「僕の心におっ立つ三本柱は友情・努力・勝利じゃない。 妹・妹・妹だ!」
所属:3年13組→軍艦塔管理人 元「十三組の十三人」
検体名:「理詰めの魔術師(チェックメイトマジシャン)」 ←自称の可能性あり
異常:「解析(アナリスト)」
肩書き:「変態」「史上最大のシスコン兄貴」
VOMIC担当声優:子安武人(ボボボーボ・ボーボボ ボボボーボ・ボーボボ、魔人探偵脳噛ネウロ 脳噛ネウロなどなど)
検体名:「理詰めの魔術師(チェックメイトマジシャン)」 ←自称の可能性あり
異常:「解析(アナリスト)」
肩書き:「変態」「史上最大のシスコン兄貴」
VOMIC担当声優:子安武人(ボボボーボ・ボーボボ ボボボーボ・ボーボボ、魔人探偵脳噛ネウロ 脳噛ネウロなどなど)
過去、黒神グループのアナリストであり、十三組の十三人の一員、フラスコ計画統括であったが、二つの理由があってやめてしまい、その際の代償として内臓の大部分を取られてしまい生活が不自由になり、
最近まではひっそり軍艦塔の管理人をやっていた。
二つの理由の内の一つは、妹のめだか曰く「兄貴が途中で投げ出すわけが」あったほどフラスコ計画が非道であったこと。
もうひとつは、いつまで十三組の十三人にても、いなくなってしまったもう1人の妹を探し出すことができないと判断したため。
最近まではひっそり軍艦塔の管理人をやっていた。
二つの理由の内の一つは、妹のめだか曰く「兄貴が途中で投げ出すわけが」あったほどフラスコ計画が非道であったこと。
もうひとつは、いつまで十三組の十三人にても、いなくなってしまったもう1人の妹を探し出すことができないと判断したため。
性格は気まぐれである。が、妹であるくじらやめだかのためなら異常なまでの執拗を見せる変態。
またドラマCDにて人を見る目がドライと言われ、めだかは自身の化け物さを思い出させられるので恐れている。
そのせいか、めだかへの化け物扱いはフラスコ編から悪平等編まで一貫している。
本編中でもそのドライさはちょくちょく出いる、めだかvs善吉の選挙では結構酷な事を言ったため本当にシスコンキャラかとの声も上がり、安心院さんには「その分析は愛がないよ、きみらしくもない」と言われるほど。
が、たとえ化け物であっても「もう迂闊には抱きつけないよ」と、抱きつくこと自体は一切諦めていないのでシスコンなのは変わらず。
戦闘能力は高くない。フォローできないほど高くない。が、くじらに通じるものが何かあるので、将来過負荷に目覚める可能性がないわけではない。
過負荷の特性上本当に低い可能性だが。
妹には隙を取ってセクハラしたり、妹からの苛烈な攻撃にはぴんぴんしている、たぶんギャグ漫画補正だがしっかり生傷はついてるようだ。
またドラマCDにて人を見る目がドライと言われ、めだかは自身の化け物さを思い出させられるので恐れている。
そのせいか、めだかへの化け物扱いはフラスコ編から悪平等編まで一貫している。
本編中でもそのドライさはちょくちょく出いる、めだかvs善吉の選挙では結構酷な事を言ったため本当にシスコンキャラかとの声も上がり、安心院さんには「その分析は愛がないよ、きみらしくもない」と言われるほど。
が、たとえ化け物であっても「もう迂闊には抱きつけないよ」と、抱きつくこと自体は一切諦めていないのでシスコンなのは変わらず。
戦闘能力は高くない。フォローできないほど高くない。が、くじらに通じるものが何かあるので、将来過負荷に目覚める可能性がないわけではない。
過負荷の特性上本当に低い可能性だが。
妹には隙を取ってセクハラしたり、妹からの苛烈な攻撃にはぴんぴんしている、たぶんギャグ漫画補正だがしっかり生傷はついてるようだ。
異常の『解析』は一目見たり触れたりするだけでその物や人の状態、性質等がわかるという代物。
真黒自身は肉体能力が極普通なので、異常を使って普通・特別・異常問わず、その人間を人間の限界まで育て上げるのが趣味になった。
あと普通(異常に?)に色々とマネジメントしたりして黒神財閥の拡大に一役買ったとか。
ちなみにめだかとは異母兄弟であり、真黒の母は潜木家の出身。
真黒自身は肉体能力が極普通なので、異常を使って普通・特別・異常問わず、その人間を人間の限界まで育て上げるのが趣味になった。
あと普通(異常に?)に色々とマネジメントしたりして黒神財閥の拡大に一役買ったとか。
ちなみにめだかとは異母兄弟であり、真黒の母は潜木家の出身。
色々と怪しさを匂わせるものがあるものの、めだかの所属する生徒会メンバーについてはかなり協力的。フラスコ計画を止める際にも大きく一役買っている。
特に善吉については、めだかと共に鍛えてあげたり、宗像とめだかを戦わせることに否定的だった善吉の背中を押したりと、かなり肩入れ気味になっている
本人曰く、「どこにでもいる普通の男の子」だからこそだそうだ。
戦挙編では、誰に頼まれるでもなく球磨川の到来を知ると全面的に日之影とともに協力。かくして阿久根やもがなに凶化合宿を施すが…
志布志・蛾ヶ丸ペアにボコボコにされあえなくダウン。しかしその後、蛾ヶ丸の脅威をみんなに伝えるため病院を抜け出し、その後の戦挙も全て見守る。
そして決着後、生徒会に入った球磨川に安心院のことを覚えていると告げ、安心院に対策するためには球磨川の力が必要だと伝える。
特に善吉については、めだかと共に鍛えてあげたり、宗像とめだかを戦わせることに否定的だった善吉の背中を押したりと、かなり肩入れ気味になっている
本人曰く、「どこにでもいる普通の男の子」だからこそだそうだ。
戦挙編では、誰に頼まれるでもなく球磨川の到来を知ると全面的に日之影とともに協力。かくして阿久根やもがなに凶化合宿を施すが…
志布志・蛾ヶ丸ペアにボコボコにされあえなくダウン。しかしその後、蛾ヶ丸の脅威をみんなに伝えるため病院を抜け出し、その後の戦挙も全て見守る。
そして決着後、生徒会に入った球磨川に安心院のことを覚えていると告げ、安心院に対策するためには球磨川の力が必要だと伝える。
…が、その後、真黒はなんとその安心院の側の人間として再登場。
「誰かの為に生まれてきた」という思想をよく思っていなかったのと、過去、善吉に重い言葉を投げた罪悪感から
めだかvs善吉では善吉を勝たせるためサポートする。
ちなみに上の思想への反感については小説で上下巻で登場し少し掘り下げられている。
また、小説にて中学時代では不知火半纏以上に安心院なじみにもっとも近い位置にいたと明かされ、更に怪しさが加速した。
「誰かの為に生まれてきた」という思想をよく思っていなかったのと、過去、善吉に重い言葉を投げた罪悪感から
めだかvs善吉では善吉を勝たせるためサポートする。
ちなみに上の思想への反感については小説で上下巻で登場し少し掘り下げられている。
また、小説にて中学時代では不知火半纏以上に安心院なじみにもっとも近い位置にいたと明かされ、更に怪しさが加速した。
そして、漆黒宴編からは黒神舵樹に中立であれと動きを止められモブ化したが、私用ヘリや戦闘機などを貸したりしてサポートしている。
また出番自体は黒神舵樹と語り合っている位であるが、どこの分家からの子供か判明したり、ヘリ等が壊される度に弁償のせいでくじらとの変態プレイがどんどん加速していたりなど、変な所でキャラが立っている。
また出番自体は黒神舵樹と語り合っている位であるが、どこの分家からの子供か判明したり、ヘリ等が壊される度に弁償のせいでくじらとの変態プレイがどんどん加速していたりなど、変な所でキャラが立っている。
10年後は大嘘憑きで体が健康体に戻った為か、あるいはめだかが頭首として財閥に戻った為か、黒神財閥のアナリストに復帰している。
『めだかブックス』によると、色々と黒い裏設定があるらしい。
本編での宗像の台詞や、小説版、『めだかボックスジュブナイル』で薄っすらと仄めかされている。
本編での宗像の台詞や、小説版、『めだかボックスジュブナイル』で薄っすらと仄めかされている。
ヽ、 ,ィ洲ェ、
, - --、 ', /彡洲洲心
/ >ェ圭洲リ≧ェ、洲洲ヘ
/ /洲WW>、洲洲心洲洲心、
i 7豸' ≠'ヘ洲洲リ洲洲洲≧、
| j洲i'¨` ィェュ洲洲ハ洲洲心ヾ:ハ、
/洲ルォュj i洲リテ圭ェ洲洲ハ ヾ、 僕は変態だ
州洲;ハ ヽ___, j洲#iノ洲洲洲リ!Ⅷ
_,イテ洲洲ヘ `¨´ /亥,ij洲洲洲洲i il| パンツをはいた女子がいるなら
i|洲iヾヽiヽ、__ ノ7i/,/,ィ圭ヲ'圭心、 どこにだって現れる!!
_i| Ⅷ , イ洲iヤ ≠/圭ヨi'圭圭圭心
,-テ ̄,イ ,イヾ洲洲ヲ 〃イ圭圭ヨ圭圭圭圭i心、
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i /洲洲洲/圭圭>彡-'"_, j .i ̄ ̄`¨ヘ圭圭圭圭\
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/洲iヲ'7洲圭圭圭ヨ/-'"ヲ /圭圭圭ヨ/``>、ノ圭圭圭圭圭!
7洲≠ /〃,i圭圭圭圭圭ヲ/圭圭圭ヨ/ ``テ======='
i洲/ ,jリ,' ヘ圭圭圭圭圭圭圭圭圭7
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