梓「澪先輩」ポス
澪「うおっと、急にどうした?」
梓「ちょっとその…特に理由はないですけど、先輩のひざの上で甘えたくなったというか…///」
澪「ん……そっか」ギュッ
梓「あっ……」
澪「猫は気まぐれに甘えてくるって言うからな、いつでも甘えられる準備は出来てるつもりだ」
梓「もう、私猫じゃないですよ?」
澪「でも猫可愛いがりしちゃう、ふふっ」ナデナデギュッ
梓「ふにゃあ……///」
澪「好きだよ、梓」チュッ