「だったら力ずくでの下克上もアリだろうが!!」


名前 :鹿屋 必修(かのや ひっしゅう)
初登場:第4話
所属クラス:多分2~3年
肩書き:「生徒会長選挙中めだかにフルボッコにされた生徒会長立候補者」 

苗字の由来は鹿児島県の鹿屋市。
第四箱にて登場した元生徒会長候補の1人。選挙ではマトモに戦ってめだかに勝てる見込みが無いと思ったのか、無理矢理女子を脅して
票を得ていた。が、しかし結局めだかにそれがバレてボコボコにされてしまっていた。
ちなみに188箱にて名前が明かされる。

戦挙会長戦にてめだかを応援するため再登場。セリフこそないものの、日向とセットの二人コマという割といい扱いを受けた。
善吉のめだかに拘る理由の考察の際にも王土や雲仙と並んで回想されるなど、日常編のキャラにしては特別な存在となっている。
そして115話において明らかになっためだかと善吉の関係の真実が鹿屋の発言とドンピシャで当たっていて、まさかの再評価がはじまった
今になって考えれば、鹿屋の行動は安心院に似通っており、同じ事を考え行っていた安心院としては評価せざるを得ないようだ。
その扱いたるや、元「十三組の十三人」の名瀬・真黒・宗像、戦挙にて生徒会と激闘を繰り広げた過負荷組の不知火・江迎
箱庭学園の中でも上位に位置する実力者の鍋島と肩を並べている。
闘いに置ける実力こそ低かったものの、めだかの人格を否定しにかかって本気で敵対した人物は、雲仙・都城・球磨川 そして鹿屋ぐらいのもので
もし異常としての才能を持って産まれていれば 彼もラスボスには成りえたのかも知れない。
さらに言うなれば、めだかと自らの意見をぶつけ合い敵対して何一つ変わらず生きている唯一の人物である。
(ただ敵対してすぐ逃げた木金コンビもいる、そして後に登場する鶴喰梟博士は改心せず何一つ改善されなかったが死亡で決着となっている。)
打ちのめされて改心こそしなかった雲仙でさえも、性格がある程度改善され身内である風紀委員以外にも優しさを垣間見せるようになっているのだが、
一回目の選挙でめだかに打ちのめされた鹿屋は改善どころかさらに悪化し、さらに善吉の懐柔・めだかに対する警戒心の強化・武器の用意などを行っており
以前よりもタチの悪さだけが進化している。
雲仙が急襲して来た際に善吉が「めだかに呑み込まれなかった男が1人だけ存在した」と発言しているが、球磨川が改心した今
その1人は鹿屋だといっても過言ではない

これを踏まえてか、アニメではある程度扱いがよくなっており、
原作では食堂にて1人で食べ、食膳も自分で運んでいたが、アニメでは食膳を運ぶための子分がついている。
また、学校の机を破壊するなどある程度の実力の誇示もされている。机の破壊とかしょべえと思うかもしれないが 割と堅いぞあれ

おさらい!鹿屋さんのすごいところ

  • めだかと戦ったにもかかわらず改心せず敵に回り続け、高々数ヶ月でリベンジを試みた
  • めだかと自分を天秤にかけて尚自分に従う、独自の部下を持てるカリスマ性がある
  • 安心院さんと同じく善吉に目を付け、籠絡しようと言う戦略を取った(派手にミスったけど)
  • めだかが善吉のことを本質的には歯牙にもかけていないことを見抜いていた
  • 善吉が使える道具でしかない事実と、それ故に善吉の努力が報われないことを見抜いていた
  • めだかを人間ですらないと言いきった初めての人物(普通か特別でしかないのに)

そして10年後、写真でのみ登場。
政治家になっているようで、「誠実な政治を精一杯!」という旗じるしのポスターが貼られていた。
……今度の選挙では汚職はしてはいない…と思う…たぶん。