紬「梓ちゃん大丈夫!?」
梓「ふぁ、ふぁーい‥だいひょうふれすよ~」フラフラ
ドン!
?「おっと‥」ガシッ
梓(いっと‥あれ? いま誰かにもたれかかっているような‥‥)
梓「‥っってええええ み、澪先輩!?//」
澪「大丈夫か梓? だいぶフラついちゃってるけど」
梓「はっははっははいっ! す、すいません急にぶつかったりして‥//」かぁ~っ
澪「まったくアイツらは‥梓ゴメンな、急に皆で変なことしちゃって‥」
梓「い、いいえ 私は別に大丈夫ですから!」
梓(受験前なのに私の心配までしてくれて‥やっぱ澪先輩は優しいな‥//)
澪「」じ~~~~っ
梓「‥‥って、えと、澪先輩、私の顔に何か?//」
ギュッ
梓「ちょおっ、み、みみみ澪先輩!?」
澪「ホントだ‥唯の言った通り抱き心地良いかも‥」ボソッ
梓「へ?み、澪先輩今なんて‥?」
澪(はぁ‥ずっと受験前のプレッシャーに負けそうだったけど何か落ち着いてきたかも‥)ぽわわ~ん
梓(ど、どどどどーしよう!? 澪先輩も凄くいい匂いするし何よりこの澪先輩ボディの柔らかさ!!
この今まで味わったことの無い感覚‥それに誘ってくれたのは私の憧れの先輩‥
あぁ、もうずっとこのままでいたい!離さないで欲しい!好きです澪先輩!)
この今まで味わったことの無い感覚‥それに誘ってくれたのは私の憧れの先輩‥
あぁ、もうずっとこのままでいたい!離さないで欲しい!好きです澪先輩!)
梓「ぐへらっ!」ブフーッ!
憂「あっ梓ちゃん!!し、しっかりしてーっ!!
ど‥どうしよう、梓ちゃんが美少女アニメのキャラとは思えないブッ倒れ方を‥」
ど‥どうしよう、梓ちゃんが美少女アニメのキャラとは思えないブッ倒れ方を‥」
唯「あずにゃん今日も大量(出血)だねー」
紬「今日も思わぬ収穫だったわ~」REC
律(梓もだけど澪も受験前の動揺からなのかかなりおかしく‥」
憂「ほら梓ちゃんも早く離れて!このままだと澪さんのコートに鼻血がっ!
み、澪さんも何時まで梓ちゃん抱きしめてるんですかーっ!?」
み、澪さんも何時まで梓ちゃん抱きしめてるんですかーっ!?」
澪「私‥もうずっとこのままでいたい‥」ぼーっ
梓「私もっ、私もです!!!」ぎゅーっ
梓「私もっ、私もです!!!」ぎゅーっ
律「もうどーすんだよコレェ‥」