☆資格全般
・まずは、自分の大学での表彰精度を見てみよう。
・次に、各大学のwebサイトから、資格取得について検索してみると
概ね次のような資格が記載されている。(注:<>内は僕の勝手な解釈)
<純粋な資格とはちょっと違うけど>
公務員
<経済の専門分野かな>
公認会計士
税理士
ファイナンシャル・プランナー
日商簿記検定1・2・3級
販売士検定1・2・3級
<専門分野とは異なるが独立可能>
社会保険労務士
中小企業診断士
<最近は不動産取引はどうなのかな?>
宅地建物取引主任者
<ようわからん 学問の習熟度かな?>
経済学検定(ERE)
<専門外だろうね>
国内旅行業務取扱管理者
総合旅行業務取扱管理者
<IT系>
ITパスポート (最近合格したけど、40過ぎのおっちゃんが受けるものじゃないな。簡単だった。)
基本情報技術者
日商PC検定1・2・3級・Basic
マイクロソフトオフィススペシャリスト
順当に考えれば、簿記→公認会計士or税理士の流れかな。
簿記は企業経理の基礎になるものだから、きちんと学んでおいたほうがいいかもね。
ちなみにITパスポートでも、マネジメント分野の問題として損益分解点とか出てきたよ。
避けて通ってはいけないような気がするよ。
☆簿記
簿記の資格種類にも寄るが、2級ではあまり就職に有利になることはなさそう。
参考になりそうなURLを貼っておこう。
資格についても、どのような職種を目指すかで必要性がかなり変わるね。
持っていてそんな資格は無いし、知識として知っている事は
考える幅が広がるのでいいことだよ。
やっぱり進みたい業種や職種をイメージしたときに
本当に必要になるかどうかだね。
就職を資格頼みにするのはあまりお勧めしないよ。
変更履歴
2010.12.7 新規作成
2010.12.9 資格全般の項目を新規に追加
最終更新:2010年12月09日 15:35