みつどもえSSエロパロ&百合まとめ内検索 / 「あふたー184卵生:杉崎家からの帰り道」で検索した結果

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    ...題:8スレ目56 あふたー184卵生:杉崎家からの帰り道/小ネタ:8スレ目67 (矢部っち×ひとは) マフラーガール:8スレ目76 (矢部っち×ひとは) 『青空に誓って』シリーズ 俺に彼女はいなくて幼なじみとは何でも無さすぎる ( ① / ② / ③ / ④ / ⑤ / ⑥ / ⑦ / ⑧ / あとがき ) 無題:8スレ目123 無題:8スレ目270 :8スレ目
  • ひとはSS
    ...ネタ:8スレ目49 あふたー184卵生:杉崎家からの帰り道/小ネタ:8スレ目67 マフラーガール:8スレ目76 -関連スレ 関連スレ 矢部「お父さん!お嬢さんを……ひとはさんを下さい!!」 -その他 その他 全ては淫獣のみぞ知る:1スレ目115 (矢部っち&ひとは&松岡) 全ては淫獣のみぞ知る-後日編-:1スレ目175 豊胸マシーンDX:1スレ目164 ひとはの気持ちとぱんつ君:1スレ目609 (ひとは×しんちゃん) 無題:2スレ目21 (みつば&ふたば&ひとは&しんちゃん) みつどもえ:2スレ目64 (みつば×ふたば×ひとは) 三十路の空回り:2スレ目103 (海江田先生&矢部っち&ひとは) 幼なじみ:2スレ目146 (ひとは×しんちゃん) 矢部っちが伊藤詩織さんを襲うお話(ひと矢部あり):2スレ目184 (矢部っち&伊藤さん&ひとは) パ...
  • あふたー184卵生:杉崎家からの帰り道/小ネタ:8スレ目67
    「そっか、ひとはちゃんは胸が小さいことを気にしてたんだね」「まだ小6だし、気にしなくていいと思うけどなぁ」 「先生に何が分かるんですか、…気にしますよ…」 巨乳好きの先生にとって、少しでも魅力的な女の子になりたい。 …なんて、言えるわけ無い… 「どうして?まだこれから大きくなるかもしれないのに」 「……教え子の胸の話をするなんて、先生は変態です」 「ひどいなぁ、もう…」 『これから』って、中学、高校と上がっていくうちに、ですよね。それじゃ遅いんです。 私が小学校を卒業したら、先生と会う機会は確実に減ってしまう。 それまでに……先生に振り向いて欲しいから…… 「ひとはちゃんは、そのままでもじゅうぶん魅力的じゃないかな?」 「…!?」 「いつも家で頑張ってるから家事はお手の物だし、小動物の面倒をしっかり見られる世話好きだし、ついでに頭もいいし」 「だから、胸の大きさなんて気にしなくて...
  • あふたー170卵生
    19 :あふたー170卵生(杉みつ):2010/07/23(金) 23 03 38 ID vcRG1iyE ------------ 「太るし服は汚れるし、こんな事ならあのままあんたにモデルさせちゃえばよかったわ!」 「・・・わざわざウチに押しかけて来てまで愚痴らないでくれる?」 丸井家にあがり込んで延々と愚痴を続ける杉崎。 もちろん、ここぞとばかりにみつばに恩を売っておこうという魂胆である。 「私が替わってあげなかったら、大変な事になってたかもしれないんだから感謝してほしいわね!」 結果はラーメン屋の宣伝チラシのモデルだったとはいえ、もしHなビデオの撮影だったりしたらみつばは今のように無垢なままではいられなかっただろう。 しかし、当のみつばは杉崎の言葉をまともに聞くつもりがないのかお菓子を貪り始めている。 ...
  • 1-6スレ
    1スレ 無題:1スレ目14 あふたー170卵生:1スレ目19 (杉ちゃん×みつば) あふたー92卵生:1スレ目30 (ふたば×しんちゃん) あふたー141卵生:1スレ目40 (矢部っち×ひとは) とある少女の除霊方法 千葉氏協力編:1スレ目64(ふたば×しんちゃん)(松岡×千葉) みつば様:1スレ目86 (みつば×ひとは) 愛のランチタイム劇場≪その後のみつどもえ~egg.1≫:1スレ目94 おがちんと加藤さんの15年後。 愛のグッドナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.2≫:1スレ目106 みつば&真里奈+みくの昼ドラ風味 全ては淫獣のみぞ知る:1スレ目115 (矢部っち&ひとは&松岡) 愛のミッドナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.3≫:1スレ目131 千葉おがの馴れ初め ※一部スカトロ表現 無題/小ネタ:1スレ目150 無題/小ネタ:1スレ目...
  • みつばSS
    -みつば×杉ちゃん みつば×杉ちゃん あふたー170卵生:1スレ目19 卒業後SS:1スレ目498 王様ゲーム:4スレ目249 (みつば×杉ちゃん) ある日の風景~杉みつ編~/小ネタ:5スレ21目 無題:5スレ目427 -関連スレ 関連スレ みつば「杉崎が風邪をひいた?」 (みつば×杉ちゃん) -みつば×千葉 みつば×千葉 高校入学初日:1スレ目717 高校入学初日の続き:2スレ目164 みつ千葉:2スレ目55 千葉みつ:2スレ目404 (後日談 ) 【高校生設定】 千葉みつ後日談:2スレ目419の続き:2スレ目460 止まない雨:4スレ目467 (千葉&みつば) ※切ない話 【大学生設定】 ある日の風景~千葉みつ編~/小ネタ:4スレ目564 -その他 その他 みつば様:1スレ目86 (みつば×ひとは) 愛のグッドナイト劇場...
  • あふたー141卵生:1スレ目40
    机の引き出しの奥の方から、もう再生することもないと思っていたカセットテープを引っ張り出す。 以前、からかうためだけに録った音声だけど、今は無性にあの声を聴きたかった。 『ひとはちゃんのこといっつも見てるよ!!』 キュルルルルルル・・・ 『ひとはちゃんのこといっつも見てるよ!!』 (・・・・・・この言葉、意外と本当だったのかも) 今日の体育の授業は苦手な跳び箱だった。 跳び箱なんて無意味だし不必要だと思う。 でも、ちゃんと跳んでみたいと思っていなかったわけではなくて。 (・・・先生は最後に私が跳んでみようとしなかったらどうするつもりだったんだろう?) 跳び箱の中に潜んで、来ないかもしれない私を待つなんて馬鹿らしい。 でも、ひょっとしたら・・・。 (先生は私が思っていたより生徒を見ていたのかもしれない) 私が本当は...
  • あふたー170卵生:1スレ目19
    「太るし服は汚れるし、こんな事ならあのままあんたにモデルさせちゃえばよかったわ!」 「・・・わざわざウチに押しかけて来てまで愚痴らないでくれる?」 丸井家にあがり込んで延々と愚痴を続ける杉崎。 もちろん、ここぞとばかりにみつばに恩を売っておこうという魂胆である。 「私が替わってあげなかったら、大変な事になってたかもしれないんだから感謝してほしいわね!」 結果はラーメン屋の宣伝チラシのモデルだったとはいえ、もしHなビデオの撮影だったりしたらみつばは今のように無垢なままではいられなかっただろう。 しかし、当のみつばは杉崎の言葉をまともに聞くつもりがないのかお菓子を貪り始めている。 「ちょっと!聞いてるの!?私はあんたの純潔を守ってあげた恩人なのよ!?」 「はぁ!?いきなり何言ってんのよ、この変態!!私がいつあんたに純潔を守ってもらったのよ!」...
  • シリーズ別
    シリーズ別SS一覧 全ては淫獣のみぞ知る全ては淫獣のみぞ知る-後日編- あふたー170卵生 (みつば×杉ちゃん) あふたー92卵生 (ふたば×しんちゃん) あふたー141卵生 (矢部っち×ひとは) あふたー82卵生 (男子×みつば) ※輪姦 愛のランチタイム劇場≪その後のみつどもえ~egg.1≫ 愛のグッドナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.2≫ 愛のミッドナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.3≫ 愛のゴールデンナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.4≫ 愛のミッドナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.5≫ 愛のミッドナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.6≫ 愛のナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.7≫ 無題:1スレ目418 (松岡矢部①)無題:1スレ目515 (松岡矢部②) 無題:1スレ目562 (松岡矢部③) (矢部っち×ひとは) 無題...
  • ふたばSS
    -ふたば×しんちゃん ふたば×しんちゃん あふたー92卵生:1スレ目30 とある少女の除霊方法 千葉氏協力編:1スレ目64 (松岡×千葉) 愛のミッドナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.5≫:1スレ目275 ふたしん:1スレ目357(前編/後編) 卒業後SS:1スレ目449 Matter of time?:1スレ目507 ふたしん過去話:2スレ目171 無題:2スレ目317 しんちゃんはへたっぴ:2スレ目376 【中学生/付き合ってる前提】 ブラネタ:2スレ目500の続き:2スレ目645 【中学生設定】 ブラネタ:2スレ目645の続き:3スレ目78 【高校生設定】 重いねポヨンポヨン:3スレ目133 【高校生設定】 重いねポヨンポヨンおまけ:3スレ目133 太陽のちょんまげ 【高校生設定】( ① / ② / ③ / ④ / ⑤ / ⑥ / ⑦ / ⑧ ) ふたば:4スレ...
  • あふたー92卵生:1スレ目30
    (テストでいい点がとれたのもしんちゃんとひとのおかげっス♪) 自信満々でパパに見せたテストだったのに・・・。 「こんなの偶然だ!!」 この一言は小生の心を深く深く傷つけたっス。 いくらパパでも許せないっス。 しんちゃんがあんなに頑張って教えてくれたのに! 「こうなったら、もっといい点をとってパパを見返してやるっス!!」 数十分後・佐藤家 「ということで今晩寝ずに勉強を教えてほしいっス♪」 「べ、別に泊りがけで俺に勉強教わらなくてもいいだろ?三女に教えてもらえよ・・・」 「だめー!しんちゃんに教わらないと意味ないんスよー!」 しんちゃんと二人で勝ち取るからこそ意味のある勝利っス! 二度と二人の努力を偶然扱いなんてさせないっスよ!! 「なんか・・・えらく気合い入ってるな」 「もちろんス。ちゃんと作戦...
  • あふたー82卵生:1スレ目374
    どうして誰も「チョコをよこせ!」って言ってこないのよ? わざわざ、放課後一人教室に残ってまで待ってやってるのに! 大体、私の手作りチョコを欲しがらないなんて!! 「まったく、うちの男子たちはバカばっかりね!!」 「バカで悪かったな・・・」 「っ!!!」 誰もいないと思って悪態をついていたら、数人の男子が不機嫌そうに教室に入ってきた。 ・・・ちょっと驚いたけど、これはチャンスだわ。 「ねえ。あんた達、こんな時間まで学校に残って何してるのよ?」 「う、うるさいな。な、なんでもいいだろ?」 にやり このうろたえ様。間違いないわ。 「ふーん。・・・で?お目当てのチョコは貰えたのかしらぁ?」 「なっ、おおおおおおお前には、か、関係ないだろ!?」 「あーら。その様子じゃあ、期待して放課後まで待ってみたはいいけ...
  • 愛のグッドナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.2≫:1スレ目106
    愛のグッドナイト劇場** ≪その後のみつどもえ~egg.2~≫ 出演:丸井みつば(14才)   :杉崎真里奈(3?才)   :杉崎みく (14才)   :宮下   (14才) 毎年恒例、杉崎家にてのおとまり会 遊び疲れた面々はすっかり夢の中・・・。 (ふたばは今年も来ることは出来なかった・・) AM1:00 みつば: 「すやすや・・」      「・・・ま・・」      「・・ママ・・」 みく:  「ん・・・おもい」 みつば: 「ママ・・ママッ・・」 みく:  「うう・・ん・・重い・・」 みつば: 「ハッ! ここどこ!?・・ギャッ!なんであんたがここにいるのよ!」      「・・って、そっかぁ・・杉崎ん家に泊まりに来てたんだっけ」      「うう・・うかつだ・・。杉崎を抱き枕にして寝てたなんて・・変な夢見ちゃったじ...
  • みつば「杉崎が風邪をひいた?」
    宮下「うん。だから今日は学校休むらしいぞ」 みつば「はっ!いっつも似合いもしない薄っぺらい下着付けてるからよ!いい気味だわ」 宮下「いや、お前の風邪がうつったんだと思うんだが……」 吉岡「そんなこと言ったら可哀想だよみっちゃん。電話越しでも、杉ちゃんすごい苦しそうだったよ」 みつば「あっそ。私には関係ないもんね」 宮下「関係ないことはないだろ。だって友達じゃないか!」 みつば「はぁ!?私が!?杉崎と!?いつ!?いつ友達になったのよ!?」 宮下「こ、こいつ……」 みつば「お見舞いならあなた達が行けばいいでしょ。じゃっ」ポテポテ 吉岡「あぅ……」 宮下「あいつはまったく……」 みつば「ただいまー」 ひとは「ただいま」 みつば「さてと、おやつ食べよっと」 ひとは「それはいいけど、...
  • 宮下「杉崎…がんばれよ☆」:1スレ目818
    本日の全行程の終了を告げるチャイム、次いで号令を耳にすれば私は気だるげにため息を溢していた。 別段もっと学業に励みたかったという訳でも、まして愚民や変態共のはびこるこのクラスを名残惜しんでいる訳でもない。 朝食を抜き、加え給食までもパンと牛乳のみで済ませた私にとって、並に距離のある帰り道をせっせと歩いて帰るのが体力的にとても億劫だったからだ。 …例の如くダイエットの真っ最中である。 「みつば、帰りましょ」 暫く経っても依然頬杖をついたままに席を立とうとしない私を見るや、下僕の一人である杉崎が声を掛けてきた。 下僕の分際で普段何かと突っ掛かってくる割には馴れ馴れしくもこうして下校に誘う辺り若干彼女の神経を疑うが、恐らく変態に一般論は該当しないのだろう。 おこがましい奴ではあるが、稀に私に対しスイーツを献上する事もあるため一概に邪険にはできない。 今日も律儀に私の傍...
  • 杉崎「いじめ?」②
    モミモミモミ… 杉崎「っ……」 みつば「………」イライラ 杉崎「はぁ、はぁ……」 みつば「……ちょっと!」 杉崎「何よ!!」バンッ みつば「全然マッサージになってないんだけど!ちゃんと筋肉を刺激して血行を促進させる努力をしなさいよっ!!」 杉崎「やってるわよっ!…はぁ、はぁっ…、だけどあんた全然凝ってないじゃないっ!!」 みつば「嘘よっ!!こんなに凝ってるのに…!!」 吉岡「もしかして……」 宮下「ん?何だ、吉岡?」 ひとは「ちょっ、吉岡さん、それを言ったr…」 吉岡「杉ちゃんの指がみっちゃんの筋肉に届いてないんじゃ…」 ひとは「…ああ…」 杉崎「え?」ハァ、ハァ ふたば「それってどういう意味っすか!?」 ひとは「はぁ…、みっちゃんのお腹周りの皮下脂肪が邪魔で、杉崎さん...
  • 愛のミッドナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.5≫:1スレ目275
    愛のミッドナイト劇場** ≪その後のみつどもえ egg.5≫ 出演: 丸井ふたば (13才)     佐藤信也  (13才)     丸井みつば (13才)     丸井ひとは (13才)     千葉雄大  (13才)(回想) 今日は毎年恒例、「杉崎家おとまり会」の日。今回はみんな杉崎家の別荘に招待されました。 しかし、晴れて中学生になることが出来たふたばは、やっぱりパパと一緒じゃないと行けず、 パパと二人でお留守番の予定。そんな夜・・。 ふたば :あー!面白かったー!このアニメ何回観ても最高っす!ビデオとってて良かった!      原作をリスペクトしてるのがいいんスよねー。むふー!      これのDVD、ひとはと相談して買っちゃおうかな?      でも、くだらない、無駄遣いって言われちゃうかも…。うーん。でもひとは絶対これ好きっスよ...
  • 幼なじみ:2スレ目146
     学校の帰り道、ふたばが突然「ドーナツが食べたくなったっス」と言ったので それなら料理上手の三女に作って貰えば良いだろと返したら、 しんちゃんも一緒に食べようと丸井家まで引きずられてきてしまった。 先に帰ったはずの長女、三女は家には居なく、ドーナツの種もなかったので ふたばが買いに家を飛び出したのが3分前。 必然的に丸井家の留守番を任されることになった俺はふたばが 返ってくるまで宿題でもしておこうと教科書とノートを広げていた。  しばらくすると玄関の開く音が聞こえた。 ふたばが帰ってきたみたいだ。 振り返らずにふたばに声をかける。 「おかえり、ふたば。早かっ」 言い終わる前に背中に軽い衝撃。 「…しんちゃん、待ったっスか」 ふたばは時々俺を男と思っていないのかこうやってじゃれてくるが… 「なんのつもりだ?三女」 三女にこうされるのは初めてだった。 ...
  • 杉崎「いじめ?」
    杉崎「いじめ?」 ふたば「そうなんすよ。みっちゃんがいじめられてるって」 杉崎「ふん、あんなやつ、いじめられて当然よ」 ひとは「でもみっちゃん、今日は朝から部屋から一歩もでてないんだ」 ふたば「朝ごはんも食べてないっすよ!食欲ないとか言って…」 吉岡「大変!みっちゃんが食欲ないだなんて、すごくやばいよ!何かとんでもないことが起きてるのかもしれないよ!」 宮下「吉岡…」 吉岡「そうだ、みんなでお見舞いに行かない?」 宮下「お、いいな!杉崎も行くだろ?」 杉崎「別に私は、みつばがどうなろうと知ったことじゃないわ」 宮下「相変わらず素直じゃないなぁ、杉崎は」 吉岡「杉ちゃん、一緒に行こうよ~」 杉崎「しょうがないわね、ちょっと顔見に行くだけよ…///」 吉岡「やっぱり杉ちゃんは優しいんだね」ニ...
  • チーム杉崎
    杉崎みくの率いる女子4人組(アニメ版では松岡は「チーム杉崎」に属していない)。 4歳の時に公園で出会ってからの幼馴染で、三つ子の友人でもある。 作品中で「チーム杉崎」と名乗ったり呼ばれたりキャプションが付けられたりすることはなく、 キャラクター紹介など作品の外でのみ使用される名称である。
  • クリスマス:4スレ目28
    十二月に入り、街はどんどん煌びやかになっていき、自然とクリスマスムードに包まれる。 少し派手な装いも多いが、それでも私はこの時期が好きだった。 十月の終わりの頃から既にクリスマス商戦のスーパーには若干辟易したが、 結局はそんなことを繰り返しながら盛り上がっていく。 そうしてクリスマスは特別な日なんだと思うようになる。 特別な日を特別な人と過ごすこと。家族と過ごすこと。 …好きな人と過ごすこと。 その日をどのように過ごすのであれ、この空気が何らかの感慨を与えるのは間違いない。 だから、毎年変わらぬ人混みが、いつもと変わらぬ光景が、やけに違って見えるのもきっと、クリスマスのせいなのだ。 やけにチラつく恋人たちを視界に捉えながら、何のためかも分からない言い訳をしていた。 ――――――――――――― 十日。十二月も中ごろに入り、ツリーやシャンパン、ケーキの...
  • 無題:5スレ目427
    「杉崎が悪いのよ…。いつも私を盗撮ばっかりして…。それを見せてバカにするなんて…。わたしだって たまにはキレるわよ…。」 「はあ…ちょっと口紅を使っていたずらしただけなのに一週間おつや抜きなんて…。周りがかすんで見えるゾ…。」 「おおッ・・・!あんなとこに二つのおいしそうなボンレスハムが!!いただきまあす!!っておわ!!ボンレスハムがくまさん パンツ履いてるゾ!!」 「きゃッ!!!ちょっと誰?!!なにすんのよこの変態じゃがいも小僧!!」 「おわわ…ごめんくさいお姉さん。お腹が好きすぎて、あまりにおいしそうな豚さんのボンレスハムだと思ったからつい…。」 「だれが豚のボンレスハムよ!!雌をつけなさいよ!!!もうあんたがわたしのパンツ の絵柄を言うせいでここに居づらくなったじゃない。あそこの公園に移動しようっと」 「待ってくまさんパンツの豚のお姉さん!...
  • ふたば「みっちゃんの事が好きなんス」
    みつば「…………は?」 ふたば「……好きっス」ジッ みつば「…そ、そう。まぁ別に私はあんたの事なんて好きでも何でも…」 ふたば「好きって言うのは、みっちゃんに恋してるって意味スよ?」 みつば「…は、はぁ!?」 みつば「ちょっ…何言ってんのあんた、気でも狂ってんじゃないの!?」 ふたば「本気っスよぉ~…」 ふたば「みっちゃんを見てると胸がきゅーっと苦しくなって、お顔が真っ赤になっちゃうんス」 ふたば「これって恋なんでしょ?ゆきちゃんが教えてくれたよ」 みつば「そ、そんなのっ…風邪よ風邪!恋なわけないじゃん!」 ふたば「…みっちゃんは小生の事きらい?」 みつば「……っ」 ふたば「………」ウル みつば「…別に、嫌いって事もないけど」 ふたば「ホント?じゃあ小生とお付き合いして!...
  • ひとは:2スレ目297
    飛行機が空に一筋の足跡を残していた。 日差しがバカみたいに暑い正午の事だった。 学校を休んだ私は、家事を済ました後買い物に出掛けた。 今日は……そうだ。ハンバーグにしよう。 昨日みっちゃんがテレビで見て食べたいと言っていた。 私はスーパーで挽き肉と玉ねぎと人参を買った。 パン粉は、確かまだ残りがあったはず。浮いたお金で上に乗せるチーズを買った。 みっちゃんが好きそうだからだ。 チーズを乗せるのなら、もう少し凝ってみよう。 ケチャップを買って、家にある調味料で手作りのソースを作ってみようと思った。 全てカゴに入ってるのを確認し終えて、私はレジで精算を済まし、外に出た。 外はバカみたいに眩しく、あまりの暑さに空を見上げて目を細めた。 早く帰ろうと思い私は歩き出した。 ……慣れた帰り道を歩いていると、空からキーンと甲高い音が聞こえてくる。 最初私は、飛行機かなと思った...
  • AAその九
                      _                  〈 (  \                ___,/ '、 \  ヽ. /7             /  _,.<{> 、 V⌒′{           〈  ( ;リ \ ' \`ー  〉              ` ̄〃、 ヽ' \__,ノ                               ,.  -――――- 、               {{  \ ,' |                           / !{ \ \'⌒\                  }}    ヽ ,' |           ...
  • ホントノキモチ:1スレ目37
    ホントノキモチ 夏の終り。 夕暮れ、学校の帰り道。 今日は、みつばと二人きり。 「あんたのせいで、貴重な放課後がぱあよ! ばか杉崎!」 「人のせいにしないでくれるかしら、この痴女!」 理由は、昼間、教室で二人喧嘩した罰に、校長室の掃除をさせられていたから。 喧嘩の理由は、いつも通りたいしたことじゃなかった。 だけど、お互い、引っ込みがつかないのも、いつも通りのことで。 いつもと違ったのは、吉岡が風邪で休んでいて、とめる人間がいなかったこと。 結果、ヒートアップしすぎて、さすがの矢部っちも見過ごせないレベルにまで発展してしまった。 ひぐらしさへ鳴くのをやめてしまったから、運悪く誰も通らないこの道には、二人分の怒声だけ。 毎日歩いている帰路が、とんでもなく長く感じる。 怒鳴れば怒鳴るだけ。 ...
  • 無題:1スレ目897
    「パパがフランスから送ってくれたの」 バレンタイン当日。 私は、友人にチョコを振舞っていた。 友チョコってやつだ。 ……ちょっと、不毛な気もするけど。 「うわー、すごい。おいしいねー」 吉岡は、素直に褒めてくれる。 「形もかわいいな!」 宮下は……素直にかどうかは分からないけど、とりあえず褒めてくれる。 私の周りには、自分を認めてくれる人が二人もいる。 今もこうして、私の唐突な自慢話に付き合ってくれている。 ―――なのにどうして、私は満たされないんだろう。 そんな益体もないことを考えていると、宮下が最後の一つに手を出すのが目に入った。 「ちょ、ちょっと!」 慌てて腕を掴んで止める。 「え…なに?ダメだった?」 戸惑う宮下に、言葉が詰まってしまう。 なんで私は止めたんだろう。 なぜか、最後の一つは取っておかなければならない気がした。 「いや……その...
  • はい、どう見てもストーカーです。:2スレ目334
    ~ 同行(松岡視点) ~ ひとは「はぁ、それじゃ、私は家に帰るよ」 三女さんは余程疲れていたのか、小さく嘆息した後、私と杉ちゃんのお母さんに別れの言葉を発して帰路に付こうとする。 松岡「三女さん待って! 共犯者同士一緒にかえりましょう!」 するとこっちに顔だけで振り返り、私にわかるように大きく嘆息する。 正直ちょっとショック。でも―― ひとは「いいよ、どうせ途中まで一緒だしね」 ――一緒に帰ってくれるようだった。 松岡「ねぇ? 三女さん」 しばらく沈黙が続いたので私から話を振ってみるため、声をかける。 三女さんは私の少し前を歩きながら、こっちを見ずに「なに?」っと無機質な声で答えた。 松岡「あ、えっと……三女さんは“あれ”でよかったの?」 私の言った“あれ”とは少し前にみっちゃんの背中を押してあげたこと。 元々、私から飛び出して声をかけたことなので少し蟠りがあった。...
  • みつば「そろそろなのかもね..」杉崎「なにがよ...」
    みつば「今日ほど同窓会というものが憎かった日は無かったわ………」 杉崎「なんでみんなあんなに幸せそうな顔をしているのよ………吉岡なんてまたお腹膨らんでたわよ………」 みつば「あの子まだ生むつもりなのかしら?もう三人は産んだわよね?」 杉崎「まぁ相手が千葉君だからね……色々と尽きる事がないんでしょうよ」 みつば「ふたばは18の時にはもう佐藤くんと結婚してたから微笑ましい気持ちで見れたのに、最近は誰かと誰かがくっつく事にもう憎しみしか浮かばなくなってくるの」 杉崎「私もよ………無い乳同盟を組んでいたひとはちゃんでさえ二年前に結婚したって言うのに…」 みつば「ひとはに関しては私は羨ましく感じなかったわ、やべっちだし」 杉崎「やべっちだしねぇ…」 みつば「けど何より今日一番腹がたったのは宮下よ!!!あんたも聞いたでしょ!!!!」 ...
  • 愛のナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.7≫:1スレ目642
    愛のナイト劇場** ≪その後のみつどもえ egg.7≫ 出演: 丸井みつば (13才)     杉崎みく  (13才)     杉崎麻里奈 (3?才)     杉崎龍太  (8才)     丸井ひとは (13才)     丸井ふたば (13才)     丸井草次郎 (?才)     吉岡ゆき  (13才)     宮下    (13才) みっちゃんは杉崎さんとの恒例罵り合い合戦で、 「セレブで変態の杉崎ママの作った料理は下手くそでまずい!」 とつい、いつもの勢いで言ってしまったのです。 これは幾らなんでもいかがなものかと杉崎さんはすかさず反論しました。 ママの手作りのお菓子をおいしいとむしゃむしゃ食べていたくせに なんて言い草だ、と怒り心頭です。 料理とお菓子作りは別物でしょ?!とみつばさんやや強引な反論。 別腹の...
  • その他SS
    愛のランチタイム劇場≪その後のみつどもえ~egg.1≫:1スレ目94 おがちんと加藤さんの15年後。 愛のミッドナイト劇場≪その後のみつどもえ~egg.6≫:1スレ目340 (しんちゃん×SSS隊) 保健室の伊藤さん:1スレ目529 (しんちゃん×伊藤さん) 無題:1スレ目418 (松岡矢部①) 無題:1スレ目515 (松岡矢部②) しんちゃんと和実さん/小ネタ:1スレ目618 佐藤ママ(あかりちゃん)のNTR:1スレ目621 (名無しの男×あかり) 無題:1スレ目656 (松岡矢部④) おがちんに幸せになってもらいたかった:2スレ目44 無題:2スレ目122 (千葉×おがちん) 矢部っちが伊藤詩織さんを襲うお話(ひと矢部あり):2スレ目184 (矢部っち&伊藤さん&ひとは) 無題:2スレ目239 (SSS隊&しんちゃん)(おがちんと一郎太の近親相姦風味) 無題:2スレ目258 (千...
  • 初詣で迷子:1スレ目790
    ~ 帰宅(杉崎視点) ~ みつば『っ! いいわよ別に! 切るわよ!』 杉崎「あ、ちょっと!」<ガチャ!> あ、切られた。 せっかく松岡が見つけてくれたと思ったら、急に走ってどっかに行って……。 結局家にいるってどういうことよ? 探してた私たちが馬鹿みたいじゃない! ひとは「みっちゃんなにか言ってた?」 隣で私の台詞から電話の内容を聞いていた三女が話しかけてくる。 杉崎「そうね、気分が悪くなったから帰ってるって、それをあんたに伝えておいてって」 ひとは「……そう」 三女は何だか納得の行っていないような複雑な表情を見せてから続ける。 ひとは「杉ちゃんちょっと携帯借りていい?」 杉崎「え?」 ……みつばの写真消されないわよね?  そんな、無駄な心配をした為か表情に出てしまったらしく、三女はさらに...
  • 初詣で迷子:1スレ目782
    ~ 迷子(ひとは視点) ~ ひとは「まったく、みっちゃんのせいで私まで逸れちゃったよ」 八つ当たりでも何でもない事実を呟く。 今は元旦。初詣に家族揃って来た筈なのに、今やみっちゃんと二人っきり。 ひとは「美味しそうな香りがするとすぐに暴走するんだから……まったく救いようの無い雌豚だよ」 先ほどの台詞にあまり反応の示さなかったのが面白くなかったのでさらに続けてやった。 みつば「うっさいわね! しょうがないじゃない! 焼きそば食べたかったんだから!」 今度は反応した。言い訳にもならない主張で叫んでくる。実に滑稽な雌豚だ。 ひとは「だからって私まで巻き込まないで……っていうか何で私引っ張られてきたの?」 みつば「……え、だって……」 何で下向いて言い難そうに? ……まさか私と一緒に食べたかったとか―― みつば「お金...
  • 全ては淫獣のみぞ知る:1スレ目115
    夜9時・矢部宅 ガチャ 矢部「ただいま~・・・・」 はぁ~お盆も終わってやっと実家から帰ってこれたよ 昼には着く予定だったけど随分遅くなっちゃった 矢部「あっそうだ」 今日はひとはちゃんがチクビを返しに来てくれるはずだったんだけど・・・ あ、チクビのゲージが置いてある チクビ「チー」 矢部「チクビ、ただいま。」 どうやらひとはちゃんはチクビを置いて帰ったみたいだ 夜の分の餌と水も用意されてる 矢部「明日、ひとはちゃんにお礼を言わないと」 きっと確認のために明日の朝は早くに来るだろうな 寝過ごさないように今日はもう寝ようかな 矢部「と、その前に・・・1週間ぶりに」 矢部のベッドの下 視点ひとは 突然、先生はエロ本の付近の床に胡坐をかきだした ひとは「(え?ま、まさか・・・!?)」 ジー  ひとは「(!?・・・・・・・あわ、わ///)」 松岡「...
  • 青天白日の贈り物 :2スレ目170
    ~ 調理(ひとは視点) ~ 今日は3月13日。所謂ホワイトデー前日だ。 日曜だし私達三姉妹の家で杉ちゃんを呼ばずクッキー作りをする事となった。 もちろん、杉ちゃんを呼ばないのは友チョコのお返しをする当人だし、どうせならサプライズのが良いだろうと言う事だ。 メンバーはみっちゃん、ふたば、松岡さん、吉岡さん、宮下さん、そして私の6人。 私達の狭い家じゃ結構辛い。台所も2,3人までしか立てないし、テーブルも活用して作業を行うこととなる。 っていうか、6人も要らない……宮下さんあたりが要らないかな? ……帰れとまでは言わないけど。 クッキー作りの発案者は宮下さん。実に鬱陶しい。……いや、まぁ、本当に鬱陶しいわけじゃなく言ったみたかっただけだけど。 でも、言い出しっぺの法則って奴だ、材料費は全て宮下さん持ちとなった。 何とかさん達「「「ごめんくださーい」」」...
  • 丸井ひとはの憂鬱③:5スレ目579
    ―――――――――― 「ご馳走様。ありがとう、時枝さん。 ……結局ファミレスでケーキセット奢ってもらっちゃって…ごめんね」 「いいんだって。 髪長姫には色々世話んなってるから、1度ちゃんとお礼しときたかったんだ。 噂の『長女』も見たかったし。 それより……」 「食べた食べた。幸せや~」 「ここ、ケーキは中々なんだけど、紅茶はティーバッグしかないのが欠点ねぇ」 「こういうときは私みたいなコーヒー党の方が有利なんだよね。 今はどこも一応豆からいれてくれるから」 「信じられねぇのはこの取り巻きの雌どもだよ!! マジで奢らせやがった!!」 時枝さんの怒声が駅前通りに響く。 うぅん…人目を集めちゃって、ちょっと恥ずかしいなぁ……。 放課後すぐにこっちに来たとはいえ、うちの高校は家から近いぶん駅とはちょっと距離があるし、 店内でも結構ゆっくりし...
  • 杉崎みくの日常と非日常:1スレ目722
    ~ 登校(杉崎視点) ~ 宮下「――でさぁ、三女が全然反応してくれなかったんだよ!」 今は登校中。ちょうど校門を入ったところで、とっても興味の沸かない話題を出してくる宮下。 宮下「どう考えても、嫌われるようなことしてないと思うんだけど――」 どこをどう考えているのか理解に苦しむ。教えて上げたほうがいいのだろうか? ……いや、教えてあげても、きっとうざい反応しかしなさそうなのでしないのがベストだろう。 特に三女の話をしているときは一番うざい反応するし。 吉岡「そ、そういえば今日の給食、揚げパンだったよね。みっちゃんにでもあげようかな?」 若干、無理のある話題の変え方だが、話の隙をうまく突いて言葉を挟んだ。宮下と一番長い付き合いなだけはある。 その台詞に私も乗っかかろうと思ったとき―― ひとは「……人の家の雌豚に餌...
  • 無題:1スレ目773
    「杉ちゃんってほんとみっちゃんのこと好きだよね~」 「なっ、好きじゃないしあんなヤツ!」 「って言われても説得力ないなあ、PCに入ってる写真を見せられたあとじゃ」 「ぐぬぬっ…」 今日は吉岡と宮下がうちに遊びに来ている。 さっき見せたみつばの最新の盗さ…いや写真を見せてからはずっとこの調子だ。 それにこの二人が言ってることは当たってるので思い切って反論できない。 いつから好きになっていたんだろう…最初はホント大嫌いだったのにいつの間にか大好きになっていた。 まさか自分が少女漫画の主人公を演ずることになるとは… 「愛の形は人それぞれだよね」 「考えて見ればお前らお似合いだと思うぞ」 「ほ、ほんと?って違う違うっ、今のナシ!取り消しっ!」 結局自分で墓穴を掘る結果となってしまった…みつばがうつったかしら? うう…恥ずかしい、しにたい… 翌日 「今からう...
  • 杉崎 龍太
    杉崎みくの弟で小学1年生。生意気な性格で本人曰く「友達はいない」。吉岡や宮下とは幼い頃から顔見知り。 『ガチレンジャー』の熱狂的なファン。ひとはや矢部とは「ガチレンジャーファン仲間」として親交がある。
  • みつば「このユッケおいしいわね むしゃこらむしゃこら」
    ひとは「みっちゃん、そんなに食べたらお腹壊すよ」 そうじろう「そうだぞみつば、ユッケは生肉なんだからな」 ふたば「それにしてもこの店のユッケ、なんでこんなに安いのパパ?」 そうじろう「なんかこの前テレビでやってただろ、深イイ話って番組で その影響じゃないのか?」 みつば「ほんと美味しいわねこのユッケ」 みつば「杉崎たちも連れてきてあげればよかったわね」 ひとは「私はユッケいいよ・・・杉ちゃんならもっといいとこで食べてるよ」 ふたば「小生はカルビッス~♪」 そうじろう「焼肉なんて久々だからな、今日はたくさん食って帰れよお前たち」 ふたば「わーい♪パパだいすき~♪」 ひとは「私そろそろお腹いっぱいかも・・・」 みつば「あら?あれ変態パンツと千葉じゃない?」 千葉「」佐藤「」 千葉「...
  • 3ヶ月/小ネタ:5スレ目615
    しんちゃん、わたしも3つ子を生みたいっす。だから・・・パパみたいにいーーーーっぱい出して欲しいっす! 「あ、ああ・・・(なんか言い回しちょっと気になるけど、この場はあえて無視しておこう)。じゃあふたば、いくよ・・・」 ちょっと待つっす!(ガシッ) 「え、ど、どうしたの?」 だから、いっぱい溜まるまでHなことは禁止っす。半年は出したらダメっす。出していいのはおしっこだけっす。 「ええ~」 ・・・半年後・・・ 「ふ、ふたば!半年たったぞ!俺、もう我慢できない!いいだろ!」 ダメっす。今、3ヶ月だから。
  • みつば・ふたば・ひとは「カンパーイ!!」2
    佐藤「あいつ8年くらい俺のことずっと好きだった訳じゃん?」 千葉「うん」 佐藤「俺に尽くそう、って気持ちは感じられるんだけどね」 千葉「うん」 佐藤「本人に俺を受け入れるだけのキャパシティがないのよ」 千葉「うん?」 佐藤「まあ、包容力がない、っていうかさ」 佐藤「いつも俺に尽くそうと必死だから、俺もめちゃくちゃ気疲れするわけ」 千葉「なるほど」 佐藤「その点吉岡はめちゃくちゃ包容力あったわ」 千葉「あいつ結構しっかり者だからな」 佐藤「正直いいお母さんになると思う」 千葉「褒めたり貶したりわからんヤツだ」 佐藤「ははは」 佐藤「もうちょっと加えると、もっと都会の子と付き合ってみたくなったわけ」 千葉「うん」 佐藤「で、なんかいい方法ないかなー、って考えてたら...
  • バレンタインに如何して嫉妬?③:2スレ目81
    ~ 買物(松岡視点) ~ 松岡「んー、姉妹でも嫉妬ってしちゃうものなんだ……」 学校で三女さんが嫉妬してたのを見て思った。 いつも一緒に居る事の出来る家族であってもそういう感情ってあるんだと。 松岡「みっちゃんって意外に慕われてるいい姉なのかな……」 そう考えてみたが―― 松岡「いや、あんな性格なのにいい姉って事はないよね」 ???「ちょっと! なに私の陰口言ってるのよ!」 突然後ろから声を掛けられる。驚いて振り向くと―― 松岡「あっ! みっ…みっちゃん! き、聞いてた?」 ――みっちゃんだ。しまった三女さんが嫉妬してるって事、一番知られたくない相手だったんじゃないかな……。 みつば「聞こえたわよ! 『あんな性格でいい姉なんて事はない』ですって、悪かったわね!」 松岡「そ、そこだけ?」 みつば...
  • 無題:1スレ目272
    杉崎視点 9-1 一階に着くとママがふたばと遊んでた・・・とういうか、ふたばがママの胸をつかんでいるのはなぜ? そして、ママそんな幸せそうな顔しないで。 みつば「ちょっとふたば、何してるのよ!・・・ドMもなにうれしそうな顔してるのよ!この痴女!」 杉ママ「ああ、抉るようなその罵倒いいわ、もっと言って頂戴!」みつば「断るわ!」 私もいやになってきたこのママ。みつば、お願いだからあまりドMに拍車をかけないで上げて。 ひとは「もう宿題も終わったから降りてきたんだけど」 杉ママ「あら、そうなの?もう少し皆と一緒に遊んで居たかったわ。残念」 これ以上ママがおかしくなるのは勘弁してほしいが、私としても少しだけ・・・ 本当に少しだけだけど、もう少しみつばたちと話とかしたかった。 9-2 杉ママ「みくも、もう少しみ...
  • のりお&三つ子☆:4スレ目302
    「『オールカラー楽しく描けました』っと…」 「………」 「やれやれ、やっと終わったよ。あーしんどー。」 なんか…もうやだ。休みたい。 ぐるぐるぐるぐる毎週毎週みつどもえのことばっかり考えて生きてる私…。 ちくびよ。あんた、それで遊んでて楽しい? ぐるぐるぐるぐる同じとこばっか回っててほんと、楽しい? なんでカラーなんか…しかも全6ページ。白黒でも大変だっちゅうのに。 でもチャンピオンの表紙用はうまく書けたよ。我ながら。 いやいやそうじゃなくて…。 でもアニメ2期始まってるから当分なんやらかんやらで忙しい…。 ブログも更新丸一年過ぎちゃったし…でも書く暇ないし…。 もうやだ…やだやだやだやだーー!もーーー! 私こんなのばっかりしていて それでおばあちゃんになってもまだみつどもえ描いてて 最後は変態呼ばわりされてさび...
  • 杉崎 みく
    チーム杉崎」のリーダー格。キャッチフレーズは「みつばが大嫌いなブルジョア」。 黒髪に前髪がパッツンで、ロール状にしたツインテールという個性的なヘアスタイルをしている。 一重まぶた。やや小柄で、母親の子供の頃のアルバムを見て、母親が小学生の頃からおっぱいが大きいことを知り、胸にコンプレックスを持っている。 また、ひとはとは貧乳同士の同じ悩みを共有し合う仲となった。 ブランド物の服を店舗ごと買えるほど大金持ちの家庭で、豪邸に住んでいる。 いつも数万円する衣服を着用しており、あらゆるセレブ自慢話をして友達をうらやましがらせることもしばしば。 また高級料理店に行きつけているため、味覚に関しては高レベル。 弟想いで、龍太に少しでも手を出されると激怒する。麻里奈が不在の夜は代わりに食事を作り、本や子守唄を聞かせてあげる一面も。 みつばをライバル視していて何かと対抗心を燃やしており、携帯...
  • 無題:8スレ目270
    教室 4時限目 [パソコン授業] 「みんなー、うまく繋がった?パソコンは起動できたかなー?」 「ううんダメッす、全然動かないよしんちゃん」 「いつもゲーム機セットしてるみたいにすればいいんだよ。数は多いけどほら、コードを差して」 「おおっなるほどっ」 「げへへっみつばパンツ写真を学校のパソコンに全部保管しておいてあげるわ!」 「変態女!そのUSBをよこしなさいよっ!」 「あっ!?あんた早速キーボードの隙間にポテチのカスこぼしてるわね!脂ぎった手で触らないでよっ」 「おい三女、あたしってこういうの苦手でさー?どっちかっていうと体育会系なわけじゃん?だからさー」 「用件を言ってくれない?」 「おっとそうかっ・・・ぱ、パソコンをだなっ」 「悪いけど私もメカにはとんと疎くてね」 「くっ、この・・・」 「(ぱ、パパの名前で検索したら、パパの官能小説の...
  • 冬の日:1スレ目471
    ~ 買物(ひとは視点) ~ 寒い…… 外はいつもの色をなくし、一面を銀色に飾っている。 なんとなく、そんな詩的な言葉が浮かんだ。用は雪が降り積もっているということ。 みっちゃんに半ば無理やりプリンを買いに行かされてしまった。 病み上がりだし、仕方がないといえば仕方がないけど…… 近所のスーパーまでの道のりはそれほど遠くない。今日は雪で自転車は使い辛いので徒歩だけど、往復するだけなら1時間くらいだろう。 そんな事考えている間にデパートまで辿り着く。 店員「いらっしゃいませー」 店内に入ると、外と違い少し暖かかった。また、同時に銀色以外の色が沢山目に入りいつもより鮮やかに感じる。 折角買い物に来たのだから、プリン以外も買っていこう。今は夕方で、一部の商品も割引価格で売られる時間だ。 とりあえず、カゴを持ち店...
  • 杉崎 麻里奈
    杉崎みく・龍太姉弟の母親。 濃い目の茶髪に前髪がパッツンに長めのツインテールをしたヘアスタイル。胸は大きい。若くてセレブ。 みつばに罵って貰うことを望むなどマゾなところも。 スタイルもよく、プールなどでは男性の視線を集める事もあり、娘のクラスメイトを招いてのパーティーでも男子たちが集まるほど。 酒好きだが、あまり強いほうではない。 娘の影響を受けて、自分もみつばに興味津々。 みつばをスイーツで釣って誘ったり、あらゆる場面をデジタルカメラで写したりしている。
  • 無題:1スレ目232
    杉崎視点 1-1 みつば「ちょっと、何で杉崎が家に居るのよ!」 唐突に部屋の扉が開かれ、いつもの調子でみつばが声を荒らげて言った。 私、「杉崎みく」は現在みつばの部屋・・・もとい、三つ子の部屋に居る。 しかも、みつばには許可を得ず、ひとはに入れてもらったのだから当然といえば当然の反応である。 でも、部屋に居るのは私だけではない。私にだけ文句言うのは腹が立つ。 杉崎「私だけじゃないでしょ?」 吉岡「ごめんね、お邪魔してるね」 宮下「悪いな、部屋借りるけど良いよな?」 吉岡と宮下だ。 松岡は・・・心霊特集があるって誘う前に先に帰ってしまった。 みつば「もう借りてるじゃないの・・・別に良いけど、何してんのよ?」 みつばが呆れた口調で言った。 仕方が無いので私は教えてあげた。 杉崎「見...
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