梓「あのっ‥澪先輩! もしよければ記念に写真撮っても良いですか‥?」
澪「き、記念って何だ記念て!?///」
澪(というか既に携帯構えてるし‥!)
律「まぁいいじゃないか澪 記念なんだからな き・ね・ん!」
澪「おい律まで何言って‥!? こ、これ付けてるの結構恥ずかしいんだぞ‥‥ううっ‥」
梓「失礼なのは承知でお願いしてるんです! お、お願いします!!」ペコリ
澪(うぅ‥可愛い後輩がここまで深々と頭下げてるとこ見ると‥うーん‥でも‥)
律「ほらケチケチすんなよみ~お みーおーにゃん! あっそれ みーおーにゃん! ワンモアセッ! みーおー
ゴチン!
律「あいた~っ!!」
澪「ふぅ‥‥ ゴホン わ、わかったよ梓‥でも手短に頼むぞ‥//」
梓「はっ、はい! ありがとうございます!!」
カシャ カシャ カシャ
澪(はぁ~‥何やってるんだー私は‥)
カシャ カシャ カシャ
澪「‥‥っておい梓‥ 何枚撮る気なんだ‥!」
梓「ハッ ご、ごめんなさい! その‥ 猫耳つけた澪先輩があまりに‥可愛かったのでつい‥//」
澪「かっ‥可愛い‥って//」
梓「すすす、すいません! 先輩に向かって失礼なことを‥」
澪「い、いやっ そうじゃなくて その‥嬉しいんだ 可愛い梓に‥可愛いって言って貰えて‥//」
梓「み‥澪先輩‥//」
律(あちゃー 起きるタイミングがわからん!)