澪「梓」
梓「? なんですか、澪せ……んっ!?」チュッ
梓「んんっ……ぷはぁっ、み、澪先輩、なにを!?」
澪「梓!」
梓「はっ、はい!?」ビクッ
澪「お前が欲しい!」
梓「え、ええっ!? で、でも私チビですし、おっぱいも大平原ですし……」
澪「身体が小さいことなんて関係ないさ」
梓「えっ///」ドキッ
澪「梓だから……私は欲しいんだ!」
梓「澪先輩……///」
澪「だから……いいか?」
梓「……は、はい、けど優しくお、お願いします……///」ドキドキ
澪「ん、努力はする」
梓「あっ……」ドサッ
梓「ふあ……もっと、その長い指でもっと……ふにゃあ」
純「やっと日直を終えて部室にやってきたら……」
憂「な、なんかすごい夢見てるみたいだね、梓ちゃん///」
純「長椅子で熟睡して、こんなニヤニヤした寝顔して……部長の威厳もなにもあったもんじゃないよ」
憂「でもどんな夢見てるんだろうね?」
純「ま、おおかた察しはつくけど……エロ猫め」
梓「えへ~、みおせんぱ~い……むにゃむにゃ」ゴロゴロ