スキル詳細
系統 | 必要値 | 名称 | 効果 |
ガード性能 | +15 | ガード性能+2 | ガード時の仰け反りとダメージを大幅に軽減 |
+10 | ガード性能+1 | ガード時の仰け反りとダメージを軽減 |
装飾品
名称 | 効果 | スロット |
鉄壁珠【1】 | ガード性能+1・体術-1 | ○-- |
鉄壁珠【2】 | ガード性能+3・体術-1 | ○○- |
考察
「ガード性能」のスキルポイントを上げることで発動。
ガードした時に、モンスターの攻撃に設定されている威力値をそれぞれの武器種ごとに設定されている数値に加えて更に下げる。(要出典)
その後その数値によってノックバック、スタミナ消費、体力の減少がそれぞれ大中小の3つの段階に振り分けられる。
ガード性能は+1、+2の二段階あり、数字が大きくなるほど減少値が上がり、その結果ガード時に発生するノックバック、
スタミナ消費、体力の減少を抑えることができる。
つまり「こちらが攻撃できる状況に踏み止まる能力」を上げる一種の攻撃スキル。
ガードした時に、モンスターの攻撃に設定されている威力値をそれぞれの武器種ごとに設定されている数値に加えて更に下げる。(要出典)
その後その数値によってノックバック、スタミナ消費、体力の減少がそれぞれ大中小の3つの段階に振り分けられる。
ガード性能は+1、+2の二段階あり、数字が大きくなるほど減少値が上がり、その結果ガード時に発生するノックバック、
スタミナ消費、体力の減少を抑えることができる。
つまり「こちらが攻撃できる状況に踏み止まる能力」を上げる一種の攻撃スキル。
もっともモンスターによって設定されている威力値が違うので、
ガード性能を付けなくても全くノックバックしない攻撃ばかりのモンスターもいれば、2でもノックバックが発生する攻撃もある。
また、ガード性能のスキルでは、アグナコトルのブレスやアマツマガツチなどの特定のモンスターが行う
ビーム、ブレスは防げない。
それらの攻撃をガードするには、ガード強化のスキルが別途必要になるので注意しよう。
ガード性能を付けなくても全くノックバックしない攻撃ばかりのモンスターもいれば、2でもノックバックが発生する攻撃もある。
また、ガード性能のスキルでは、アグナコトルのブレスやアマツマガツチなどの特定のモンスターが行う
ビーム、ブレスは防げない。
それらの攻撃をガードするには、ガード強化のスキルが別途必要になるので注意しよう。
ガード主体でモンスターに挑む場合は優先度が高いスキル。回避主体の場合はこちら
- 執筆、編集ありがとう
コメント欄を設ける関係で編集モードをアットウィキモード変更しました -- (名無しさん) 2011-04-20 19:38:35