「杠 かけがえ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

杠 かけがえ」(2013/09/04 (水) 18:44:48) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

**「800×800で64万人の私です☆」 名前  :杠 かけがえ(ゆずりは かけがえ) 所属  :杠家 スタイル:嘘八百使い・換喩使い 肩書き:「婚約者候補」「ナンバーゼロ」 黒神の分家、寿家の頭首でありめだかの婚約者候補。 漆黒宴編から登場していたが、モブそのもので、なんとしりとりする以外ほぼ一言もしゃべらずそのまま退場する。 そして不知火不知編で鶴喰博士のナースとして登場、漆黒宴での博士の企みを最初から知っていたりと、モブではなく裏方スタッフだったようだ。 見た目はお姫さまの様な格好で、ですます口調で喋る少女。 つかみどころがない暢気な性格のようだがあえて挑発に乗るなど戦いを楽しんでいる節がある、あと言動の所々に毒がある。 めだかと64万人に増えて戦ったが戦闘カットで敗北、寿常套に肩をかしながらめだか対獅子目言彦を見ていたが、言彦の空気衝撃波に巻き込まれ吹っ飛ばされる。 自身のスタイル「嘘八百」で800人分の人の壁で防御するも半紙ほどの気休めにしかならなくぼろぼろに、そして瓦礫の隅で常套と反省会開始? 徹頭徹尾とてもつまらなかったとか、友達なんて空気みたいにありふれてると言い、付いてきた仲間を失ってまで言彦に喰い付くめだかを負けを取り戻そうとして結果何もかも無くしてしまった末期のギャンブラーに例えた。 その後、自身のもう一つのスタイル「換喩使い」で「逆説使い」の贄波に変身し、言彦と対峙、本物の贄波が善吉にスタイルを伝授する時間を稼ぐ。 格闘能力が高く、婚約者候補の格闘家最強(ナンバーワン)以上の「ナンバーゼロ」。 ナンバーゼロというだけあってかなりの逸材であり、分家の中でも杠家の中でも特殊な立ち居地だったそうだ。 彼女も勿論言葉使いで舌に「喩」の文字が記されている…はずなのだが二回目に見せた時には「嘘」の文字に変わっていた。 それは、彼女が2つのスタイルを所有していたからであった。 言葉使いなので鶴喰鴎が使っていた相手の心を先読みして先手を打つスタイルの基礎を使える。 彼女のスタイルは「嘘八百使い」。「自分が800人いる」という、もはや言葉がまったく関係なくなってきたスタイル。分身の術のようなものではなく、本体を倒しても残りは消えず、全員を倒さなければ相手に勝てない。嘘に嘘を重ねることも可能で、800×800で64万人になることも可能。 言葉使いの中で唯一、スタイルを複数所有しており、もう一つのスタイルは「換喩使い」。 ある言葉を概念の近い他の言葉に置き換えることを「換喩」と言い、転じて己の概念を同族性の別の概念に「置き換え」、もとい「言い換える」ことができる。「言い換える」ことで他者の姿になったり、その人間の固有のスキル・スタイルを使用することもできる。 童謡使い以外の言葉使い達が言葉というより文字使いという様相だったが、最後にようやく「言葉」っぽいスタイルが出てきて一安心だ。 ちなみにコミックおまけの不知火半纏の解説にて、これらのスタイルは誰とでも並び立つが群を抜くこともない、かけがえという名に反して唯一の者になれない資質の現れだそうな 更にちなみに、わざわざ言彦のところに寿常套を連れてきてしまったのを心苦しいと気にしてたり、生煮に煽られて不知火を助けるのを協力してくれたり 百輪走でめだかへのメッセージに「&bold(){根にもってないですよね?報復とかしないで…}」と書いちゃうあたり、案外気が小さいのかもしれない
**「800×800で64万人の私です☆」 名前  :杠 かけがえ(ゆずりは かけがえ) 所属  :杠家 スタイル:嘘八百使い・換喩使い 肩書き:「婚約者候補」「ナンバーゼロ」 黒神の分家、寿家の頭首でありめだかの婚約者候補。 漆黒宴編から登場していたが、モブそのもので、なんとしりとりする以外ほぼ一言もしゃべらずそのまま退場する。 そして不知火不知編で鶴喰博士のナースとして登場、漆黒宴での博士の企みを最初から知っていたりと、モブではなく裏方スタッフだったようだ。 見た目はお姫さまの様な格好で、ですます口調で喋る少女。 つかみどころがない暢気な性格のようだがあえて挑発に乗るなど戦いを楽しんでいる節がある、あと言動の所々に毒がある。 めだかと64万人に増えて戦ったが戦闘カットで敗北、寿常套に肩をかしながらめだか対獅子目言彦を見ていたが、言彦の空気衝撃波に巻き込まれ吹っ飛ばされる。 自身のスタイル「嘘八百」で800人分の人の壁で防御するも半紙ほどの気休めにしかならなくぼろぼろに、そして瓦礫の隅で常套と反省会開始? 徹頭徹尾とてもつまらなかったとか、友達なんて空気みたいにありふれてると言い、付いてきた仲間を失ってまで言彦に喰い付くめだかを負けを取り戻そうとして結果何もかも無くしてしまった末期のギャンブラーに例えた。 その後、自身のもう一つのスタイル「換喩使い」で「逆説使い」の贄波に変身し、言彦と対峙、本物の贄波が善吉にスタイルを伝授する時間を稼ぐ。 格闘能力が高く、婚約者候補の格闘家最強(ナンバーワン)以上の「ナンバーゼロ」。 ナンバーゼロというだけあってかなりの逸材であり、分家の中でも杠家の中でも特殊な立ち居地だったそうだ。 彼女も勿論言葉使いで舌に「喩」の文字が記されている…はずなのだが二回目に見せた時には「嘘」の文字に変わっていた。 それは、彼女が2つのスタイルを所有していたからであった。 言葉使いなので鶴喰鴎が使っていた相手の心を先読みして先手を打つスタイルの基礎を使える。 彼女のスタイルは「嘘八百使い」。「自分が800人いる」という、もはや言葉がまったく関係なくなってきたスタイル。分身の術のようなものではなく、本体を倒しても残りは消えず、全員を倒さなければ相手に勝てない。嘘に嘘を重ねることも可能で、800×800で64万人になることも可能。 言葉使いの中で唯一、スタイルを複数所有しており、もう一つのスタイルは「換喩使い」。 ある言葉を概念の近い他の言葉に置き換えることを「換喩」と言い、転じて己の概念を同族性の別の概念に「置き換え」、もとい「言い換える」ことができる。「言い換える」ことで他者の姿になったり、その人間の固有のスキル・スタイルを使用することもできる。 童謡使い以外の言葉使い達が言葉というより文字使いという様相だったが、最後にようやく「言葉」っぽいスタイルが出てきて一安心だ。 ちなみにコミックおまけの不知火半纏の解説にて、これらのスタイルは誰とでも並び立つが群を抜くこともない、かけがえという名に反して唯一の者になれない資質の現れだそうな 更にちなみに、わざわざ言彦のところに寿常套を連れてきてしまったのを心苦しいと気にしてたり、生煮に煽られて不知火を助けるのを協力してくれたり 百輪走でめだかへのメッセージに「&bold(){根にもってないですよね?報復とかしないで…}」と書いちゃうあたり、案外気が小さいのかもしれない めだかが黒神グループ総帥となった後は、他の分家代表とともに「無言衆」として仕えているが、 64万人いると思われており、多数の雑用を押し付けられ、やっぱり恨まれているんじゃないかと気にしている。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー