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今日は部活は休み。
他の先輩方は早々に学校を出て家路についた中、私と澪先輩は部室に来ていた。
いつも五人で部室にいる影響もあってか静かで、そしてどこか新鮮な感じがする。

「すいません澪先輩、こんな安いお菓子しか用意出来なくて・・・」
「ううん、そんなことない。梓が用意してくれたお菓子というだけですごく嬉しいよ。」
「///」

私が朝方学校に来る時にコンビニで買ってきた安物のポッキーを前に、にっこりとした笑顔と共にそう返してくれる澪先輩。
安堵と同時に、それだけでなんだか背中がむずかゆくなるくらいぐらい嬉しい。
二人だけでのんびりと談笑した後に、練習をする予定で来たのですが・・・。

「あ・・・むっ」
(わぁ・・・)

ただ澪先輩がポッキーを食べているだけだというのに、なんだかすごく妖艶に見える。
胸がドキドキして何だかたまらない感じ・・・。

「梓?食べないのか?」
「えっ!?あ、あの私は別に・・・」

ど、どうしよう・・・澪先輩と付き合う様になってから、澪先輩の事を意識しすぎてなんだか恥ずかしい・・・。
でも澪先輩の胸・・・大きくて、柔らかくて、それでいて弾力があって・・・また触りたいなあ・・・。

「梓、どうしたんだ?なんだか焦っていたと思ったら急にニコニコして?」
「!!なっ、なんでもないですっ!」
「うそ、梓は私には隠し事出来ないだろう?」
「そ、そんなこと・・・!?」

澪先輩はずいっ、と机に上半身を前に乗り出して近寄り更に聞いてくる。

「梓、教えてよ。」
(あ・・・あ、澪先輩の大きな胸が机につぶれて・・・!)

「・・・梓、もしかして何かエッチな事考えてる?」
「えっ!?」

さっきから熱くなっていた頬がさらに紅潮する。
私は気が動転していたからか、

「そ、そんな事ないですっ!わ、私はただ澪先輩の机につぶれた大きな胸に見とれていただけで・・・!はっ///」
「・・・ほんとに私には素直だな、梓。」

はぁ、とため息を付く澪先輩。




ああどうしよう・・・やっぱり嫌わちゃっただろうか・・・正直すぎにも程があるよ私・・・。

と、澪先輩は少し顔を赤くしつつもにっこりとした笑顔で、

「もう、しょうがないな梓は。私達付き合ってるんだぞ?」
「み、澪先輩・・・?」
「そういう時はちゃんと行動で気持ちを表してほしいな・・・私なら梓が相手ならいつでも良いんだからさ。」

そう言いつつ澪先輩は両手で私の右手を掴むと、なんとそのまま自分の片方の胸に押し当てた。

「???!みっ、澪せんぱ・・・?!」
「んっ・・・どうだ?」

制服越しでもその大きさ、柔らかさ、それでいて弾力がある事が確かに伝わってくる。
とっくに私の顔は真っ赤に、体中の血はそれこそ沸騰した熱湯の如く沸き立っている。
もう理性が崩壊しそうなその寸前、

「梓、こっち。」
「み、みお・・・せんぱい・・・?」

澪先輩は私の手を取ったまま椅子から立ち上がらせると、

「続きはソファーで・・・な?」

(おしまい)