロスギア |
これをクロスしたクリーチャーのパワーは+2000される。 |
このカードをクリーチャーから外した時、相手のパワー2000以下のクリーチャーを1体選び、破壊する。 |
クロスギアにもこの種族は存在し、名前の最初に「戯導具(サーカスギア) (半角スペース)」が入ります。
多くはサーカスに由来するものですが、あまり関係ないものもあるかもしれません。
従来の装備系効果に加え、ジェネレートしたりクロスしたり外したりする際にも能力を発動します。
クロスしているクリーチャーがバトルゾーンを離れた場合も外した判定になります。
サーカス・クリーチャーが持つ能力「ジャグリング」によって真価を発揮します。
背景ストーリー(仮)
- 「種族」というより「組織」。しかし、娯楽戦国時代という背景もあって規模はかなり大きい。
- 基本的にはかつてのサムライの様に、己の芸を磨き、己の名を残すことに全てを賭けている。
- 曲芸師であると同時に技師でもあり、発掘された魔導具を修復・改造できる。彼らはこれを「戯導具(サーカスギア)」と呼んでいる。
- 基本的に平和を好み戦闘を嫌う。だが戦えば強い。
- 舞台の上では華麗かつスリリングなパフォーマンスで観客を魅了する。
- マジシャンとはライバル関係。
- これ以上はまた今度考えます。
評価
- 常在型クロスギアのテキストから見て「このクロスギアが外された時」よりも「このカードをクリーチャーから外した時」の方がいいのでは? -- 名無しさん
- コメントありがとうございます。確かにそちらの方が自然ですね。テキスト修正します。感謝! -- 808
最終更新:2015年09月14日 23:20