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「あれ、鍵が開いてる。泥棒!?」
「…私ですよ。今日は早かったんですね。」
「ああ、なんだひとはちゃんか…。ひさしぶりだね。」
「なにいってるんです。毎月チクビの命日にはこうしてお邪魔しているでしょう。」
「そ、そうだったね。
どう?みつばちゃんもふたばちゃんも元気でやってる?」
「ふたばは相変わらず元気すぎて困るくらいですね。
みっちゃんは無理にダイエットとかするから貧血でふらふらしてます。
ダイエットのたびにリバウンドするのでますます雌豚に磨きがかかって、本当に困りますよ。」
「あはは、みんなあまり変わってないみたいだね」
「そちらはどうなんですか?小学校のほうは何かお変わりありませんか?」
「べ、べつに何も無いよ。杉崎くんとか、みんな元気だし」
「そうですか?ところで栗山先生…あ、今は栗山じゃなかったですか。
おめでたでお休みされているとか。」
「な、何でそれを…?」
「龍ちゃんから聞きましたよ。先生にはお気の毒でしたね。」
「もうやめて!人の心の傷をえぐらないで!」
「まだ引きずっていたんですか。女々しいなあ。」
「君には関係ないでしょ!もう帰って!」
「……関係ないことないです。」
「え?」

「私がここに来ている理由、先生はまだチクビやガチレンジャーのためだけだと思っているのですか?」
「ひ、ひとはちゃん?」
「私が言いたいこと、わかりますよね?」
「あ、え…それは…」
「私ももう結婚できる歳になったのですよ?」
「ひぃ!ちょっと近い!近いよひとはちゃん!!」
「はぁ…そんなんだから未だに童貞卒業できないのですよ。それとも先生は私のこと嫌いですか?」
「そんなことないけど!でも…」
「じゃあ好きですか?」
「それは…まあ、その…」
「それではキス、してください」
「そんな!」
「いくじなし」
「だ、だって、初めては一生に一回だし!もっとちゃんと手順を踏んで大切に…」
「……先生はいくじがないという以前に、絶望的なレベルで童貞をこじらせてしまっているのですね。」
「うっ…」
「もういいです。それでは…
ほっぺにしてください。それなら外国じゃあいさつレベルですよ。」
「そ、それなら……む、むちゅぅぅぅ…」
「うっ、若干キモいです先生…」
「そんな!ひとはちゃんがやれっていったのに!」
「しょうがないなあ…。お手本です」
「くぁwせdrftgyふじこlp;」 
「むふぅ…
明日もまた来ます。」

高校入学初日 校門前にて

みつ「はぁ…ひとはもふたばも今日から違う学校か…なんかつまんないわねぇ。
   杉崎のバカは私立に行っちゃうし…」
千葉「おっ、長女じゃないか。久しぶりだなあ」
みつ「げっ、千葉!? なんで千葉がここに?」
千葉「俺もこの高校なんだよ。
   佐藤はサッカーの名門とかって私立高校に行ったけどな」
みつ「あぁ、そっちはふたばから聞いてるわよ。
   …あんたとは中学の間は同じクラスにならなかったから、久しぶりと言えば久しぶりねぇ。
   それにしても千葉、あんたあんまり変わってないわね」
千葉「俺が変わってないって? まぁいいけどな。そう言うお前は……」ジロジロ
みつ「な、何ジロジロ見てんのよ! 私があんまり美しく成長したからびっくりした?」
千葉「いや、相変わらず腹に栄養が行ってそうだな、と」
みつ「誰が相変わらず雌豚なのよ!!」
千葉「隙あり! 高速片手ブラホック外し!」パチッ

みつ「きゃあっ!!」

千葉「……!! な、なんだその反応は…!」
みつ「……//////」
千葉「『きゃあっ』て、お前本当に長女か?」
みつ「千葉…あんた、馬鹿じゃないの? 小学生の頃ならまだしも
   この歳になってそんなことされて驚かない女がどこに居るのよ!」
千葉「で、でもなぁ……それにしても、『女』か…長女がねぇ」
みつ「なによ」
千葉「ちなみに今日のパンツは? 動物パンツはいてるんだろ?」
みつ「ばっ…馬鹿、死ね! サクッと手軽に死ね!」ポテチテ
千葉「あっ…行っちまった。ったく、相変わらずだなぁ長女は。
   でも、これで高校生活も退屈せずに済みそうだな」

吉岡「……千葉くんとみっちゃんが運命の再会を!? これは新しい恋の予感が!」
宮舌「吉岡も相変わらずだな…」


続かない