251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/29(火) 14:18:45.61 ID:NbJrrQef0
>>242
じゃあ安価で百合ネタ書こうぜ
とりあえず>>255と>>260のキャラで。
男、動物はナシでな。
255 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/29(火) 14:32:30.98 ID:MhgkRn9W0
みやし
260 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/29(火) 14:36:48.56 ID:72KKzbxK0
吉岡さん
宮子ときたら吉岡さんだろ
吉岡「NAMAの新刊買ったんだ~♪」
宮下「へえ、じゃ今日家行くから読ませてくれよ。杉崎も行くだろ?」
杉崎「あ、ごめん。今日は家族でおでかけする予定だから…」
宮下「じゃあ三女!三女はどうだ?」
ひとは「宮内さんがいかないなら…」
宮下「それじゃ意味ないだろ!ていうか宮下だよ!」
宮下「…仕方がない、私一人でお邪魔しよう」
みつば「ちょっと!なんで私を誘わないのよ!」
ひとは「どちらにせよ今日は買いだめしておかなきゃいけないんだから、みっちゃんも行けないよ」
宮下「なんでさっきそう断らなかったんだよ…」
~吉岡家~
紗江子「あら、いらっしゃい」
宮下「お邪魔しまーす」
紗江子「でもゆき、今日はママ達映画を観に行くつもりだったんだけど…」
宮下「あ、私のことはお構いなく。用が済んだらすぐ帰りますから」
紗江子「そう?じゃあお菓子と豆乳をダイニングに置いておくから、ゆき、お出ししてね」
吉岡「うんわかった」
純次「それじゃあいこうか…」
紗江子「ええ、あなた…」
吉岡「行ってらっしゃーい」
吉岡「はあ。最近うちの家はぶりがよくって、よくデートに出かけるんだ」
宮下「あ、あぁ…そういえばそんなこと言ってたな」
吉岡「…やっぱり売れたのかな…パパの本」
宮下「……うーん、そう、かな…」
吉岡「……」
宮下「あっ!ほら!早く読ませてくれよ!NAMA!]
吉岡「あっそうだったね!確かここに…」
ドサッ
『淫欲の肢体』
宮下・吉岡「」
宮下「…えーと」
吉岡「…はは…」
宮下「まだ持ってたのか、そういうの。ていうかこの前のとは違うやつだな」
吉岡「うん。これはママから借りたの」
宮下「」
吉岡「でもこれ、すごく泣けるんだよ?情欲に溺れた人妻が愛する夫との絆を…」
宮下(すっかりハマってしまっている…)
吉岡「それでね…(クドクド)…主婦の良子が…(クドクド)…パート先の店員のイケメンが…」
宮下(ああ…すっかり火がついてしまったみたいだ)
吉岡「でも良子の体はもう快楽を忘れることはできなくてね、タツヤの身体が…」
宮下(…そんなこと大声で言うなよ吉岡~~~!)/////カァァァ…
吉岡「でもね、それでも良子はのジロウが好きなんだけど、それでも快楽の海に…」
宮下(どうにかしてこの話を止めなければ…)
宮下「あ、あのさ!」
吉岡「うん?」
宮下「私は、ほら、そういう…か、かいらく?みたいのは分かんないし…ちょっと難しいよなぁ」
吉岡「ああ…そっか」
宮下(よし!これでこの話は終了だ!)
吉岡「でも…ほんとに凄く気持ちいいんだよ?こういうことするの…」
宮下「!?」
宮下「おまっ、ちょっ、え、えええぇ!?」
吉岡「宮ちゃんはしないの?そういうこと」
宮下「しなっ、いやっ、ていうか、そんな相手っていうか、恋人なんて私にいるわけないだろ!」///////
吉岡「相手?」
宮下「だって…私なんて、そんな、男子に告られたこととかも…ないし……」
吉岡「ちがうよ宮ちゃーん、一人でするんだよ?」
宮下「!?」
宮下「ひと…り…?」
吉岡「宮ちゃんはないの?あそこをいじってて気持ちよくなっちゃうこと…」
宮下「あそっ…!バカ!何言ってるんだよ!」
吉岡「うふふ宮ちゃん真っ赤になっちゃって可愛い」
宮下「んなっ…!」
宮下(大変だ…吉岡が大変な変態になってしまった…正しい道に戻してやらねば…!)
吉岡「ここ読んでみて?そしたらやり方が分かるから」
宮下「…」
《 良子は一人ベッドにその豊かな肢体を投げ出し、股にある秘め花に指を伸ばした。そこは、しっとりと湿っていた。
「ああ…あなた…どうして私を見てくれないの…」
いけない、と思いつつも、その白い指は良子の熟れた赤い粘膜の間に滑りこんでゆく… 》
宮下「……!!」///
吉岡「どう?宮ちゃん」
宮下「おまっ…、こ、ここ、こんなことしてるのか!?」カァーッ
吉岡「う…うん」><
宮下(こ、こんなこと絶対にやめさせなきゃ駄目だ…!
そうだ!こんなことが凄く身体に悪くて全然気持ちよくないってことを教えてやれば…!)
宮下「こういうのは…駄目なんだぞ。身体にも悪いし…気持ちよくないぞ!」
吉岡「えーでもホントにホントに気持ちいいんだよ?」
宮下「いやでもだな…」
吉岡「じゃあ宮ちゃんやってみなよ!」
宮下「!?」
宮下(いや、でもこれはチャンスか…!?
私がこういうことをしたら身体が悪くなるように演じれば吉岡の目を覚ませられるかもしれない…)
宮下「わかった!いいぞ!やってやるよ!」
吉岡「きゃぁーっ!ついに宮ちゃんもエクスタシーランデブーだねっ!私応援するよっ!」
宮下「こっ…ここでやればいいのか?」
吉岡「うん、ほら脱いで脱いで!」
宮下「ばっ…自分で脱げるよ!」
ぬぎぬぎ
宮下「…。下も脱ぐのか?」
吉岡「そりゃあそうだよ!そうでなきゃできないでしょ?」
宮下「…」ぬぎぬぎ
宮下「!」
宮下(あ…毛が生えてる…。今まで気にしてなかったが…みんなはどうなんだろうな…。
いくら女子同士だからってそんなとこを注意してみたことなかったし…。
でも小六なら普通、だよな。特に吉岡なんて凄く生えてそうだし…)
ぬぎっ
吉岡「わっ、宮ちゃんのそこ凄く綺麗!全然生えてないんだね!」
宮下「えっ!?」
宮下「いっいや生えてるぞ!ほ、ほら…」
吉岡「えっどこ?」
宮下「こ、ここだよ…」(何やってるんだ私は…)///
吉岡「あっほんとだ。でもこんなの生えてるうちに入らないよ」
宮下「そりゃお前と比べたらだろ…」
吉岡「え、でも温泉に行ったときとかちらっと見えるじゃない?」
宮下「み、みんな生えてるのか…?」
吉岡「うん多分…」
宮下(なんてこった…。育毛剤ってココにも効くのかな…)
宮下「う、うるさい!もうそんなことはどうでもいいだろ!や、やるぞ!」
吉岡「うん!頑張ってね!」
宮下(何をだよ…)
宮下「え、えーと、指を、こう…」
宮下(うわなんか気持ち悪い。ヘンな感じ)
吉岡「がんばって!そこからが大人への階段だよっ!」
宮下(ってことはお前は私を差し置いて大人なのかよ…)
宮下(とにかく、こういうことをしたらよくないってことをアピールしないと…)
宮下(えーと、本にあったようにこうやって指を動かしながら…)
宮下「うっ、ううっ、うううーっ!」
宮下(とにかく苦しそうにするんだ!)
宮下「うっ、う゛う゛う゛ーー!」
吉岡「み、宮ちゃん!」(喘いでる!?)
宮下「う゛う゛っ、ふうぅ、くぅぅぅ!」
吉岡「み、み、宮ちゃん…」(宮ちゃん実はかなり素質が…!?)
宮下「つぅぅッ!」
吉岡「宮ちゃぁん!」
宮下(なんかホントに股間がヘンな感じになってきたが…、吉岡は順調に私のことを心配しだしたぞ!)
吉岡(宮ちゃん…ほんとはかなり溜まってたんだ…)
宮下「あっ、あぁ…くる、苦しい…!」
吉岡「みっ、宮ちゃん…」
吉岡(そうだよね!胸が苦しくなるよね!)
宮下(これで吉岡も、こういうことをするのをやめるだろう…。だがもう一押しだ!)
宮下「あ、あぁぁ、も、もう駄目…!死ぬ…死んじゃう…!」
宮下「逝く…逝ってしまう…!」
吉岡(もうイクの!?まだ2分しか…)
吉岡「宮ちゃん!早すぎない!?」
宮下「あ、ああ、もっと長く生きたかったよ…!」
吉岡(もっと長くイキたい!?み、宮ちゃんとんだ変態に…!)
宮下(完璧だ…吉岡はもうこんなことはやめるだろう…!
最後に死んだフリをしてフィニッシュだ!)
宮下「うっ、うわぁぁあぁぁ!」バタッ
吉岡「宮ちゃぁぁぁん!」
吉岡(イって失神なんてホントにあるんだ…!)
宮下(これで万事OKだなっ。吉岡も健全な道を歩んでくれるだろう…)
吉岡「宮ちゃん!宮ちゃんったら!」
宮下「あ、ああ…、心配するな。私はまだ逝ってはいないぞ…!」
吉岡「失神してなおその先が!?宮ちゃん凄い!」
宮下「…って吉岡なんで裸になってるんだよ!?」
吉岡「そんなに凄い指テクを是非味わってみたくって…」><
宮下「何を言ってるんだ!?うわっそんなにくっつくな!」
ガチャッ
紗江子「ゆきー、ママここにハンカチ忘れて行ってなかったかし……ら……」
吉岡・宮下「」
紗江子「…そうなの…」
吉岡「い、いやあのこれは…」
紗江子「ママも学生時代そういう方向に流れたことがあったけど…今のコ達は早いのね…」
宮下「えっ」
紗江子「いいわ。今度の日曜日にうちに来てね。色んなことを教えてあげるから…」
宮下(ええー)
吉岡「マ、ママ…?」
紗江子「私も最近身体がうずいちゃって…まさか娘に興奮させられちゃうなんてね…それじゃ、今度の日曜日にね」
バタン
吉岡「……ママ、身体がうずくなんて…もしかしてあの本のモデルはママ…!?じゃあやっぱりパパは…!
しかも日曜日にママのセクシャルレッスン!?ど、どうしよ~宮ちゃん!
それまでに特訓しよ!色々テクニック教えてねっ!?」
宮下「ハ、ハハ…」(なんというか…私何の得もしてないな…)
最終更新:2011年03月31日 00:11