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&sizex(3){[[トップページ]] > [[ミルキィ用語]] > [[IQ]]}
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*IQ(アイキュー)
知能指数。最も一般的な意味での従来型のIQの算出方式は、
精神年齢÷生活年齢×100 (標準は100)
で表される。
他にも同年齢集団の中での相対的位置を偏差値で示す「DIQ」や、
心の知能指数と言われる「EQ」、「言語性IQ」「動作性IQ」など、
色々な定義と算出方式がある。
マリリン・ボス・サバントがIQ228というギネス記録を持っている。
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**小衣の自称(?)IQの変化
&blankimg(Kokoro_is_IQ130.jpg,width=450,height=127)
明智小衣がアニメ版で自称する「IQ」は毎回変化する。
基本的に話をするたびに自称IQが大きく膨れ上がり、
最初は3話のネロの「IQ1300って本当だったんだ」との話だったが、
1期10話予告ではとうとうIQ1300億に、ドラマCDでは「13那由他」まで登場した。
10話予告では咲に「1300億とか言ってる時点で頭悪い」とツッコミを受けていた。
&size(16){&bold(){◆話数ごとの自称IQの変化}}
|BGCOLOR(#ff9):話数|BGCOLOR(#ff9):自称IQ|BGCOLOR(#ff9):生活年齢|BGCOLOR(#ff9):計算上の精神年齢|
|特番(回想シーン)|130(百三十)|13歳以下?|16.9歳|
|1期3話|1300(千三百)|13歳|169歳|
|1期7話|13000(一万三千)|13歳|1690歳|
|1期9話|13000000000(百三十億)|13歳|16億9000万歳|
|1期10話(予告)|130000000000(千三百億)|13歳|169億歳|
|特番Aパート|13000000000000(一兆三千億)|13歳|1690億歳|
|特番Bパート|13000000000000(十三兆)|13歳|1兆6900億歳|
|ドラマCD|13×10の60乗(十三那由他)|13歳|(169×10の58乗)歳|
|BGCOLOR(#9f9):話数|BGCOLOR(#9f9):自称IQ|BGCOLOR(#9f9):生活年齢|BGCOLOR(#9f9):計算上の精神年齢|
|2期1話|1400(千四百)|14歳?|196歳|
|2期3話|140000(十四万)|14歳?|19600歳|
2期になると、「13×10のn乗」だった自称IQが一端リセットされて、
「14×10のn乗」で増えていくようになった。
(明智小衣役の南條愛乃氏のミルキィラジオでの発言によると14歳になった為?)
なお、アニメ版のみの要素で、ゲーム版では自称IQは登場しない。
(ハーバード大を13歳にして飛び級卒業という設定はゲーム・アニメともに共通)
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**「IQ1300」の元ネタ
初出の3話の[[「IQ1300」>http://www.geocities.jp/hirajirou2002/prinprin/charactor/ruchi.htm]]の元ネタは、『プリンプリン物語』の&size(16){&bold(){ルチ将軍}}から。
何かと「知能指数1300!!」と叫ぶキャラ。
&nicovideo2(http://www.nicovideo.jp/watch/sm445391,280,210)
ルチ将軍の後頭部が膨れ上がった外見は、9話のポポロ君人形の元ネタでもある。
&blankimg(general_ruchi.jpg,width=450,height=146)
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**高IQの問題点?!
なお、IQはあくまで同時に処理できる情報量の多さ等に関わる数値であり、
いわゆる知性や教養を表す訳ではない。
また、あまりに他の人とIQが違いすぎると、会話の成立が困難になり、
他人とコミュニケーションがうまくいかなくなるという説もあり、
一概にIQが高ければ良いというわけでもないようだ。
※参考…[[「IQが20違うと会話が成り立たない」>http://anond.hatelabo.jp/20090326214520]]
ttp://www1.odn.ne.jp/drinkcat/topic/column/depot/z_tawago/z_chinou.html
ttp://www.archive.org/web/web.php
>意外に思われるかもしれませんが、
>IQ140を境にして、そこから上は急に凡庸化するそうです。
>まずIQの低い側の人にとっては、相手の持ち出す情報量の多さに直面します。
>それを理解しようとしても、頭の中の整理が追い付かなくなって会話から取り残されることになります。
>次にIQの高い側の立場から見ると、相手がなかなか話を理解できないことにイラ立ちます。
>互いに話し合う努力は必要ですが、差が大きくなると高い側が一方的に合わせないと会話が成り立ちません。
>これはバケツに汲んだ水を、必死に小さなコップに移そうとするようなもの。かなりの負担です。
>まして、IQの高い人には相手の立場を想像できない傾向がありますので、
>単に相手を「バカ」と切り捨てる場面もあるでしょう。
>互いに意識するほどの負担にならず、歩み寄りのできる限界が、だいたいIQ差20辺りにあるそうです。
>IQ100の人の場合、82%の人たちと会話が成り立ちます。
>それに対してIQ140の人だと、9%未満の人としか会話が成り立ちません。
>よく天才の定義とされるIQ160だと、それがわずか0.3%になります。
>多くの情報を処理できる分、IQの高い人の方が頭が良さそうに見えます。
>でも、応用力や相手の立場を想像できないという弱点を考えると、
>大切な情報を欠落させやすい問題点を指摘できます。
>これが指導者として考えると、大変な能力不足になります。
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&sizex(3){[[トップページ]] > [[ミルキィ用語]] > [[IQ]]}
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*IQ(アイキュー)
知能指数。最も一般的な意味での従来型のIQの算出方式は、
精神年齢÷生活年齢×100 (標準は100)
で表される。
他にも同年齢集団の中での相対的位置を偏差値で示す「DIQ」や、
心の知能指数と言われる「EQ」、「言語性IQ」「動作性IQ」など、
色々な定義と算出方式がある。
マリリン・ボス・サバントがIQ228というギネス記録を持っている。
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**小衣の自称(?)IQの変化
&blankimg(Kokoro_is_IQ130.jpg,width=450,height=127)
明智小衣がアニメ版で自称する「IQ」は毎回変化する。
基本的に話をするたびに自称IQが大きく膨れ上がり、
最初は3話のネロの「IQ1300って本当だったんだ」との話だったが、
1期10話予告ではとうとうIQ1300億に、ドラマCDでは「13那由他」まで登場した。
10話予告では咲に「1300億とか言ってる時点で頭悪い」とツッコミを受けていた。
&size(16){&bold(){◆話数ごとの自称IQの変化}}
|BGCOLOR(#ff9):話数|BGCOLOR(#ff9):自称IQ|BGCOLOR(#ff9):生活年齢|BGCOLOR(#ff9):計算上の精神年齢|
|特番(回想シーン)|130(百三十)|13歳以下?|16.9歳|
|1期3話|1300(千三百)|13歳|169歳|
|1期7話|13000(一万三千)|13歳|1690歳|
|1期9話|13000000000(百三十億)|13歳|16億9000万歳|
|1期10話(予告)|130000000000(千三百億)|13歳|169億歳|
|特番Aパート|13000000000000(一兆三千億)|13歳|1690億歳|
|特番Bパート|13000000000000(十三兆)|13歳|1兆6900億歳|
|ドラマCD|13×10の60乗(十三那由他)|13歳|(169×10の58乗)歳|
|BGCOLOR(#9f9):話数|BGCOLOR(#9f9):自称IQ|BGCOLOR(#9f9):生活年齢|BGCOLOR(#9f9):計算上の精神年齢|
|2期1話|1400(千四百)|14歳?|196歳|
|2期3話|140000(十四万)|14歳?|19600歳|
|2期6話|14000000000(百四十億)|14歳?|19億6000万歳|
2期になると、「13×10のn乗」だった自称IQが一端リセットされて、
「14×10のn乗」で増えていくようになった。
(明智小衣役の南條愛乃氏のミルキィラジオでの発言によると14歳になった為?)
なお、アニメ版のみの要素で、ゲーム版では自称IQは登場しない。
(ハーバード大を13歳にして飛び級卒業という設定はゲーム・アニメともに共通)
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**「IQ1300」の元ネタ
初出の3話の[[「IQ1300」>http://www.geocities.jp/hirajirou2002/prinprin/charactor/ruchi.htm]]の元ネタは、『プリンプリン物語』の&size(16){&bold(){ルチ将軍}}から。
何かと「知能指数1300!!」と叫ぶキャラ。
&nicovideo2(http://www.nicovideo.jp/watch/sm445391,280,210)
ルチ将軍の後頭部が膨れ上がった外見は、9話のポポロ君人形の元ネタでもある。
&blankimg(general_ruchi.jpg,width=450,height=146)
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**高IQの問題点?!
なお、IQはあくまで同時に処理できる情報量の多さ等に関わる数値であり、
いわゆる知性や教養を表す訳ではない。
また、あまりに他の人とIQが違いすぎると、会話の成立が困難になり、
他人とコミュニケーションがうまくいかなくなるという説もあり、
一概にIQが高ければ良いというわけでもないようだ。
※参考…[[「IQが20違うと会話が成り立たない」>http://anond.hatelabo.jp/20090326214520]]
ttp://www1.odn.ne.jp/drinkcat/topic/column/depot/z_tawago/z_chinou.html
ttp://www.archive.org/web/web.php
>意外に思われるかもしれませんが、
>IQ140を境にして、そこから上は急に凡庸化するそうです。
>まずIQの低い側の人にとっては、相手の持ち出す情報量の多さに直面します。
>それを理解しようとしても、頭の中の整理が追い付かなくなって会話から取り残されることになります。
>次にIQの高い側の立場から見ると、相手がなかなか話を理解できないことにイラ立ちます。
>互いに話し合う努力は必要ですが、差が大きくなると高い側が一方的に合わせないと会話が成り立ちません。
>これはバケツに汲んだ水を、必死に小さなコップに移そうとするようなもの。かなりの負担です。
>まして、IQの高い人には相手の立場を想像できない傾向がありますので、
>単に相手を「バカ」と切り捨てる場面もあるでしょう。
>互いに意識するほどの負担にならず、歩み寄りのできる限界が、だいたいIQ差20辺りにあるそうです。
>IQ100の人の場合、82%の人たちと会話が成り立ちます。
>それに対してIQ140の人だと、9%未満の人としか会話が成り立ちません。
>よく天才の定義とされるIQ160だと、それがわずか0.3%になります。
>多くの情報を処理できる分、IQの高い人の方が頭が良さそうに見えます。
>でも、応用力や相手の立場を想像できないという弱点を考えると、
>大切な情報を欠落させやすい問題点を指摘できます。
>これが指導者として考えると、大変な能力不足になります。
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