矢部っち「ふぅ、ふぅ、ふぅ…」
ひとは「はあ…はあ…」
矢部っち「…」
ひとは「…」
矢部っち「…ひ、ひとはちゃん」
ひとは「…」
矢部っち「その…すごくよかったよ…////」
ひとは「…////」
矢部っち「僕…凄い嬉しいんだ…ひとはちゃんと…ひとつになれて」
ひとは「…」
矢部っち「…く、暗くなってきちゃったね…さすがにもう7時過ぎだもんね」
ひとは「…」
矢部っち「…あ、あのーひとはちゃん?」
ひとは「…」
矢部っち「…やっぱり怒ってるよね…?」
ひとは「…」
矢部っち「その……なかに出しちゃったこと」
ひとは「…」
矢部っち「で、でも…もし出来ちゃったとしても…僕は…」
ひとは「…」
矢部っち「僕は…ひとはちゃんのこと、絶対に守るから…」
ひとは「…」
矢部っち「ひとはちゃんのこと…大好きだから」
ひとは「…先生」
矢部っち「…ん?」
ひとは「…早漏」



以上です。

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最終更新:2011年02月25日 20:13