起動は、
DMB-01 「メサイアの西線」で登場した、「この効果は自分のターン中、自分のクリーチャーを召喚できる時にのみ使うことができる。」と書かれた、コストを支払って発動する能力をキーワード化したもの。
マナ・コストが必要な場合も、「○○文明のカードをX枚タップする」という表記から、「○○文明×X」と表記されるようになった。
ラグエルの飼い狼 UC 光文明 (5) |
クリーチャー:シルバー・ウルフ 4500+ |
■自分のマナゾーンにある光のカードを1枚タップする:このターン、このクリーチャーのパワーは+1500される。この能力は自分のターン中、自分がクリーチャーを召喚できる時に使うことができる。 |
■パワーが6000以上の時、このクリーチャーは「W・ブレイカー」を持つ。 |
グレムリンの大師先 火文明 (5) |
クリーチャー:グレムリン 3000 |
■起動-火×3、このクリーチャーをタップする:コスト6以下のグレムリンを1体、自分の手札からバトルゾーンに出す。 |
■バトルゾーンにある自分の他のグレムリンはすべて、パワーを +2000される。 |
エラッタ以前と同じく、自分がクリーチャーを召喚するタイミングでしか、発動できません。
コストを支払えるなら、何度でも使うことができます。
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最終更新:2012年04月10日 17:01