ウハエウミ

ウハエウミとは、神奈川県茅ヶ崎市南湖に存在する「海席 Cuisine 空海」のマダム・ミポリンが考案した造語である。

基本的には、漢字などの部首をカタカナに分解したり、音読み訓読みを通常とは違う読みでカタカナ表現したり、あえて読みにくい状態(暗号化的)して周囲の人を煙にまいて楽しむ言葉遊びの一種である。
【ウハエウミ】以外にも、さまざまなバリエーションが存在する。


【ウハエウミ】は、前半の「ウハエ」と後半の「ウミ」に分かれており、
「ウハエ」は、店名の空海の「空」を分解したもので、
「ウミ」は、そのまま海である。

うかんむりを「ウ」
その下を「ハ」
一番下を「エ」と分解して「ウハエ」。


空海に出入りする、ジョーク好きの客は【隠語】としてTwitter上などで頻繁に使用するが、
(ウハエウミなう!)等々
もっとも利用率が高いのは、マダムのミポリンである。

自称アイドルの彼女が生み出す摩訶不思議な【造語】は多数存在し、
その意味が理解できず、しばし思考停止してしまう友人も少なくない。

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最終更新:2010年12月10日 15:54
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