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愛のランチタイム劇場**


≪ その後のみつどもえ~egg.1≫

出演:緒方愛梨(27才)
  :加藤真由美(27才)

<居酒屋にて>

おがちん: 「真由美!ここ、ここ!」

加藤  : 「あ、おがちん! 」

おがちん: 「へへ、しばらくね。元気にしてた? 」

加藤  : 「うん。おがちんも元気そうで良かった。」

おがちん: 「ところで詩織は? 」

加藤  : 「あ、詩織ちゃん、急用が出来たって。
       だんなさんと旅行なんだって。」

おがちん: 「ちょっ、何考えてんのあいつは!こっちの約束が先だっていうのに! 」

加藤  : 「まあ、いいじゃない。私はおがちんとふたりで・・」

おがちん: 「で、詩織どこに行くって? 」

加藤  : 「なんだか福井の方とか・・・東尋坊って言ってたよ。」

おがちん: 「ふーん。でもさ何であの子あんな男と結婚しちゃったのかしらね? 」
      「佐藤君と似ても似つかない40過ぎのおっさんでしょ?信じらんない!」

加藤  : 「まあ、いいじゃない。詩織ちゃんの方から好きになったって言うし・・。
       ・・おがちんだって、まさか千葉君となんて私・・びっくりしちゃったよ・・。」

おがちん: 「ははは。まあね。小学校の時は触れると腐るーとか言ってたけど、もう腐りまくりよ。あははは。
       でも大変だったのよ。兄貴が千葉と決闘する逮捕するなんて言い出してさ。
       千葉はずっと土下座しっぱなしで。私も兄貴に私の人型ぬいぐるみプレゼントしたりしてさ。」

加藤  : 「おがちんの人型・・?ぬ、ぬいぐるみ?」 

おがちん: 「そう。で、結局兄貴が折れたってわけなの。
       ところで真由美はまだ結婚しないの?」
加藤  : 「・・うん。相手なかなかいないしね。仕事も楽しいし・・。」

おがちん: 「香料の会社でしょ?まさに天職よね。でも真由美かわいいから大丈夫だよ!
       応援するからね!彼氏出来たら必ず知らせなさいよ!」

加藤  : 「うん。ありがと。おがちん・・。あ、これ、おがちんにプレゼント。私特製のオーデコロンだよ。」

おがちん: 「わぁ!ありがとう!どれどれ?あ、なんだろう懐かしい匂い・・。でも佐藤君の匂いでもなし・・?」

加藤  : 「うふふ。なくなったら知らせてね。また作るから・・・。」

おがちん: 「ありがとう!大事に使うね。んじゃさーて!はじめますか!佐藤君が好きでしょうがない隊結成20周年を祝って!」

加藤  : 「あ、あのさ、おがちん。佐藤君はもういいんじゃない?みつばちゃんのだんなだし・・。」

おがちん: 「そっか・・。そーだよね。私もなんか高校入って佐藤君と別の学校になってから
       急に情熱が冷めていっちゃったんだよね。」

加藤  : 「私も。」
おがちん: 「でもまさかあの丸井家の長女と結婚するとは。
       まだふたばだったらわかるんだけど・・。ま、いっか。
       あ、隊名よね。うーん。あ、じゃあさ、こうしない?
       しょうがない隊だから生姜隊っていうの。どう? 」

加藤  : 「しょうが?紅生姜とかの?」

おがちん: 「そうそう!生姜ってさ体にも良いし、中華料理にも欠かせないし!ジンジャーエールとか美味しいし! 」

加藤  : 「うん、・・そうだね。いいなあ生姜。」

おがちん: 「いいでしょ?生姜。ふふふ。 じゃ、真由美と生姜隊にかんぱーい!

加藤  :  (おがちん・・。私は結婚しないよ・・。おがちんのこと、ずっとみていたいんだもん・・。
        何処にいてもいつも一緒だよ・・ずっとずっと・・おがちん・・)

おがちん: 「真由美?どうしたの? 」

加藤  : 「ううん!なんでもないの。私今日すごくうれしい!うれしいの!」

おがちん: 「ちょ、ちょ、ちょっと真由美!なに泣いてんのよもうっ!」   


<つづ・・きません>