超絶男(ファイナルおとこ) P 光/水/闇/火/自然文明 (5) |
オレガ・スーパー・サイキック・ドラグハート・エグザイル・NEOD2DGGR無月禁断最終幸せのクリーチャー:へドリアン/ワールドアイドル 3000 |
H.G.C.(ヒーローズ・ゴッド・カード) |
H・ソウル |
M・ソウル |
E・ソウル |
K・ソウル |
W・ソウル |
B・ソウル |
C・ソウル |
D・ソウル |
U・ソウル |
◼︎(ゲーム開始時、このクリーチャーは山札には含めず、自身の超次元ゾーンまたは超GRに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す) |
◼︎NEOオレ進化:自分の手を手のひらを下にしてゲーム台の上に置き、その上にこのクリーチャーを置いてもよい。その手がゲーム台を離れた時、または、このカードがゲーム台に直接触れた時、このカードを手札に戻す。(手が下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う) |
◼︎自分の他の、名前に《男》とあるエグザイル・クリーチャーをバトルゾーンに出すことはできない。 |
作者:はんむらび
新たなる《究極男》シリーズ。今度は種族数も2と控えめで能力も短くなった。別のところがおかしいが。
オレガ・スーパー・サイキック・ドラグハート・エグザイル・NEOD2DGGR無月禁断最終幸せのクリーチャーであり、NEO進化するとオレガ・スーパー・サイキック・ドラグハート・エグザイル・NEOD2DGGR無月禁断最終幸せの進化クリーチャーとなる。進化方法もオレ進化。ついでのようにソウルもC・ソウルとD・ソウルが追加された。
「超次元ゾーンに置いてゲーム開始しても超GRに置いてゲーム開始してもよい」というあまりの型破りな特性を持つ。
真面目な運用法としては、「5コストの5色レインボーサイキック・クリーチャーであること」か「火以外のドラグナーから出せる唯一の擬似SAドラグハート・クリーチャーであること」、「現状唯一無条件で擬似SAを得るGRクリーチャーであること」を活かすべきだろう。
1つ目の運用では「4コスト友好色超次元呪文サイクルから2つの能力を起動しながら現れ」「《愛の無限オーケストラ》の進化元になったり《五連の精霊オファニス》のG・ゼロを起動してコンボに繋げられる」という点が意外と強力。
2つ目と3つ目の運用では「ドラグナー/GR召喚から気軽に召喚酔いしない1打点を生める」のでこちらもまあまあ強力か。
フレーバーテキスト
無駄のない世界なんて、遊びがなくて楽しくないじゃないか。偉大なる無駄に、偉大なる感謝を。
評価
最終更新:2019年02月16日 21:17