DMT-06 「恒久編 第2弾 古代大陸の脈動(エンシェント・パルス)」


恒久編」にも早くも第2弾が登場。
サバイバーの復活。これこそ、テーメノンのやりたかった企画である。
そのためか、かなり枠が取れなかった感は否めない。

パッケージイラストは《英霊皇スター・メフィスト》

story

神が蘇った。これにより、世界はさらなるアンバランス状態となった。とある学者が、この世界に「7つの不幸」が訪れると説いた。
クロトームの復活、未知の生物「エボ」の襲来、魔蝶凰の復活、そして、神の降臨。あと3つの不幸とは何なのか、世界は困惑した。

「住み慣れない星だ…。」
スター・プリンスは、荒廃した地上で、ただ自分の足音を聞くばかりだった。
するとそこに、一人の少女がいた。
「君、笛を吹くのかい?」
「死んだお母さんの形見なの。」
「少し吹いてくれないか?」
「いいわ。」
少女の笛の音色は、どこか奥の方から力が湧き出てくるような、熱く、強い生命力を感じさせた。
「大したこと、ないけどさ…。」
少女は少しはにかんだ。
「それじゃあ、俺の聞く耳がないみたいだなっ!」
スター・プリンスは冗談混じりで言った。

「君、名前何て言うんだ?」
エレン、ひとりぼっちのエレンよ。」
その「ひとりぼっち」という言葉が、スター・プリンスに強い同情を感じさせた。
こうして、エレンは新たな仲間となった。

空間に亀裂が入った。急に現れたのは、サバイバーだった。
ソルトルーパーの司令官であるツルクリアは、闇のドルジーガ、自然のゼイラにこう告げた。「最後の手段を使う時が来た、今すぐ解放せよ。」と。

一方、シークレット・バタフライは、ただ平穏に世界に溶け込んでいた。それが、何千年も先を見据えた侵略であることを隠して…。

スター・プリンスは本来の目的を思い出した。それは、かつてこの地を支配していた「スターマン」の剣が奉納された神殿「アルパレス」に行くことだった。

スター・プリンスは襲い来るサバイバーからエレンを守りながら、アルパレスに向かった。

「スターマンの末裔よ。私の声が聞こえるか。」
「誰だ!」
「私は英霊王の剣だ。お前は、その少女を守りながら、この場所にやって来た。あいつとそっくりだ。こうしてお前も、強くなったのだからな。今のお前なら、私は命を宿そう…。」

「この剣が…俺を…。」
スター・プリンスは、伝説を手に入れることができた。

第六の不幸、それは突然やって来た。
エボの《砕かれし波動 キプツィルカ》の暴発により、ミステリアス・ピープル及び低級エボ達が消えた。
「キプツィルカよ、よくもやってくれたな…。」
クロトームは、キプツィルカを処罰した。

「しかし、我々は敗北したわけではない。フォルミーラバラムキージャよ、一気に攻め立てろ!」
これが、第六の不幸だった。

世界は、破滅の一途をたどっている。
「スターマンの末裔よ、何をしている。戦え、迷うことはない。今のお前なら、奴らを封じることができる。」
スター・プリンスは、激しく葛藤した。エレンを一人にしていいのか?故郷の星に帰らなくてもいいのか?
その時、エレンの瞳に涙が浮かんだ。
「そうだ。俺は、彼女の純粋な心を傷つけてはいけないんだ。もう何も考えない。これでいいんだ。」
スター・プリンスは進化した。これまでになかった、決断の姿が。
「男にはな、絶対に命を懸けて戦わなければいけない時があるんだ。たった一人の、愛する誰かのためにッ!!」
「エレン、最後に言わせてくれ。ありが…」
スター・プリンスは空間を引き裂き、フォルミーラと共に入っていった。
「ぐぐ…私一人が生き残ってもクロトーム様に処罰されるだけだ。」
そう言って、バラムキージャは自らその空間に消えていった。
「ありがとう…忘れないよ。」

その異空間で、何が起こったかは分からない。しかし、神が再び眠りにつき、ソルトルーパー、ポセイディア・ドラゴンキマイラボルケーノ・ドラゴンジャイアント・インセクトも滅んでいった。サバイバーも、どこかに消えていった。

「第七の不幸、世界を必ずぶっ壊してやる…。」
エボの力をなくした、クロトームはそう呟いた。

収録カード

シークレット2種類


ビクトリー1種類


スーパーレア5種類


ベリーレア5種類


レア15種類


アンコモン15種類


コモン20種類



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