カードの傾向としては火/自然と光/火の多色が大半を占める。モルトとの関係が深いときは前者、共鳴編内では後者といった棲み分けがなされている。後者の場合、ホーリーとの語感を重視してかタップ(アンタップ)に関連する能力が多い。
名前の由来は1989年のジャパンカップを勝ったニュージーランドの名牝・ホーリックス。奇しくも競走馬ホーリックスの母の名前はモルトである。重要なのでもう一度、元ネタでは父ではなく母である。両親と異なり銀髪なのは、元ネタのホーリックスが芦毛のため。
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最終更新:2019年09月14日 10:55