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愛のグッドナイト劇場**

≪その後のみつどもえ~egg.2~≫

出演:丸井みつば(14才)
  :杉崎真里奈(3?才)
  :杉崎みく (14才)
  :宮下   (14才)



毎年恒例、杉崎家にてのおとまり会
遊び疲れた面々はすっかり夢の中・・・。
(ふたばは今年も来ることは出来なかった・・)

AM1:00

みつば: 「すやすや・・」
     「・・・ま・・」
     「・・ママ・・」
みく:  「ん・・・おもい」
みつば: 「ママ・・ママッ・・」
みく:  「うう・・ん・・重い・・」

みつば: 「ハッ! ここどこ!?・・ギャッ!なんであんたがここにいるのよ!」
     「・・って、そっかぁ・・杉崎ん家に泊まりに来てたんだっけ」
     「うう・・うかつだ・・。杉崎を抱き枕にして寝てたなんて・・変な夢見ちゃったじゃない・・」

みく:  「・・んんー・・重いよ・・みつばどいて・・・重いったらぁ・・むにゃむにゃ」
みつば: 「うぐぐ!もうどいてるっちゅーの!こいつどんな夢見てんのよ!もう!」

みく:  「すやすや・・・」
みつば: 「・・・寝てたら・・かわいいんだけどね、ほんとにもう・・」

真里奈: 「みつばちゃん・・?」

みつば: 「ギ・ヤ!だだだ誰??黒い人影!!」
真里奈: 「わたしわたし。ちょっとお願いがあるの。こっち来て。みんな起こさないようにね」
みつば: 「・・なんだ杉ママか・・びっくりさせないでよね。なんなのよもう」
真里奈: 「ごめんね。眠くない?」
みつば: 「眠いわよ!一体何なの?」
真里奈: 「ふふふ。ごめんね。おトイレに起きたら目が冴えちゃって・・ミルクティー一緒に飲まない?」
みつば: 「ミルクティー? しょ、しょうがないわね!ちょっとだけよ!」
真里奈: 「ありがとう!じゃこっちで飲みましょ」

みつば: 「・・・ずいぶん歩くわね。どこまで行くのよ?」
真里奈: 「ふふふ。こっちこっち」

真里奈: 「ほら、ここ。景色いいでしょ?」
みつば: 「屋上!ブルジョワもいいとこ!あんたたち税金、わたしたちの百倍払いなさいよね!」
真里奈: 「はい。ここに座って」
みつば: 「テラス・・。へえ。なかなかいいじゃない。ブルジョワも捨てたもんじゃないわね・・」

真里奈: 「ふふふ。お外はやっぱり気持ちいいわね。風が穏やかだわ」
みつば: 「ま、まあね」
真里奈: 「星もきらきらしてきれい」
みつば: 「うん・・。」

真里奈: 「あっ。天の川よ!みつばちゃん。ほら!あそこ!」
みつば: 「えっ?えっ?どこどこ??」
真里奈: 「ほら!あそこよ!あそこ!」
みつば: 「どこよ!どこどこ??見えない、見えないよ!」

真里奈: 「・・天の川がきっとあの辺りにあるはずなのよ・・もう少し山奥だったら見放題なのにねぇ。」
みつば: 「もう!だましたわね!」
真里奈: 「違うのよ!ごめんね。上尾の空じゃちょっと明るすぎるの。本当にあそこ辺りにみえるのよ。」
みつば: 「でも全然見えなかった!」

真里奈: 「ふふふ・・ごめんなさい。
      あ、そうだわ。今度うちの別荘に遊びにいらっしゃい。
      天の川・・というか満天のお星様見せてあげるわよ」
みつば: 「そ、そうなの?ま・・いってあげてもいいわ・・よ・・」
真里奈: 「本当?ぜひ来てね。みくも喜ぶわ!」
みつば: 「杉崎が??」
真里奈: 「・・みつばちゃん。いつもみくと仲良くしてくれてありがとうね。」
みつば: 「な、なによ??」

真里奈: 「あの子、ああ見えて寂しがりやなの。みくったらね、毎日みつばちゃんのことばっかり話すのよ」
みつば: (杉崎!・・・変態変態!!)
真里奈: 「あ、でも最近はひとはちゃんのこともよく話すわねぇ」
みつば: 「えっ・・!」

真里奈:  (ふふふ。みつばちゃんかわいい!・・)
     「さあ。そろそろ寝ましょうか?ごめんね。付き合わせちゃって。」
みつば: 「う、ううん!た・たまにはこういうのもいいんじゃない?・・。ミルクティ・・ごちそさま・・」
真里奈: 「おそまつさまでした。はい。おやすみのハグ。」
みつば: 「ハグゥ?? なななななによそれ?!」
真里奈: 「うちじゃいつもこうしておやすみなさいするのよ?だからみつばちゃんも」
みつば: 「そそ、そんなこと・・すすするわけないじゃない!私は他人なの!・・・・えっ・・!!!」

真里奈: 「ぎゅう・・って。 ね。 おやすみなさい。みつばちゃん。」

みつば: (ふわぁぁ・・・やわらかい・・・)

真里奈: 「ふふふ・・・ん? お、重いわ・・。あら?みつばちゃん寝ちゃったの?
      みつばちゃんみつばちゃん!起きて!こんなところで寝たら風邪引くわ!みつばちゃん!!」
みつば: 「ふぁ?・・ママぁ・・むにゃむにゃ」
真里奈: 「みつばちゃん! ほら、しっかり歩かなきゃ・・
     ・・しょうがないわ、とりあえず・・私のベッドへ・・」

その頃、他の面々はどこにもいないみつばを探しに部屋中を探検しているのであった


宮下:  「おい。もう泣くなよ!ほら次はどこの部屋だ?」
みく:  「ひっくひっく・・みつば・・。あとママの部屋・・」


<happyend>