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&sizex(3){[[Top>トップページ]] > [[登場人物]] > [[ペロ王子]]}
*ペロ・グーリ王子
&ref(pero.jpg)
声:小西克幸
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**プロフィール
6話･12話に登場
マッチョで紳士で熟女好きな大国リパ国の王子。
&blankimg(pero2.jpg,width=250,height=71)
小国ゆえに財政的な弱さの問題を抱えるマーロ国の[[クラリス王女]]と結婚することになった大国の王子。
体格はかなり良く、脱ぐと暑苦しいほどの筋骨隆々の肉体が見える。
顔も王子らしい美形というよりはダンディな顔付き。
正確な年齢はわからないが、おそらくクラリス王女より年上な事は間違いない。
王女と入れ替わった[[シャロ>シャーロック・シェリンフォード]]が対峙した際の第一印象は&bold(){マッチョな紳士。}
&blankimg(sm.jpg,width=250,height=71)
会って早々にシャロにネコ耳・尻尾付のメイド服を着させ、語尾ににゃんまでつけるよう強要する。
その上ご主人様呼ばわりに&bold(){放送ギリギリのＳＭプレイ}など、かなりの変態的な性癖を見せた。
&blankimg(pero4.jpg,width=250,height=71)
が、その性癖はすべて演技であり、本人も政略による結婚には反対していた。
本当は一目惚れしていた[[マープル]]との結婚を望んでおり、そのため王女に嫌われて
結婚破棄させる為に&bold(){迫真の演技}で変態っぷりを演じていたが、
無邪気ゆえにその変態さを理解してないシャロがまったく自分を嫌悪しないことを憂うことになる。
（クラリス王女本人のほうは王族として自由を奪われる事とは別に、王子の変態さは&bold(){割とマジで}嫌がっていた）
&blankimg(pero3.jpg,width=250,height=71)
最終的にクラリス王女が自分の道を自分の力で歩むことを決意し正式に結婚を拒否したことで演技を止め、
自身もその場でマープルにプロポーズし、見事ＯＫをもらい結婚となった。
これによりマーロ国の財政問題も無事解決することとなる。
また、誓いの口付け時の&bold(){塾女とマッチョの&size(16){&color(#FF0000){8秒}}もの濃厚なキスシーン}は、数多くの視聴者の&bold(){トラウマ}となった。
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**外見・名前の由来
&blankimg(pero5.jpg,width=180,height=80)
&bold(){名前}のペロ・グーリの由来は、田中康夫の造語「ペログリ」からか？
6話内でもシャロに渡した衣装の中にアブノーマルな形状の尻尾があったり、
（BDの映像を見るにシャロは普通に服に尻尾を付けてただけのようだが）
かなり過激な隠しモチーフがあるように思われる。
&blankimg(pero1.jpg,width=160,height=130)
[[オフィシャルファンブック>http://www.comic-gekkin.com/works/milky/special.html]]によると、&bold(){顔}のモデルは俳優の&bold(){阿部寛}。
同書内の初期設定のラフ画では、体も細身なのが確認できる。
だが、ストーリーの都合もあって&bold(){「何時の間にかマッチョになってた」}らしく、
アニメ本編での体型は初期ラフ稿とは全然違うものになっている。
&blankimg(bakiparo.jpg,width=160,height=110)
また、6話では「グラップラー刃牙」ネタと思われるシーンも散見される。
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&sizex(3){[[Top>トップページ]] > [[登場人物]] > [[ペロ王子]]}
*ペロ・グーリ王子
&ref(pero.jpg)
声:小西克幸
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**プロフィール
6話･12話に登場
マッチョで紳士で熟女好きな大国リパ国の王子。
&blankimg(pero2.jpg,width=250,height=71)
小国ゆえに財政的な弱さの問題を抱えるマーロ国の[[クラリス王女]]と結婚することになった大国の王子。
体格はかなり良く、脱ぐと暑苦しいほどの筋骨隆々の肉体が見える。
顔も王子らしい美形というよりはダンディな顔付き。
正確な年齢はわからないが、おそらくクラリス王女より年上な事は間違いない。
王女と入れ替わった[[シャロ>シャーロック・シェリンフォード]]が対峙した際の第一印象は&bold(){マッチョな紳士。}
&blankimg(sm.jpg,width=250,height=71)
会って早々にシャロにネコ耳・尻尾付のメイド服を着させ、語尾ににゃんまでつけるよう強要する。
その上ご主人様呼ばわりに&bold(){放送ギリギリのＳＭプレイ}など、かなりの変態的な性癖を見せた。
&blankimg(pero4.jpg,width=250,height=71)
が、その性癖はすべて演技であり、本人も政略による結婚には反対していた。
本当は一目惚れしていた[[マープル]]との結婚を望んでおり、そのため王女に嫌われて
結婚破棄させる為に&bold(){迫真の演技}で変態っぷりを演じていたが、
無邪気ゆえにその変態さを理解してないシャロがまったく自分を嫌悪しないことを憂うことになる。
（クラリス王女本人のほうは王族として自由を奪われる事とは別に、王子の変態さは&bold(){割とマジで}嫌がっていた）
&blankimg(pero3.jpg,width=250,height=71)
最終的にクラリス王女が自分の道を自分の力で歩むことを決意し正式に結婚を拒否したことで演技を止め、
自身もその場でマープルにプロポーズし、見事ＯＫをもらい結婚となった。
これによりマーロ国の財政問題も無事解決することとなる。
また、誓いの口付け時の&bold(){マッチョと熟女の&size(16){&color(#FF0000){8秒}}もの濃厚なキスシーン}は、数多くの視聴者の&bold(){トラウマ}となった。
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**外見・名前の由来
&blankimg(pero5.jpg,width=180,height=80)
&bold(){名前}のペロ・グーリの由来は、田中康夫の造語「ペログリ」からか？
6話内でもシャロに渡した衣装の中にアブノーマルな形状の尻尾があったり、
（BDの映像を見るにシャロは普通に服に尻尾を付けてただけのようだが）
かなり過激な隠しモチーフがあるように思われる。
&blankimg(pero1.jpg,width=160,height=130)
[[オフィシャルファンブック>http://www.comic-gekkin.com/works/milky/special.html]]によると、&bold(){顔}のモデルは俳優の&bold(){阿部寛}。
同書内の初期設定のラフ画では、体も細身なのが確認できる。
だが、ストーリーの都合もあって&bold(){「何時の間にかマッチョになってた」}らしく、
アニメ本編での体型は初期ラフ稿とは全然違うものになっている。
&blankimg(bakiparo.jpg,width=160,height=110)
また、6話では「グラップラー刃牙」ネタと思われるシーンも散見される。
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