《王怪盗 ルパン・ラウール》

王怪盗 ルパン・ラウール wanted 光/水/火文明 (10)
進化クライム・クリーチャー:マジック・コマンド/トリックスター 13000
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■進化―自分の多色のクライム・クリーチャー1体の上に置く。
■このクリーチャーは、ブロックもポリス・ガードもされない。
■トリック・T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3つブレイクする。自分がトリック能力を使ったターン、このクリーチャーの各ブレイクの前に、コスト6以下の呪文を1枚、自分または相手の墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。唱えた呪文は、墓地に置くかわりに持ち主の山札の一番下に置く)
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、名前に《ルパン》とある7つ道具を1つ、バトルゾーンまたは自分の超次元ゾーンから選び、横向きにしてこのクリーチャーに装備させてもよい。(自分の超次元ゾーンから選んだ場合は、それをバトルゾーンに出してから装備させる)
(コストを支払ってクライム・クリーチャーを召喚するには、自身のマナゾーンにあるサイコ・パスを1枚以上タップしなければならない)
作者:ザ=ガーン

フレーバーテキスト



DMDC-03「探偵編 第3章 激突!ジゴロックVSルパン!〜ライヘンバッハの死闘〜」に収録される、ウォンテッド・カード。前弾のラストで脱獄した《怪盗紳士 ルパン》が進化した姿です。
ついにポリス・ガードにも引っかからなくなり、さらに専用の7つ道具・クリーチャーを手に入れた模様。登場時に呼び出すことができ、特に《ルパンのマント》を装備すればブロックされないボルサファになります。

さらにトリックを発動させたターンであれば、最大で3枚の呪文を踏み倒すことが可能。自分だけではなく相手の墓地からもパクる、もとい選ぶことができます。
強力な分自前ではトリックを持たないので、発動させるには他のカードでのサポートが必須。中でも同弾収録の《逆襲のルパン》《奇巌城》、または前弾の《怪人「二百面相」》などと組み合わせられれば、踏み倒しや軽減して出せるので好相性ですね。

名前の元ネタはアルセーヌ・ルパンの幼名である「ラウール」から。また、王どろぼうJINGを意識しています(話とかあんまり覚えてませんが……)

評価

  • ヘブンズゲート三枚踏み倒せますね。 -- 天ノ者 (2017-05-14 17:37:13)
  • コメントありがとうございます!できますね。やはりいかに用意するかがポイントです。 -- ザ=ガーン (2017-05-14 17:46:44)
  • スクランブルタイフーンですかね。 -- 天ノ者 (2017-05-14 18:26:17)
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最終更新:2017年05月14日 18:26
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