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---ここから2011.2.21に追加  「たかじんのそこまで言って委員会」を見て  [[たかじんのそこまで言って委員会>http://www.ytv.co.jp/takajin/]]で面白い話があった。  ちなみに甲府では日曜の概ね午後2:00頃から放送されている。  昨日の話題の中に「今の若者が危ない」と言うテーマあった。  「大学生の学力低下」「礼儀知らず」「覇気がない」「草食系」「語学力不足」etc.  まあ今に限らず、我々のころからその傾向は見えていたんだと思う。  「就職内定がもらえない。だから仕事がない。」と嘆いているが、果たしてそうなのだろうか。  仕事がないのなら自分で起業すればいい。どんなことでも自分で仕事と思えば仕事になる。  政府や役人を当てにしすぎて、与えられるのを待っているだけだろう。 等々厳しいお話でした。  まあ一理はあると思うが、日本的な終身雇用制から脱却できない  社会情勢の転換期のような気もする。  その当たり、米国は起業や転職によって収入を増やしていくと言う仕組みになっているよね。  評論家が言うほど上手くは行かないもんだろう。  最終的にどちらが良いのかもわかんない。  正直言えば、親としてはやっぱりそこそこ大手に入って、安定した暮らしを  してもらいたいと思うのも事実なんだよ。    実に複雑な心境だ。  結論:やりたいことを見つけられるのがBEST!      やりたいことなら、中小でも何でも構わないと思う。      やりたいことはそう簡単に見つかるものじゃ無いこともわかる。      その場合は、無難なところにはいり、もさくをつづけるのかなぁ  結論になってないか… ---2011.2.21の追加はここまで ---ここから2010.12.9に追加 ***自分探しから始めよう 2010.12.8 家族宛の後援会資料が届いた。 その中に就職活動に関する記述がある。 目先に必要なとこだけか書いておく。 [[後援会会報からの抜粋>>http://www43.atwiki.jp/division1/pub/koen.pdf]] 1.自己分析(2.業界・職種研究、3.エントリー ・・・ と続くが割愛) 要するに専門職を目指すか、総合職を目指すかと言うことだね。 どちらが自分に向いているかを見極めるところからかな ・専門職  スペシャリスト  エキスパート  職人 などなど呼び方は色々だけど、要するに狭く深くってタイプ。  学者もこの分野だね。あとは話題別に呼ばれる評論家とかね。  特定分野にはめっぽう強いが、ひとたび専門外になると何もわからないような人。  ひとつの事にとことん突っ込むことが得意な人。  時に専門馬鹿とも言われる。 ・総合職  ジェネラリスト  マネージャ  何でも屋 などと呼ばれる。通常のサラリーマンのほとんどはことタイプ。  広く浅くで何でもこなせるが、とりえと言われるとボケちゃうタイプ。  色々つまみ食いが好きな人。人とのかかわりが多いから、弁が立つほうが吉。  時に器用馬鹿とも言われる。 概ねどちらかになるんだが、その中間だってあるわけだ。 ある程度の専門分野はあるけれど、それなりに懐が広くそつなくこなせる人。 実はこのタイプがほとんどなんだよね。 程度の違いしかないのだよ。 損得勘定で考えても、どちらが得かはわかんないんだよね。 人材も需要と供給のバランスだからね。 僕から見たら、7:3で専門よりのような気がするけど、当たりかどうかはわからない。 趣味や好みのものにこだわる度合いを自己分析すると良いかもよ。 ひとつのことを突き詰める。わき目を振らない。何事もじっくり。こういう人は専門職かな。 飽きっぽくて多趣味。流行に敏感。何でもすぐに手を出す。こういう人は総合職かな。 こんな風に自分の性格を振り返るのだよ。(これって就職後の人事考課でもあるよ) この作業をまずやって、その後に業種や職種とのマッチングを測って 自分の向いていそうな職業を選んでいくのよ。 この作業を早く終わらせると、そのために必要な資格なんかも見えてくるんだよ。 どうかな。少しはどういうアプローチをすればいいかが見えてくるかな。 正直に言うと、自分の就職の時はこんなこと何にも考えてなかったんだよ。 今になって振り返れば、こういうプロセスで考えればもう少し違う方向も 見えていたかもしれないな。ちょいと反省。 疑問点とかはメールでも電話でも良いよ。 簡単には理解できないかもしれないと思っているからね。 ---2010.12.9の追加はここまで ***経済学科 経済学は”モノ”と”カネ”の流れを科学的に分析し、理論と実践の 両面から研究を進めていく学問である。経済動向のしくみや機能、 経済を動かす素因・法則とその分析法など、経済学の範囲はきわめて広く、 かつ多岐にわたる。 ***どんな業種がいいか見てみよう   [[いろんな銘柄一覧はこちら>>http://www11.ocn.ne.jp/~kui168/index.html]]   [[仕事の種類別はこちら>>http://www.ayay10.com/sigoto/index.html]] 公務員試験を受けるかどうか、早めに絞り込もう 見落としがちな企業団体(順不同)  財団法人  独立行政法人  NHKなど  東証や大証  xxx経済研究所やxxx総合研究所  商工会議所 ***どんな職種が良いかな 通常は経理部門と考えがち。実は営業や研究、設計など何でもこい。 要は自分が仕事をしているところを想像してみて、違和感がなければよい 所詮、学生の知識は実践ではほとんど役に立たないことが多い ***購入書籍 すべらない就活―勝てるエントリーシート負けない面接テクニック〈2012年度版〉                        原田 康久 (著) 中央公論新社 ***エントリーシート 素直に率直に。そして詳しく。 ***面接にあたり ネットで検索したような志望動機はあまり使わないほうがいいかも。 消費者目線で考えないこと。提供側の視点で考える事。 志望動機に、自分の夢や消費者目線はNG。どのように社会に貢献したいか また、会社に貢献したいかが必要。 自分の仕事を思い描いてみる。どんな事をしたいか。 最低限、どういう会社でどんな製品や事業が主力なのか、それくらい分かって欲しい まずは自分の”個”を大事にする。その上でチームや仲間がある。 周りの指摘に耳を傾けろ。落とされるには理由がある。 変更履歴 2010.12.7 新規作成 2010.12.9 「自分探しから始めよう」を追加 2010.12.10 「自分探しから始めよう」に後援会会報抜粋を追加 2011.2.21 そこまで言って委員会を見て追加  
---ここから2011.2.21に追加  「たかじんのそこまで言って委員会」を見て  [[たかじんのそこまで言って委員会>http://www.ytv.co.jp/takajin/]]で面白い話があった。  ちなみに甲府では日曜の概ね午後2:00頃から放送されている。  残念ながら首都圏では放送されないらしいや。  昨日の話題の中に「今の若者が危ない」と言うテーマあった。  「大学生の学力低下」「礼儀知らず」「覇気がない」「草食系」「語学力不足」etc.  まあ今に限らず、我々のころからその傾向は見えていたんだと思う。  「就職内定がもらえない。だから仕事がない。」と嘆いているが、果たしてそうなのだろうか。  仕事がないのなら自分で起業すればいい。どんなことでも自分で仕事と思えば仕事になる。  政府や役人を当てにしすぎて、与えられるのを待っているだけだろう。 等々厳しいお話でした。  まあ一理はあると思うが、日本的な終身雇用制から脱却できない  社会情勢の転換期のような気もする。  それに対し、米国は起業や転職によって収入を増やしていくと言う仕組みになっているよね。  評論家が言うほど上手くは行かないもんだろう。  最終的にどちらが良いのかもわかんない。  正直言えば、親としてはやっぱりそこそこ大手に入って、安定した暮らしを  してもらいたいと思うのも事実なんだよ。    実に複雑な心境だ。  結論:やりたいことを見つけられるのがBEST!      やりたいことなら、中小でも何でも構わないと思う。      やりたいことはそう簡単に見つかるものじゃ無いこともわかる。      その場合は、無難なところにはいり、模索をつづけるのかなぁ  結論になってないか… ---2011.2.21の追加はここまで ---ここから2010.12.9に追加 ***自分探しから始めよう 2010.12.8 家族宛の後援会資料が届いた。 その中に就職活動に関する記述がある。 目先に必要なとこだけか書いておく。 [[後援会会報からの抜粋>>http://www43.atwiki.jp/division1/pub/koen.pdf]] 1.自己分析(2.業界・職種研究、3.エントリー ・・・ と続くが割愛) 要するに専門職を目指すか、総合職を目指すかと言うことだね。 どちらが自分に向いているかを見極めるところからかな ・専門職  スペシャリスト  エキスパート  職人 などなど呼び方は色々だけど、要するに狭く深くってタイプ。  学者もこの分野だね。あとは話題別に呼ばれる評論家とかね。  特定分野にはめっぽう強いが、ひとたび専門外になると何もわからないような人。  ひとつの事にとことん突っ込むことが得意な人。  時に専門馬鹿とも言われる。 ・総合職  ジェネラリスト  マネージャ  何でも屋 などと呼ばれる。通常のサラリーマンのほとんどはことタイプ。  広く浅くで何でもこなせるが、とりえと言われるとボケちゃうタイプ。  色々つまみ食いが好きな人。人とのかかわりが多いから、弁が立つほうが吉。  時に器用馬鹿とも言われる。 概ねどちらかになるんだが、その中間だってあるわけだ。 ある程度の専門分野はあるけれど、それなりに懐が広くそつなくこなせる人。 実はこのタイプがほとんどなんだよね。 程度の違いしかないのだよ。 損得勘定で考えても、どちらが得かはわかんないんだよね。 人材も需要と供給のバランスだからね。 僕から見たら、7:3で専門よりのような気がするけど、当たりかどうかはわからない。 趣味や好みのものにこだわる度合いを自己分析すると良いかもよ。 ひとつのことを突き詰める。わき目を振らない。何事もじっくり。こういう人は専門職かな。 飽きっぽくて多趣味。流行に敏感。何でもすぐに手を出す。こういう人は総合職かな。 こんな風に自分の性格を振り返るのだよ。(これって就職後の人事考課でもあるよ) この作業をまずやって、その後に業種や職種とのマッチングを測って 自分の向いていそうな職業を選んでいくのよ。 この作業を早く終わらせると、そのために必要な資格なんかも見えてくるんだよ。 どうかな。少しはどういうアプローチをすればいいかが見えてくるかな。 正直に言うと、自分の就職の時はこんなこと何にも考えてなかったんだよ。 今になって振り返れば、こういうプロセスで考えればもう少し違う方向も 見えていたかもしれないな。ちょいと反省。 疑問点とかはメールでも電話でも良いよ。 簡単には理解できないかもしれないと思っているからね。 ---2010.12.9の追加はここまで ***経済学科 経済学は”モノ”と”カネ”の流れを科学的に分析し、理論と実践の 両面から研究を進めていく学問である。経済動向のしくみや機能、 経済を動かす素因・法則とその分析法など、経済学の範囲はきわめて広く、 かつ多岐にわたる。 ***どんな業種がいいか見てみよう   [[いろんな銘柄一覧はこちら>>http://www11.ocn.ne.jp/~kui168/index.html]]   [[仕事の種類別はこちら>>http://www.ayay10.com/sigoto/index.html]] 公務員試験を受けるかどうか、早めに絞り込もう 見落としがちな企業団体(順不同)  財団法人  独立行政法人  NHKなど  東証や大証  xxx経済研究所やxxx総合研究所  商工会議所 ***どんな職種が良いかな 通常は経理部門と考えがち。実は営業や研究、設計など何でもこい。 要は自分が仕事をしているところを想像してみて、違和感がなければよい 所詮、学生の知識は実践ではほとんど役に立たないことが多い ***購入書籍 すべらない就活―勝てるエントリーシート負けない面接テクニック〈2012年度版〉                        原田 康久 (著) 中央公論新社 ***エントリーシート 素直に率直に。そして詳しく。 ***面接にあたり ネットで検索したような志望動機はあまり使わないほうがいいかも。 消費者目線で考えないこと。提供側の視点で考える事。 志望動機に、自分の夢や消費者目線はNG。どのように社会に貢献したいか また、会社に貢献したいかが必要。 自分の仕事を思い描いてみる。どんな事をしたいか。 最低限、どういう会社でどんな製品や事業が主力なのか、それくらい分かって欲しい まずは自分の”個”を大事にする。その上でチームや仲間がある。 周りの指摘に耳を傾けろ。落とされるには理由がある。 変更履歴 2010.12.7 新規作成 2010.12.9 「自分探しから始めよう」を追加 2010.12.10 「自分探しから始めよう」に後援会会報抜粋を追加 2011.2.21 そこまで言って委員会を見て追加  

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