基本知識

  • アイテムの装備は1キャラ3個まで
  • アイテムにはランク(IR)が設定されている
  • アイテムには、接頭語・ランク・強化値の3つの概念がある
  • 装備強化でつく強化値(+○○)は元のアイテムからランクがいくつ分上がったかを示す
  • 所持できるアイテムは装備している物を含めて50個
  • ストックアイテムが規定の個数(3人パーティだと41、2人だと44、1人だと47)の時はアイテムを拾えない
  • 必ずしも上位ランクのアイテムが強いとは限らない
  • アイテムを分解するとEXPに変換できる 【地雷コマンド】
    • Lv>階層では取得経験値が減る為、Lvを上げ過ぎてもいずれ階層が追いつき、Lv=(最深)階層になってしまう。
    • 分解する位なら積上強化に回そう。


合成の仕組み

アイテム合成は1番目に選んだアイテムを2番目に選んだアイテムによって強化する
合成後は2番目に選んだアイテムは消滅し、1番目に選んだアイテムは以下の法則によって強化値(後ろに付く+x)が増加したり変化しなかったりする

「①のアイテムランク+強化値(+0.1)」と「②のアイテムランク+強化値 +1 」を比較し、
大きい方の値から①のアイテムランクを引いたものが合成後の強化値となる
(①:1番目に選んだアイテム、②:2番目に選んだアイテム)

例:アジの開き+2(ランク3+2=5)と安全ピン+5(ランク6+5=11)を合成するとき
1)アジの開き+2を先に選択する場合
「ランク3+2=5」と「ランク6+5+1=12」を比較し、大きい方の12からアジの開きのアイテムランクである3を引いた
9が合成後の強化値となり、できるアイテムは『アジの開き+9』となる

2)安全ピン+5を先に選択する場合
「ランク6+5=11」と「ランク3+2+1=6」を比較し、大きい方の11から安全ピンのアイテムランクである6を引いた
5が合成後の強化値となり、できるアイテムは『安全ピン+5』となる(=何も変化していない)

  • 要するに
「1番目のランク+強化値」≦「2番目のランク+強化値」になる組み合わせで合成していけばランクと強化値の合計が1ずつ上がっていく



合成のテクニック


上乗せ強化法

  • 装備させたいアイテムに、それより合計ランクの高いアイテムを合成することによって強化する方法
  • 使用するアイテム数が少なくて済む代わりに、+の伸び幅は限定される

  • 手順
    • 強化したいアイテムを先に選択、次に赤いプラス数字が一番高くなる不要アイテム(アイテムランクが最大の不要アイテム)を選んで合成。

この際、合成で後に選ぶアイテムを探索で拾ったもので済ませることを「通常強化」と呼ぶこともある。
階を進めると探索で拾えるアイテムのランクが上がるので、あまり手間をかけず同じアイテムで継続的に強化を続けることができる。

例:牛乳を拭いた広辞苑(ランク4・接頭語付き)を強化する場合
  1. 探索で単行本(ランク10)を拾う
  2. 牛乳を拭いた広辞苑(ランク4)&単行本(ランク10)=牛乳を拭いた広辞苑+7(ランク4+7=10+1)
  3. さらに探索を進めて、かりんとう(ランク15)を拾う
  4. 牛乳を拭いた広辞苑+7(ランク4+7)&かりんとう(ランク15)=牛乳を拭いた広辞苑+12(ランク4+12=15+1)

要は、その時々で現在の手持ちアイテムで最も+値の高くなるアイテムを1個を後ろからくっつければいい

  • 利点
    • 補正倍率は高いがランクの低いアイテムにランクの高いアイテムを合成することで、補正倍率をそのままにアイテムランクの上がったアイテムが得られる。
    • 上乗せ強化では、一度手に入れたアイテムなら何度も強化可能。後述の積上強化と異なり、接頭語を保持したまま強化できる。

  • 欠点
    • 現在の階で手に入るアイテムのランク を大きく超えて強化する事は難しい。
    • それまでに強化した分は、次の強化に殆ど活かされない。
    • 必要なのは各アイテムの強化につきランクの高いアイテム一個だけ。残りの大半のアイテムが手持無沙汰になる。


積上強化法

  • 合成の法則による+1のボーナスを、沢山のアイテムを使用することによって積み上げていく強化法。
  • 現在の階層に応じたアイテムランクを大幅に超えるアイテムを作り出せる強化法であるため、「超強化」と呼ばれることもある。

  • 手順
  1. 不要アイテムから適当な物を1番目に選び、2番目に最も合計ランクの高いアイテム(+○○が最大になるアイテム)を選んで合成する。
    これを不要アイテムが無くなるまで繰り返す。
  2. 最後に、強化して装備させたいアイテムを1番目に選び、2番目に1.でできあがったアイテムを選んで合成する。

例:広辞苑(ランク4)を強化するために
おはじき(ランク1)安全ピン(ランク6)アルミホイル(ランク7)を利用する場合
1:おはじき(ランク1)&アルミホイル(ランク7)=おはじき+7(ランク1+7)
2:安全ピン(ランク6)&おはじき+7(ランク1+7)=安全ピン+3(ランク6+3)
強化値は減っているが、アイテムの合計ランクは+1されている
3:広辞苑(ランク4)&安全ピン+3(ランク6+3)=広辞苑+6(ランク4+6)

  • この強化法は後述の再強化を前提として行うため、利点・欠点等はそちらを参照


積上強化法による再強化

  • 積上強化によって階層のランクを大幅に超えたアイテムをさらに強化するためには
    先の積上強化で作り出したアイテムを 消費して 再び積上強化を行うことになる

  • 手順
  1. 不要アイテムから適当な物を1番目に選び、2番目に先の積上強化で作ったアイテムを選んで合成する。
  2. 不要アイテムから適当な物を1番目に選び、2番目に最も合計ランクの高いアイテム(+○○が最大になるアイテム)を選んで合成する。
    これを不要アイテムが無くなるまで繰り返す。
  3. 最後に、強化して装備させたいアイテムを1番目に選び、2番目に2.でできあがったアイテムを選んで合成する。

例:広辞苑+6(ランク4+6)を利用してより強化された広辞苑を作りたい時
ストック… 広辞苑+6(ランク10相当) 、おはじき(ランク1)、 広辞苑(ランク4) 、洗面器(ランク5)、安全ピン(ランク6)、アルミホイル(ランク7)
  1. アルミホイル(7)& 広辞苑+6(10) →アルミホイル+4(7+4)
  2. 安全ピン(6)&アルミホイル+4(11)→安全ピン+6(6+6)
  3. 洗面器(5)&安全ピン+6(12)→洗面器+8(5+8)
  4. おはじき(1)&洗面器+8(13)→おはじき+13(1+13)
  5. 広辞苑(ランク4) &おはじき+13(14)→広辞苑+11(4+11)

  • 利点
    • 現在の階で手に入るアイテムのランク を遥かに超えるランクのアイテムを作ることが可能。
    • 再強化により強化したアイテムの強化値を次に引き継げるので、手に入れたアイテムを無駄なく利用できる。
    • 使用するアイテムのランクに関わらず、使用したアイテムの個数分だけ強化値は+1されていく。

  • 欠点
    • 積上強化では一度強化したアイテムを次の強化で溶かすことになるので、装備させたいアイテムを随時調達・確保する必要がある。
      • そのアイテムが今探索している階層で手に入らない場合、一度階層を戻して探索する手間が生じる。
      • 強化に用いるアイテムは(再強化するならば)すべて使い捨てとなるため、貴重な接頭語つきのアイテムは不向き。
    • 利点の逆に、どんなにランクの高いアイテムでも一個につき強化値は+1しか伸びない。

  • 注意点
    • この方法で複数のアイテムを強化しようとすると、場合によっては通常強化とほとんど変わらない結果となることがある。

  • 有志作成の参考画像・gif動画・解説FLASH

  • 積上強化を繰り返す際に調達しやすそうなアイテム例(補正値合計3000以上が繋がっているもの)
ランク 名称 STR VIT DEX AGI 合計 ATK DEF ATK+DEF 拾得階
146 焼きホタテ 513% 972% 1013% 805% 3303% 1276% 1693% 2969% 681-730
147 食品サンプル 972% 1013% 805% 1073% 3863% 1693% 2056% 3749% 686-735
192 トマト 1102% 981% 684% 952% 3719% 1577% 1919% 3496% 911-960
193 ガム 981% 684% 952% 565% 3182% 1919% 1190% 3109% 916-965
422 タウンページ 874% 787% 958% 1081% 3700% 1790% 1721% 3511% 2061-2110
423 トマト酢 787% 958% 1081% 878% 3704% 1721% 1796% 3517% 2066-2115
448 子ネズミ 821% 809% 980% 1000% 3610% 1722% 1714% 3436% 2191-2240
449 トフ 809% 980% 1000% 653% 3442% 1714% 1470% 3184% 2196-2245
611 どらやき 832% 912% 1079% 807% 3630% 1788% 1667% 3455% 3006-3055
612 コンロマン 912% 1079% 807% 776% 3574% 1667% 1704% 3371% 3011-3060
789 PETS 713% 1077% 828% 907% 3525% 1484% 1899% 3383% 3896-3945
790 メスシリンダー 1077% 828% 907% 931% 3743% 1899% 1708% 3607% 3901-3950


結局どうすれば?

  • プレイヤーの手が加わるのはほとんどここだけなので、はっきり言えば『好きなようにやりましょう』

  • とは言うものの、それだけでも何なので以下に一つの方針を
    • 不要なアイテムは既に強化したアイテムに合成(不要アイテム→強化アイテム)、最後に補正倍率の高めのアイテムに合成して装備(装備アイテム→強化アイテム)。
    • 良い接頭語アイテムを使うときには、現在行ける最高の階周辺で取れるアイテムを1個合成して装備(接頭語アイテム→高ランクアイテム)。
    • 装備するアイテムは、超強化アイテム1個、良い接頭語アイテム(無い場合は適当な無接頭語アイテム)2個。を基本に考えればいいと思う。
  •  ※これはあくまで一例であり、もちろん他のプレイスタイルも可能です。

  • 少し上級者向けの育成方針は小ネタをどうぞ


アイテムの接頭語



装備展示について

  • メニューの『装備展示』から、入手したアイテムを記録したり大体の性能を確認できるようになりました
  • リストから記録したいアイテムをクリックし、一番下の『記録したアイテムを~』で記録したアイテム一覧が表示されます
    • 記録してもアイテムが消えるわけではありません。記録後にアイテムを消費した際、展示から復元することはできないという意味
  • 展示されているアイテムはカーソルを合わせると性能を確認できます(ATK/DEF変化接頭語は数値不明)
  • アイテム名をクリックして選択→別のアイテムをクリックで並べ替え可能、アイテムを選択した状態で下の消去ボタンを押すと一覧から削除されます
    • 展示リストから消去しても実際に所持しているアイテムが消えるわけではありません


装備分解

アイテムを処分したいとかでない限り、基本的に使用する意味は無い。
キャラクターのレベルと比較してランクが高ければ高いほど得られる経験値が高く、低ければ低いほど得られる経験値は低くなるが、
基本的にキャラクターのレベルと比較してのランクの高低による経験値の変化量は微々たるものである。
そのアカウントの現時点での最深階前後で得られるランクのアイテムを分解した場合、33ポイントの経験値を得られる。
また、接頭語が付いていると得られる経験値が約2.5倍程度に上昇し、最深階前後で得られるランクの接頭語付きアイテムを分解した場合、83ポイントの経験値を得られる。
なお、分解によって得られる経験値は、接頭語無しアイテムの場合は100ポイント、
接頭語付きアイテム(★付きアイテム・特殊剣含む)の場合は300ポイントが限界で、それ以上は高くはならない。