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「アグナコトル亜種」(2011/09/02 (金) 10:46:50) の最新版変更点
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|>|>|>|>|>|>|CENTER:肉質||>|>|CENTER:耐久値|h
|CENTER:部位|CENTER:打撃|BGCOLOR(#f62):火|BGCOLOR(#6ef):水|BGCOLOR(#4af):氷|BGCOLOR(#fc4):雷|BGCOLOR(#af9):龍||CENTER:部位|CENTER:怯み|CENTER:気絶|h
|頭部|15(60)|BGCOLOR(#f62):30|BGCOLOR(#6ef):0|BGCOLOR(#4af):0|BGCOLOR(#fc4):15(25)|BGCOLOR(#af9):0(35)||頭部|120|100|
|胸|45|BGCOLOR(#f62):25|BGCOLOR(#6ef):0|BGCOLOR(#4af):0|BGCOLOR(#fc4):20|BGCOLOR(#af9):30||胸部|250|0|
|首|15(35)|BGCOLOR(#f62):15|BGCOLOR(#6ef):0|BGCOLOR(#4af):0|BGCOLOR(#fc4):0(10)|BGCOLOR(#af9):0(20)||首・胴・背ビレ|500|0|
|胴体|15(44)|BGCOLOR(#f62):25|BGCOLOR(#6ef):0|BGCOLOR(#4af):0|BGCOLOR(#fc4):0(10)|BGCOLOR(#af9):0(30)||~|~|~|
|背ビレ|24|BGCOLOR(#f62):15|BGCOLOR(#6ef):0|BGCOLOR(#4af):0|BGCOLOR(#fc4):10|BGCOLOR(#af9):20||~|~|~|
|前脚|15(35)|BGCOLOR(#f62):20|BGCOLOR(#6ef):0|BGCOLOR(#4af):0|BGCOLOR(#fc4):0(10)|BGCOLOR(#af9):0(25)||前脚|左160/右160|0|
|後脚|15(40)|BGCOLOR(#f62):20|BGCOLOR(#6ef):0|BGCOLOR(#4af):0|BGCOLOR(#fc4):0(10)|BGCOLOR(#af9):0(25)||後脚|左160/右160|0|
|尻尾|15(30)|BGCOLOR(#f62):20|BGCOLOR(#6ef):0|BGCOLOR(#4af):0|BGCOLOR(#fc4):5(15)|BGCOLOR(#af9):0(25)||尻尾|160|0|
括弧内は軟化中&氷剥離時
----
*攻略
凍土に住み、氷の鎧を身に纏う[[アグナコトル]]の亜種。
しかしここまで生息域が違うと突然変異種なのではないか?
- 特徴
水やられと氷やられを付与する攻撃が多いが、笛にはあまり影響が無い。
しかし、氷やられ時に回復をしようと納刀し走るとあっという間にスタミナが切れるので注意。
全身に氷が付着しており肉質が非常に硬いが、以下の条件のうち一つでも満たせば軟化する。
1.部位破壊…破壊した部位のみ軟化。破壊後は再び硬化することはない。
2.火属性ダメージ…硬化している部位に火属性ダメージを与えるとその部位のみ軟化。
3.時間経過…一定時間アグナ亜種が硬化する行動を行わなかった場合に全身が軟化する。ただし、頭部だけ硬化する行動がいくつかあり、その行動が行われた場合は頭部のみ軟化の時間経過がリセットされる。
部位破壊を除く軟化はアグナ亜種の特定の行動により再び硬化する。硬化する条件と硬化する部位は、
1.地中潜行…全身が硬化(潜りきるまでは硬化しない)
2.四連クチバシ攻撃…頭部が硬化
3.地上ブレス…頭部が硬化(予備モーションの時点で硬化する)
原種と異なり胸を覆うものが無く、常に痛撃が有効な部位となっている。
- 立ち位置
戦い方により立ち位置が大きく異なる。
1.胴&脚狙い…側面に張り付いている分には左右どちらでもよいが、むかって左側の方がより安全。
2.胸狙い…常にむかって左側(胸狙いは頭部狙いほど左側にこだわる必要は無い。むかって右側よりは安全という程度)
3.頭部狙い…至近距離ではむかって左側。少し離れたらむかって右側。攻撃後に向かって左側へ回避し、軸合わせに対して距離を離しつつ向かって右側になるよう移動する
- 攻撃する際のポイント
胴&脚狙い…ほぼ常時攻撃チャンスといってもいい。反撃を受けない程度にどんどん叩こう。
胸狙い…各攻撃後のスキを狙う。移動しながらの攻撃が多いアグナ亜種は思っているほど胸を叩く時間が無く、別の部位に当たることも多い。
頭狙い…各攻撃後のスキを狙う。胸よりも叩ける時間が少ない上に動きまくるが、慣れれば討伐が一番早い。
後退しながらの旋回にスタンプの2段目を当てることができるがそれなりのリスクを伴う。また、頭部狙い以外は頭部の部位破壊が終わっておらず硬化している場合も多いため、無用な危険を抱え込むだけなのでオススメはしない。
疲労状態になると著しく弱体化するので、叩きつけを主軸に戦うといい。
怒り状態でなければ潜行行動に対して高周波や音爆弾等により落とし穴状態で拘束できる。以下の特徴がある。
1.落とし穴と違い、何回やっても拘束時間が短くなることはない。
2.部位破壊が済んでいない部位は火属性武器で攻撃しても軟化しない。(これは落とし穴も同様)
肝心のタイミングだが
高周波…原種よりもやや遅めに開始するといい。タイミングは[[原種ページ>アグナコトル]]参照
音爆弾…アグナ亜種の後脚が地面に入った直後が最速に近い。これより少し遅れても大丈夫。(おそらく尻尾が潜りきる直前までは大丈夫)
- 注意すべき攻撃
1.突進
軸合わせ後に後ずさりする予備動作があるが、後ずさりしたら確定で突進と言うわけではないのがやっかい極まりない。
アグナ亜種に対して斜め後方に移動しつつ、突進直前の体をぐっと縮める動作直後に垂直に反対方向へ切り返せばよけやすい。
うまく回避できた場合、すぐに追いかければ攻撃後の硬直に反撃できる。また、硬直が長いため演奏やアイテムの使用なども安全にできる。
2.潜行行動
軸合わせをせず潜行行動を行うため、頭部付近にいると反応する間もなく被弾することも多い。
潜行後の各種攻撃が非常にやっかいなので、できるだけ阻止することが討伐時間、被弾、ストレスの全てにおいて重要。
非怒り時は前述の高周波、音爆弾の使用。怒り時は火属性武器で硬化している部位を叩くことでアグナ亜種に特殊なモーションを強制でき、結果として潜行を強制停止させることができる。
*攻略(簡略化)
- 弾かれ無効を切らさない
- 潜らせない
*推奨武器(上位)
:[[フレイムエリオーネ]]|原種から作れる笛。
強力な火属性のほか、水耐性【大】を吹ける為、耐性を底上げできる。耐震旋律も地味に便利。
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#comment()
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|CENTER:部位|CENTER:打撃|BGCOLOR(#f62):火|BGCOLOR(#6ef):水|BGCOLOR(#4af):氷|BGCOLOR(#fc4):雷|BGCOLOR(#af9):龍||CENTER:部位|CENTER:怯み|CENTER:気絶|h
|頭部|15(60)|BGCOLOR(#f62):30|BGCOLOR(#6ef):0|BGCOLOR(#4af):0|BGCOLOR(#fc4):15(25)|BGCOLOR(#af9):0(35)||頭部|120|100|
|胸|45|BGCOLOR(#f62):25|BGCOLOR(#6ef):0|BGCOLOR(#4af):0|BGCOLOR(#fc4):20|BGCOLOR(#af9):30||胸部|250|0|
|首|15(35)|BGCOLOR(#f62):15|BGCOLOR(#6ef):0|BGCOLOR(#4af):0|BGCOLOR(#fc4):0(10)|BGCOLOR(#af9):0(20)||首・胴・背ビレ|500|0|
|胴体|15(44)|BGCOLOR(#f62):25|BGCOLOR(#6ef):0|BGCOLOR(#4af):0|BGCOLOR(#fc4):0(10)|BGCOLOR(#af9):0(30)||~|~|~|
|背ビレ|24|BGCOLOR(#f62):15|BGCOLOR(#6ef):0|BGCOLOR(#4af):0|BGCOLOR(#fc4):10|BGCOLOR(#af9):20||~|~|~|
|前脚|15(35)|BGCOLOR(#f62):20|BGCOLOR(#6ef):0|BGCOLOR(#4af):0|BGCOLOR(#fc4):0(10)|BGCOLOR(#af9):0(25)||前脚|左160/右160|0|
|後脚|15(40)|BGCOLOR(#f62):20|BGCOLOR(#6ef):0|BGCOLOR(#4af):0|BGCOLOR(#fc4):0(10)|BGCOLOR(#af9):0(25)||後脚|左160/右160|0|
|尻尾|15(30)|BGCOLOR(#f62):20|BGCOLOR(#6ef):0|BGCOLOR(#4af):0|BGCOLOR(#fc4):5(15)|BGCOLOR(#af9):0(25)||尻尾|160|0|
括弧内は軟化中&氷剥離時
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*攻略
凍土に住み、氷の鎧を身に纏う[[アグナコトル]]の亜種。
しかしここまで生息域が違うと突然変異種なのではないか?
- 特徴
水やられと氷やられを付与する攻撃が多いが、笛にはあまり影響が無い。
しかし、氷やられ時に回復をしようと納刀し走るとあっという間にスタミナが切れるので注意。
全身に氷が付着しており肉質が非常に硬いが、以下の条件のうち一つでも満たせば軟化する。
1.部位破壊…破壊した部位のみ軟化。破壊後は再び硬化することはない。
2.火属性ダメージ…硬化している部位に火属性ダメージを与えるとその部位のみ軟化。
3.時間経過…一定時間アグナ亜種が硬化する行動を行わなかった場合に全身が軟化する。ただし、頭部だけ硬化する行動がいくつかあり、その行動が行われた場合は頭部のみ軟化の時間経過がリセットされる。
部位破壊を除く軟化はアグナ亜種の特定の行動により再び硬化する。硬化する条件と硬化する部位は、
1.地中潜行…全身が硬化(潜りきるまでは硬化しない)
2.四連クチバシ攻撃…頭部が硬化
3.地上ブレス…頭部が硬化(予備モーションの時点で硬化する)
原種と異なり胸を覆うものが無く、常に痛撃が有効な部位となっている。
- 立ち位置
戦い方により立ち位置が大きく異なる。
1.胴&脚狙い…側面に張り付いている分には左右どちらでもよいが、むかって左側の方がより安全。
2.胸狙い…常にむかって左側(胸狙いは頭部狙いほど左側にこだわる必要は無い。むかって右側よりは安全という程度)
3.頭部狙い…至近距離ではむかって左側。少し離れたらむかって右側。攻撃後に向かって左側へ回避し、軸合わせに対して距離を離しつつ向かって右側になるよう移動する
- 攻撃する際のポイント
胴&脚狙い…ほぼ常時攻撃チャンスといってもいい。反撃を受けない程度にどんどん叩こう。
胸狙い…各攻撃後のスキを狙う。移動しながらの攻撃が多いアグナ亜種は思っているほど胸を叩く時間が無く、別の部位に当たることも多い。
頭狙い…各攻撃後のスキを狙う。胸よりも叩ける時間が少ない上に動きまくるが、慣れれば討伐が一番早い。
後退しながらの旋回にスタンプの2段目を当てることができるがそれなりのリスクを伴う。また、頭部狙い以外は頭部の部位破壊が終わっておらず硬化している場合も多いため、無用な危険を抱え込むだけなのでオススメはしない。
疲労状態になると著しく弱体化するので、叩きつけを主軸に戦うといい。
怒り状態でなければ潜行行動に対して高周波や音爆弾等により落とし穴状態で拘束できる。以下の特徴がある。
1.落とし穴と違い、何回やっても拘束時間が短くなることはない。
2.部位破壊が済んでいない部位は火属性武器で攻撃しても軟化しない。(これは落とし穴も同様)
肝心のタイミングだが
高周波…原種よりもやや遅めに開始するといい。タイミングは[[原種ページ>アグナコトル]]参照
音爆弾…アグナ亜種の後脚が地面に潜ったと同時に投げるのが最速に近い。これより少し遅れて投げても大丈夫。(おそらく尻尾が潜りきる直前までは大丈夫)
- 注意すべき攻撃
1.突進
軸合わせ後に後ずさりする予備動作があるが、後ずさりしたら確定で突進と言うわけではないのがやっかい極まりない。
アグナ亜種に対して斜め後方に移動しつつ、突進直前の体をぐっと縮める動作直後に垂直に反対方向へ切り返せばよけやすい。
うまく回避できた場合、すぐに追いかければ攻撃後の硬直に反撃できる。また、硬直が長いため演奏やアイテムの使用なども安全にできる。
2.潜行行動
軸合わせをせず潜行行動を行うため、頭部付近にいると反応する間もなく被弾することも多い。
潜行後の各種攻撃が非常にやっかいなので、できるだけ阻止することが討伐時間、被弾、ストレスの全てにおいて重要。
非怒り時は前述の高周波、音爆弾の使用。怒り時は火属性武器で硬化している部位を叩くことでアグナ亜種に特殊なモーションを強制でき、結果として潜行を強制停止させることができる。
*攻略(簡略化)
- 弾かれ無効を切らさない
- 潜らせない
*推奨武器(上位)
:[[フレイムエリオーネ]]|原種から作れる笛。
強力な火属性のほか、水耐性【大】を吹ける為、耐性を底上げできる。耐震旋律も地味に便利。
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