「重撃」(2011/05/19 (木) 19:31:42) の最新版変更点
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**スキル詳細
|CENTER:系統|CENTER:必要値|CENTER:名称|CENTER:効果|
|CENTER:重撃|CENTER:+10|CENTER:破壊王|部位破壊(尻尾切断含む)が可能な部位の耐久値減少がダメージの1.3倍になる&br()(体力に与えるダメージが増加するわけではない)&br()元々部位破壊が出来ない、またはそれ以上部位破壊できない場合は効果が無い&br()対巨龍用爆弾以外の爆弾には効果無し。小数点第一位切り上げ。|
**装飾品
|CENTER:名称|CENTER:効果|CENTER:スロット|
|CENTER:重撃珠【1】|CENTER:重撃+1・達人-1|○--|
|CENTER:重撃珠【3】|CENTER:重撃+4・達人-2|○○○|
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**考察
戦闘用のスキルだが戦闘用のスキルじゃないちょっと変わった立ち位置のスキル。
スキル詳細にあるように部位破壊がしやすくなる。
基本的にこのスキルがあるからと戦闘が楽になることは少ない。
[[ベリオロス]]の刺や[[ウラガンキン]]の顎など多少例外となる部位は存在するものの、
基本的には大概破壊しやすい場所は勝手に潰れるし、そうでない場所は戦いを楽にするという意味では破壊する意味が無い場所が多い。
特にガードを主軸とするガンランスにおいては尾の切断も戦闘が有利になるとは言いづらい点もありその点がより顕著になる。
前述のウラガンキンの顎ですらガンランスなら砲撃で簡単に破壊できるのである。
しかしながら、素材集めのために部位破壊したい時には状況が変わってくる。
特に[[リオレウス希少種]]や[[リオレイア希少種]]なんかの尾は破壊するのが手間な上にそれぞれ貴重なアイテムが剥ぎ取れる可能性も高く、
素材集めにおいては積極的に切断したい部位である。
こういう破壊したいが破壊が手間な部位がある時にこのスキルが生きてくると言える。
そのため、このスキルの使用は基本的に「他のスキルが多少減っても問題なく戦える」レベルの腕があることが前提となる。
特に防御力が高くスロットも多いゴールドルナシリーズは他のスキルも激運と戦闘向けではない。
付けるならそれ相応の腕が必要になるスキルである。
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#comment_num2(size=50,vsize=3,nsize=30,)
**スキル詳細
|CENTER:系統|CENTER:必要値|CENTER:名称|CENTER:効果|
|CENTER:重撃|CENTER:+10|CENTER:破壊王|部位破壊(尻尾切断含む)が可能な部位の耐久値減少がダメージの1.3倍になる&br()(体力に与えるダメージが増加するわけではない)&br()元々部位破壊が出来ない、またはそれ以上部位破壊できない場合は効果が無い&br()対巨龍用爆弾以外の爆弾には効果無し。小数点第一位切り上げ。|
**装飾品
|CENTER:名称|CENTER:効果|CENTER:スロット|
|CENTER:重撃珠【1】|CENTER:重撃+1・達人-1|○--|
|CENTER:重撃珠【3】|CENTER:重撃+4・達人-2|○○○|
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**考察
戦闘用のスキルだが戦闘用のスキルじゃないちょっと変わった立ち位置のスキル。
スキル詳細にあるように部位破壊がしやすくなる。
基本的にこのスキルがあるからと戦闘が楽になることは少ない。
[[ベリオロス]]の棘や[[ウラガンキン]]の顎など多少例外となる部位は存在するものの、
基本的には大概破壊しやすい場所は勝手に潰れるし、そうでない場所は戦いを楽にするという意味では破壊する意味が無い場所が多い。
特にガードを主軸とするガンランスにおいては尾の切断も戦闘が有利になるとは言いづらい点もありその点がより顕著になる。
前述のウラガンキンの顎ですらガンランスなら砲撃で簡単に破壊できるのである。
しかしながら、素材集めのために部位破壊したい時には状況が変わってくる。
特に[[リオレウス希少種]]や[[リオレイア希少種]]なんかの尾は破壊するのが手間な上にそれぞれ貴重なアイテムが剥ぎ取れる可能性も高く、
素材集めにおいては積極的に切断したい部位である。
こういう破壊したいが破壊が手間な部位がある時にこのスキルが生きてくると言える。
そのため、このスキルの使用は基本的に「他のスキルが多少減っても問題なく戦える」レベルの腕があることが前提となる。
特に防御力が高くスロットも多いゴールドルナシリーズは他のスキルも激運と戦闘向けではない。
付けるならそれ相応の腕が必要になるスキルである。
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