《Dの闇御伽 ワンダー・Dファンタシー・ワールド》

Dの闇御伽 ワンダー・D(ダーク)ファンタシー・ワールド R 闇自然 (5)
D2フィールド:
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■デュエル中、バトルの勝敗はパワーが低いほうが勝ちになり、高いほうが負けになる。
■Dスイッチ:相手のターンの始めにこのD2フィールドをゲーム中で一度上下逆さまにしてもよい。そうしたら、このターン相手クリーチャーは可能であればクリーチャーを攻撃する。
作者:げすと☆

デュエマどころか他のTCGの基本ルールであろうパワーが高いほうがバトルに勝つという根本的なルールをぶち壊す型破りなD2フィールド。
しかもDスイッチにより相手は対処方がなければ自身のクリーチャーを全滅させられる可能性もあるため、ベガスとはまた違った厄介な1枚。
これにより、最強のクルトが際弱のドルマゲドンを殴り倒すというトンデモな展開を起こす一方、パワー低下による破壊や小型or全体除去等であっさりとやられてしまうため、過信は禁物である。

名前の由来は予想付くであろうダークファンタジーと不思議の国であるワンダーランドから。
間違えやすいであろうファンタジー(fantasy)ではなく、ファンタシー(Phantasy)。ただ、意味としてはどちらも空想という意味なのであまり気にしなくて良いであろう。長ったらしい名前からWDPWと略せる。

何故御伽なのかについてはテーマやシリーズを揃えているが、続投を投稿するかはきまぐれだったりします。


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評価

  • 自分のクリーチャーに常在型破壊耐性を与えれば寧ろパワー低いのは+になる -- Fippul_1341 (2018-11-23 20:31:17)
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最終更新:2023年12月16日 13:24
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