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**■結果発表
結論:今後も毎回ノルマ実施
#image(http://www43.atwiki.jp/mhf-airuryodan/?cmd=upload&act=open&page=%E7%A5%AD%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%88%EF%BC%88%E7%B5%90%E6%9E%9C%E7%99%BA%E8%A1%A8%EF%BC%89&file=110302matsurianketo.jpg)
*投票数
有効回答数:18
(内訳)
①ノルマ継続:10
②ノルマ廃止:4
③ノルマ有と無を交互に実施:4
*判定(※詳細はページ下部)
★1段階判定
①ノルマ継続
★2段階判定
①ノルマ継続が過半数
★3段階判定
1および2段階判定の結果が一致した為
①ノルマ継続
**■団員向けアンケート
2011/3/2締め切りの祭に関する内容です。
**■アンケート回答方法
①団長までショートメールで回答送付
②下記日時に実施される会で回答
1.2011/02/25 21時~@団部屋
2.2011/02/26 21時~@団部屋
3.2011/02/27 13時~@団部屋
※団長から直接ヒアリングさせていただく場合
もございます。
**■アンケート内容
Q.
ご存じの通り、前々回の祭から入魂ノルマ導入実験を行い、前回の祭で導入に至ったのですが、一部の方から、ノルマがあると参加のハードルが高くなる。ノルマがちょっと高い。
という意見を頂きました。
んで、それについて私なりに考えてみたのですが、選択肢としては3つあるかなと思ってます。
1つは、今後も同様にノルマ有りのルールを継続する。
2つめは、思い切ってノルマを廃止する。
3つめ、ノルマはあった方が良いが開催回によってノルマ有りと無しを交互にもってくる
という3案です。
そもそもノルマ導入の趣旨というのは、頑張ってる人がちゃんと報われるようにしたいっていう事が軸なのですが、確かに仕事が忙しい人とかが気軽に参加できないっていう側面は少なからずあって、
そういう意味でいくと、入魂する人寄りのルールになっているのは否めません。
でも、入魂頑張ってる人からすると、少ししか入魂しない人に自分の頑張りまで吸われてしまってやる気が下がる。というのも事実です。
以上を踏まえてどれがいいですか?
A.
① or ② or ③
**■アンケート結果に基づく、今後の祭ルール決定プロセス
※③については、ノルマを是認していると認められる為、
下記のようなプロセスとなります。
2012/03/02 23:59迄の有効回答数に基づき
下記のフローで決定します。
判定は2段階方式
*1段階判定
※③はノルマを是認していると見なされます。
1.ノルマはあってもよい or 反対?
【あってもよい】
①+③の投票数
→3へ進む。
【反対】
②の投票数
→2へ進む。
2.ノルマ廃止
※1が「反対」多数になった場合
3.ノルマ有り 実施は毎回 or 交互?
※1が「あってもよい」多数になった場合
【毎回】
①の投票数
【交互】
③の投票数
*2段階判定
1.有効回答に占める
①の割合が51%以上→【毎回ノルマ】
②の割合が51%以上→【ノルマ廃止】
上記に該当しない場合→【交互にノルマ有と無】
*3段階判定
1.1段階判定と2段階判定の結果が
①同じ場合→その結果を採用
②異なる場合→各2段階分を合計して多い方を採用
※判定が異なるケースとは具体的に下記のような場合です。
例)①:5 ②:9 ③5
●1段階判定の結果:ノルマ継続 と ノルマ交互が同点
●2段階判定の結果:ノルマ交互
この場合、ノルマ継続:1 ノルマ交互:2
となり、「ノルマ交互」が採用されます。
例)①:5 ②:10 ③5
●1段階判定の結果:ノルマ継続 と ノルマ廃止 と ノルマ交互が同点
●2段階判定の結果:ノルマ交互
この場合、ノルマ継続:1 ノルマ廃止:1 ノルマ交互:2
となり、「ノルマ交互」が採用されます。
**■結果発表
結論:今後も毎回ノルマ実施
#image(http://www43.atwiki.jp/mhf-airuryodan/?cmd=upload&act=open&page=%E7%A5%AD%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%88%EF%BC%88%E7%B5%90%E6%9E%9C%E7%99%BA%E8%A1%A8%EF%BC%89&file=110302matsurianketo.jpg)
投票数
有効回答数:18
(内訳)
①ノルマ継続:10
②ノルマ廃止:4
③ノルマ有と無を交互に実施:4
判定(※詳細はページ下部)
★1段階判定
①ノルマ継続
★2段階判定
①ノルマ継続が過半数
★3段階判定
1および2段階判定の結果が一致した為
①ノルマ継続
**■団員向けアンケート
2011/3/2締め切りの祭に関する内容です。
**■アンケート回答方法
①団長までショートメールで回答送付
②下記日時に実施される会で回答
1.2011/02/25 21時~@団部屋
2.2011/02/26 21時~@団部屋
3.2011/02/27 13時~@団部屋
※団長から直接ヒアリングさせていただく場合
もございます。
**■アンケート内容
Q.
ご存じの通り、前々回の祭から入魂ノルマ導入実験を行い、前回の祭で導入に至ったのですが、一部の方から、ノルマがあると参加のハードルが高くなる。ノルマがちょっと高い。
という意見を頂きました。
んで、それについて私なりに考えてみたのですが、選択肢としては3つあるかなと思ってます。
1つは、今後も同様にノルマ有りのルールを継続する。
2つめは、思い切ってノルマを廃止する。
3つめ、ノルマはあった方が良いが開催回によってノルマ有りと無しを交互にもってくる
という3案です。
そもそもノルマ導入の趣旨というのは、頑張ってる人がちゃんと報われるようにしたいっていう事が軸なのですが、確かに仕事が忙しい人とかが気軽に参加できないっていう側面は少なからずあって、
そういう意味でいくと、入魂する人寄りのルールになっているのは否めません。
でも、入魂頑張ってる人からすると、少ししか入魂しない人に自分の頑張りまで吸われてしまってやる気が下がる。というのも事実です。
以上を踏まえてどれがいいですか?
A.
① or ② or ③
**■アンケート結果に基づく、今後の祭ルール決定プロセス
※③については、ノルマを是認していると認められる為、
下記のようなプロセスとなります。
2012/03/02 23:59迄の有効回答数に基づき
下記のフローで決定します。
判定は2段階方式
*1段階判定
※③はノルマを是認していると見なされます。
1.ノルマはあってもよい or 反対?
【あってもよい】
①+③の投票数
→3へ進む。
【反対】
②の投票数
→2へ進む。
2.ノルマ廃止
※1が「反対」多数になった場合
3.ノルマ有り 実施は毎回 or 交互?
※1が「あってもよい」多数になった場合
【毎回】
①の投票数
【交互】
③の投票数
*2段階判定
1.有効回答に占める
①の割合が51%以上→【毎回ノルマ】
②の割合が51%以上→【ノルマ廃止】
上記に該当しない場合→【交互にノルマ有と無】
*3段階判定
1.1段階判定と2段階判定の結果が
①同じ場合→その結果を採用
②異なる場合→各2段階分を合計して多い方を採用
※判定が異なるケースとは具体的に下記のような場合です。
例)①:5 ②:9 ③5
●1段階判定の結果:ノルマ継続 と ノルマ交互が同点
●2段階判定の結果:ノルマ交互
この場合、ノルマ継続:1 ノルマ交互:2
となり、「ノルマ交互」が採用されます。
例)①:5 ②:10 ③5
●1段階判定の結果:ノルマ継続 と ノルマ廃止 と ノルマ交互が同点
●2段階判定の結果:ノルマ交互
この場合、ノルマ継続:1 ノルマ廃止:1 ノルマ交互:2
となり、「ノルマ交互」が採用されます。
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