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十二町 矢文

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「おねーさんと一緒に 本でも読みましょうよ」


名前 :十二町 矢文(じゅうにちょう やぶみ)
所属 :二年十組
肩書き:「図書委員長」「第二関門門番」「移動図書館」

苗字の由来は鹿児島県指宿市の十二町。

第一回オリエンテーリング「宝探し」にて第二関門での門番として登場した、図書委員長。
十組「特別普通科」所属の黒髪ロングで巨乳の愛書家なおねーさんである。ちなみにちゃんと漫画も読んでる。
「ぅ私」と特徴的な一人称を使い、定期的にセリフの最初に小説の引用をしてくる。全体的におねーさんの余裕が感じられる良い人である。
また、年上である球磨川に対しても「おねーさん」の1人称を使う。

今まで読んだ本を一文字残らず暗記しており、別名「移動図書館」とか呼ばれているらしい。
しかし、呼んだ本の文字数をパッと出せるほどのアブノーマルな記憶力等は無いようである。
暗記しているのに本を常に開いている理由は、「本の重みが好きだから」。

裏の六人、百町破魔矢とはいとこ同士だという。かなり後付けくさいが。

10年後は国会図書館で司書をやっている。

ちなみにジャンプ巻末にて
「十二町おねーさんは読む本に困らないように、常に本棚を持ち歩いているのです」
と西尾維新がコメントしている。しかし、持ち歩いているとおもわれる本棚は3メートル以上あり、
どうやって扉などを通り抜けているかは不明。

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