「DM-31.5「噴襲編 第2弾 新旧超大戦(ジェネレーション・ウォーズ)」」は、
噴襲編の第2弾である。
背景ストーリーの時系列としては、DM-31とDM-32の間あたりです。
ネクサスに覚醒したクリーチャー以外にも、未来のネクサスや他の種族のクリーチャーも登場し、物語はヒートアップします。さらに
《次世代支配者ザキ》による過去への(つまり、この戦国編の時代)介入により、敵対勢力図も完全に一変しサムライ、ナイト、シノビ、オリジンは完全に手を組んだ。
定価158円です。
背景ストーリー
《次世代英雄NOA》と《次世代支配者ザキ》の死闘は、《次世代支配者ザキ》を未来に追い返す形で一時休戦となった。覚醒したネクサスたちは
《次世代城モーニングレイダー》へと退いたのであった。そしてクリーチャー達は夜明けとともに《次世代城モーニングレイダー》を襲撃する計画を立てたのであった。
翌日の夜明けに《超聖竜シデン・ギャラクシー》、《暗黒皇グレイテスト・シーザー》、《四神》は一斉攻撃を仕掛けた。だが、城はダミーであった。真の城は
《次世代城ナイトレイダー》だったのだ。さらに、未来からついにザキが
《次世代支配者ザキ・ベルグ》となって戻ってきたのである。それだけではない。この時代には存在するはずのないサイキック・クリーチャーを携えて戻ってきていたのだ。
だが、クリーチャー軍も負けてはいない。
《次世代英雄NOA・フレイム》となったNOAや、他の強化されたクリーチャー達を率いてサイキック・クリーチャー達に向かっていったのであった。
収録
SR5種類
VR10種類
R15種類
AC18種類
- 《次世代巡霊カザリボルト》
- 《次世代森獣スッポンネイチャー》
- 《次世代スパーク》
- 《聖装 ネビュラ・ウイング 》
- 《迅雷の精霊ホワイト・ヘヴン》
- 《フォース・アゲイン》
- 《邪戦将ヒゲマロ》
- 《ヤミノカムスター》
- 《バイオレンス・迅雷・ドラゴン》
- 《爆獣パプラ・プーラプラ》
- 《西南の超人》
- 《光器クシナダ》
- 《神帝マニ》
- 《死神術士デスマーチ》
- 《スピア・ルピア》
- 《大作家シバ》
- 《神羅マグマ・ムーン》
- 《アクア・エボリューター》
c18種類
最終更新:2012年03月11日 22:48