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369 :みつば と ひとは
ひとは「……」

みつば「……ちょっと何か喋りなさいよ!」

ひとは「ちょ! 騒がないで! ご、ゴンドラが落ちる……」

みつば「落ちないわよ! っていうかあんたが観覧車に乗るって言ったんでしょ!」

ひとは「仕方がないよ……ガチレングッツをもらう為のスタンプラリーのコースなんだから」

みつば「ったく……やっぱあんたと来るんじゃなかったわ」

ひとは「……」

みつば「う……あぁもう! 隣に座ってもいいわよね!」

ひとは「バ、バランス悪くなるからこないで!」

みつば「……」

370 :咲子 と みく
松岡「早くそのパソコンを渡して!」

杉崎「ちょっと! これにはみつばの写真が入ってるの!」

松岡「だめ! 三女さんが言うからには間違いないわ!」

杉崎「ちょ、馬鹿! そんな勢いでお払い棒ぶつけられたら壊れるじゃない!」

松岡「大丈夫、壊してからちゃんと供養するから!」

杉崎「そんな心配してないわよ!」

松岡「さぁ杉ちゃん、観念して渡して方が身のためよ(霊的に)」

杉崎「せ、せめてバックアップだけでも取らせて」

松岡「! 呪いのビデオ的なアレね!」

杉崎「ち、ちが――、三女! お茶なんか飲んでないでなんとかしなさいよ~!」

371 :ゆき と なんとかさん
吉岡「みて、あの二人! 二人で並んで歩いてるなんて……付き合ってるのかな!?」><

宮下「いや、女同士だし仲いいだけじゃないのか?」

吉岡「あ! 後ろの人はもしかして……さ、三角関係!?」><

宮下「――二人の連れだろ……」

吉岡「あ、さらに後ろ! まさか……ストーカー!?」><

宮下「他人にしかみえないんだが……」

吉岡「休日は恋がいっぱいだね!」><

宮下「だっ…だったら、休日、特に理由もなく二人で出かけてる私たちはどうなんだよ」

吉岡「え? それは――親友だよね!」

宮下「だよなっ!」

374 :ふたば と 愛梨
緒方「ちょっと、邪魔よ!」

ふたば「あ、ごめんなさいっス」

緒方「おかげで佐藤君のシュートが見えなかったじゃない!」

ふたば「……小生謝ったっスよ?」

緒方「謝って済む問題じゃないの!」

ふたば「そんなにしんちゃんのシュートが見たかったら、今度川原のサッカーに誘ってあげるっス」

緒方「!? ホント!」

ふたば「いいっスよ、そのときは小生と勝負っス!(サッカーの勝負)」

緒方「望むところよ! 絶対負けないわ!(佐藤との恋の勝負)」

ふたば「小生相手にこの自信……楽しみっス!」

375 :詩織 と 真由美
伊藤「おがちん……どうやら佐藤君とサッカー行くみたいね」

加藤「みたいだね……」

伊藤「もちろん、私たちも行っていいのよね?」

加藤「というか、いつも試合には参加して無いけどよく観戦しに行くんだけどね」

伊藤「そうね、でも、おがちんが試合参加となるとあなたも大変ね」

加藤「え?」

伊藤「あら? 気が付いてないの? おがちん……パンツ履いてないじゃない」

加藤「っ! そうだった!」

伊藤「ふふ、真由美ちゃんはいい子ね。私は応援席であなたの分までしっかり観察してるわね」

加藤「うん……私の分までお願い」

376 :みつば と 咲子 その1
みつば「これ、どう思う?」

松岡「んー、ちょっと地味かな?」

みつば「……確かにちょっと地味かも」

松岡「みっちゃんにはもう少しお洒落なブラのがいいんじゃない?」

みつば「お洒落ね……あんたは今どんなのつけてるのよ?」

松岡「ぇ! あ、なんて言えばいいのかな、えっと――」

みつば「もう! じれったいわね、更衣室で見せればいいじゃない!」

松岡「えぇ!? まって、引っ張らないで!」

みつば「減るもんじゃないし良いじゃない♪」

松岡「私の何かが確実に減るから!」

377 :みつば と 咲子 その2
みつば「はい、捲り上げなさい」

松岡「絶対おかしいよねこれ///」ピラ

みつば「結構可愛いの付けてるのね……」

松岡「み、みっちゃん近くで見すぎ……もういいでしょ?」

みつば「もうっ、杉崎に色々撮られてる私より数段マシじゃない!」

松岡「色々――それは杉ちゃんとみっちゃんが、おかしいだけだと思う」

みつば「そうなの? まぁいいわ、参考になったし」

松岡「はぁ~」

みつば「……えっと、ありがとね。あんたくらいしかこういうの頼めないし」

松岡「あ、うん(変態行為じゃなくてブラの買い物に付き合う相手のこと……だよね?)」

381 :ひとは と みく
杉崎「コレが今話題の最新胸パッドよ!」

ひとは「そんな大声で宣言するようなものでもないよ」

杉崎「そんなこと言うと、試着させてあげないわよ」

ひとは「む、それは困る……」

杉崎「それじゃ、……はい、最新パッド――とテープ」

ひとは「えっと、こうやって――」ゴソゴソペタペタ

杉崎「! あの絶壁がここまで」

ひとは「絶壁とか言わない!」

杉崎「えっと、物は相談なんだけど、みつばにそれ付けさせて登校させてもらえる? 写真撮りたいから」

ひとは「どう話を切り出せば説得できると思ってるの!? 無理だよ!」

382 :愛梨 と 詩織
緒方「ついに川原でのサッカーは明日ね」

伊藤「応援しに行くわね」

緒方「なに言ってるのよ、もう選手として詩織も入れてもらえるように頼んだわよ」

伊藤「え……」

緒方「だって私たち抜け駆けなんてしないSSS隊の仲間じゃない!」

伊藤「……」ニコニコ

緒方「みんなで協力してふたばを倒し、佐藤君に私たちの魅力を見せ付けるのよ!」

伊藤「……」ニコニコ

緒方「どうしたのそんなニコニコして?」

伊藤「……なんでもないわよ?」ニコニコ

383 :愛梨 と 真由美
緒方「とう!」

加藤「!」

緒方「やぁ!」

加藤「!!」

緒方「せいゃ!」

加藤「!!!」

緒方「ふぅー」

加藤「はぁ、はぁ、はぁ」

緒方「! いくわよ、オーバーヘッドキーック!」

加藤「っ! おがちんもうやめて~!」

384 :ふたば と ゆき
ふたば「ゆきちゃんってさっちゃんと仲良いっスね!」

吉岡「えぇ!? そ、そうかな~ただの親友だよ」><

ふたば「でも、ひともさっちゃんと仲良いっスね」

吉岡「ぐぬぬ……」

ふたば「さっちゃん、ひとをとっても慕ってるみたいっス」

吉岡「う……」

ふたば「最近じゃひともさっちゃんのこと――」

吉岡「友情は時には恋を超えるんだから!」><

ふたま「ど、どうしたっスか!?」

吉岡「あ、あはは、気にしないで……」

387 :ひとは と なんとかさん その1
ひとは「なんで森下さんとこんなことに……」

宮下「それは、定員オーバーで次のエレベーターに私たちが乗ることになったからだろ……それと宮下だからな」

ひとは「で、坂下さん、なんでこのエレベーター止まっちゃってるのかな?」

宮下「そ、それは、私が急ぐが余りボタンを連打したから……かも……宮下だからな」

ひとは「つまり、すべての原因は寺下さんにあると」

宮下「う……いや、偶然だって! そんな軟なつくりのエレベーターなんてシ○ド○ー製しかありえないって! ……宮下です、はい」

ひとは「エレベーターのせいにするなんて、最低なことだよね、杉下さん」

宮下「うぅ、そんな大層な苗字じゃない……」

ひとは「話がずれて来てるよ、上下さん」

宮下「珍しい苗字を……はい、私のせいです」

388 :ひとは と なんとかさん その2
ひとは「さて、どうしようか」

宮下「とりあえず緊急用の通話ボタンは押して連絡したし、待つしかないんじゃないか?」

ひとは「宮下さんが気合で扉を開けるとか?」

宮下「無理だよ子供の力で開くわ――え? 今、宮下って……」

ひとは「っ! い、いや、今のは間違おうとして偶然に正解を引けただけであって///」

宮下「このっ照れるな照れるな!」

ひとは「う、鬱陶しい……」

宮下「そっか、そっか、“宮下さん”かー、うーん良い響きだな!」

ひとは「復唱やめて……お願いだから……」

宮下「“宮下さん”♪“宮下さん”♪」

389 :咲子 と ひとは
松岡「さ、三女さん!」

ひとは「っ! ま、松岡さん?」

松岡「みっちゃんから風邪貰ったって聞いてそれで……」

ひとは「あ、うん……うつるかもかも知れないから気をつけ――どうしたのボーとして?」

松岡「……風邪引いてると三女さんって可愛いよね……」

ひとは「……それ褒めてないよね?」

松岡「あ、いや、いつもよりもっと可愛いって意味だよ。それにほら、天才“美”少女霊媒師っていつも言ってるじゃない」

ひとは「お世辞でしょ?」

松岡「そんなこと無い! 料理も出来て、家事もできるし、見た目だって可愛いわ!」

ひとは「あ、う……その、ありがと……」

390 :ゆき と 咲子
吉岡「お見舞いに来たよー」

松岡「ゆきちゃん! 傷の経過報告みてくれてる?」

吉岡「う、うん……見てるよ」

松岡「そっかー、ありがと、また送るわね。はぁ……三女さんとゆきちゃんだけだよ~見てくれるの」

吉岡「え、三女さんも?」

松岡「うん、携帯持って無いから直接ね」

吉岡「ぐぬぬ……」

松岡「どうしたのハンカチなんて噛み締めて?」

吉岡「気にしないで、恋なんて一時、友情は一生だから!」><

松岡「んーよくわからないけど、なんか、頑張ってね」

391 :みく と みつば
杉崎「……なんであんたとなんか……」<ピロリロリーン♪>

みつば「煩いわね……別に私も一緒に居たくなんか無いわよ」

杉崎「……私が寝込んでるからって…言いたい放題…言って…くれるじゃない……」<ピロリロリーン♪>

みつば「ば、馬鹿! 息切れするほど喋んなくていいわよ!」

杉崎「……うん」<ピロリロリーン♪>

みつば「――ねぇ?」

杉崎「なに?」<ピロリロリーン♪>

みつば「撮影やめたら?」

杉崎「いやよ! あんたの…看病姿なんて滅多に…撮れないじゃないっ!」<ピロリロリーン♪>

みつば「……馬鹿でしょあんた……」

394 :みつば と ゆき
吉岡「みっちゃん、杉ちゃん心配してたよ?」

みつば「ふんっ、杉崎が私の心配なんてするわけないじゃない!」

吉岡「そんなことないよ……みっちゃんがあんな事言わなきゃ絶対お見舞い来たはずだよ?」

みつば「た、確かに言い過ぎたと思うけど……」

吉岡「もうっ、杉ちゃんも素直じゃないから、みっちゃんもそんなんじゃだめだよ」><

みつば「……」

吉岡「……皆、下でお粥作ってるし、今の内に杉ちゃんに電話掛ける?」

みつば「っ! い、いやよ! なに言えばいいかわかんないしっ!」

吉岡「そ、そうだよね……明日学校で声かけてみるね」

みつば「……悪いわね……」

395 :みつば と 愛梨
みつば「……悪かったわね、まさか本当に腐るなんて思わなかったのよ……」

緒方「もう、いいわよ……ところで、えっと…ありがと」

みつば「……なにがよ?」

緒方「さっき栗山先生に聞いたけど、保健室まで運んでくれたんでしょ?」

みつば「そ、そうだけど」

緒方「真由美も詩織風邪で今日は寝込んでるらしいし……その、すごく助かった」

みつば「別にいいわよ、もともと私の悪戯が原因な訳だし、恨んでもいいけど感謝されることなんて無いわよ!」

緒方「……あんたって実は優しいの?」

みつば「っ! そんなこと無いわよ!///」

緒方「別に照れなくても……」

396 :みく と 宮下
宮下「くそ……三女がいつの間にかいない」

杉崎「あれ? みつばがいない……折角盗撮写真で釣ろうと思ったのに」

宮下「そりゃ杉崎の場合、常識的に考えて逃げられもするだろ」

杉崎「はぁ!? あんたこそ三女に逃げられて当たり前でしょ?」

宮下「何言ってるんだ? むしろ感謝されるだろ私の場合」

杉崎「感謝できる要素皆無じゃない」

宮下「なんでだよ! あんなに三女がクラスに馴染めるようにだな――」

杉崎「あぁ、もう! やめなさいよ! そういう相手に気を配れないところが嫌われる理由なのよ!」

宮下「超気配り上手だろ私!? っていうか盗撮してる奴が気配りとか言えないだろ!」

杉崎「盗撮は……ほら、日課だし問題ないのよ、たぶん」

397 :みく と ゆき
吉岡「あれ? 宮ちゃんもさっちゃんもいない><」

杉崎「また、みつばに逃げられた……高級ブランド品自慢しようと思ったのに」

吉岡「あ、コレ新作の……いいな><」

杉崎「……吉岡に自慢しても詰まらないわね」

吉岡「ぇ、酷いよ><」

杉崎「ところで、最近みつばが私を避けてるようなきがするんだけど……なにか知らない?」

吉岡「そうなの? えーと、と、盗撮のしすぎとか?」

杉崎「え? ……今日は23枚だし、いつもより少し少なめなような」

吉岡「そ、それで少ないの><」

杉崎「ええ! 多い時は50枚は軽いわね!」