松岡「三女さーん!」

ひとは「…どうしたの」

松岡「この学校オカルト研究部がないよー!泣」

ひとは「それは残念だったね」

松岡「うー…中学生になったら部活で霊的な物の探検とか増えると思ったのにー」

ひとは「相変わらずだね松岡さんは…」

松岡「はぁ…どうする三女さん?当てが外れちゃったね」

ひとは「え、ちょっと待って何で私も一緒に入る事になってるの?」

松岡「え?だって三女さんが一緒じゃないと意味がないよ」

ひとは「なっ!?さっちゃん…そ、それって…」

松岡「やっぱり美少女霊媒師の三女さんがいないと面白くないし!霊媒師さんは霊を引き寄せるって言うしね!」

ひとは「……はぁ…そうだね。で、どうするの?部活は」

松岡「うーんそうだね…何でもいいよ!三女さんと一緒なら!」

ひとは「…やっぱりそこは私も一緒なんだ…」

松岡「何だかんだ言ってこんな事に付き合ってくれるの三女さんだけだもんね。ずっと友達でいてね!三女さん!」

ひとは「う…うん…///」

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最終更新:2011年08月28日 18:53