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澪「前髪パッツンの唯もいいかもな」2」(2011/06/09 (木) 18:48:40) の最新版変更点

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唯「大丈夫だよ澪ちゃん!」  「二人で言えば恥ずかしくない!!」キュッ 澪「そうだな…///」キュッ  「あ、唯の指ぷにぷにだ」 ぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷに…… 唯「あの…もういいかな…?///」 澪「も、もうちょっとだけ///」 ぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷに…… 唯「あの~澪ちゃん?」 澪「へ?あ、うん」  「ちょっと夢中になりすぎてたよ」  「あのさ唯…もうひとつお願いがあるんだけど…」チラッ 唯「澪ちゃんのお願いなら何なりと!!」 澪「唯の…ほっぺふにふにしていいかな?」 唯「ほえ?」 澪「いいよな!?」キラキラ 唯「も、もちろんだよ!」 澪「それじゃあお言葉に甘えて…」  「唯~♪」ガバッ 唯「いや~ん///澪ちゃんが狼になった~///」ドサッ 澪「唯のほっぺマシュマロみたい!」フニフニ 唯「ふわふわ時間だね!」 澪「ほんとだな///」フニフニ ~ドアの前~ 紬「見て!見て!ここからが本番よ!」ハァハァ 梓「澪先輩が唯先輩を押したおした…?」 律「澪がタチだと…?」 紬「唯ちゃんがネコとはねぇ…」 律「それにしても何やってんだ澪は?」 梓「唯先輩のほっぺで遊んでるみたいですよ?」 紬「そのようね」  (嗚呼、堪らないわ…) 律「相変わらず変なやつだな…」 梓「律先輩からそんなセリフが出るなんて…」プッ 律「中野ォ!」 紬「まぁまぁ、人それぞれ性癖ってものがあるでしょ」ウフフ 律「それもそうか…」 梓「!」  「律先輩!むぎ先輩!」 律紬「!」 ~屋上~ 唯「澪ちゃん!」  「澪ちゃんのお願い聞いてあげたから次は私の番ね!」パァァ 澪「ああ、唯のお願いならなんでも聞くぞ」ニコニコ 唯「じゃあね、私とキスして!」ニパァ 澪「え、キ、キス!?」カァァ///  「ま、まだ早いって!!」  「それに心の準備が…」プシュー/// 唯「むぅ…澪ちゃん…」  「私とキスするのイヤ?」 澪「イヤじゃない!!したい!!」  「でもやっぱり心の準備が…」 唯「大丈夫だよ…私に任せて…」 澪「う、うん…」 唯「じゃあ澪ちゃん…」グルン  「いくよ…」 澪「う、うん…」コクッ 唯「さぁ、目を閉じて♥」ドキドキ 澪「う、うん」ドキドキ ――――――――――――――――――――――――――― ――――――――――――――――― ~ドアの前~ 律「お、形勢逆転だ!」 梓「ていうかあれって……」 紬「キス!?キスよ!!キス!!!」 律「おいおいマジかよ……」 梓「い、いったー!!!」 紬「なんか初々しいわね!!」 律「あれ?なんか段々ヒートアップしてね?」 紬「あーあー、唯ちゃんったらお盛んなこと」 梓「唯先輩、私に抱き着く時の比じゃないくらい激しいですね」 律「もしかして梓、妬いてる?」 梓「そんなんじゃありません!」 梓「ただ…私も唯先輩のほっぺと澪先輩の胸揉んだりしたいなぁって」 律「………………」 梓「ちょっとあからさまに引くのやめて下さいよ!」 紬「わかるわよ~梓ちゃんのその気持ち!」 律「え゙?むぎまで?」 梓「で、ですよね!むぎ先輩!」 紬「ほ~ら、見てごらん梓ちゃん」  「あの二人あんな寒い中でブレザーもセーターも来てないわよ……」 梓「お互いの温もりを感じあっているんですね!」 律(駄目だ…こいつら…早くなんとかしないと…) 梓「うわっ!澪先輩の喘ぎ声…えっちぃですね」 紬「唯ちゃんもあんなにペロペロしちゃって」  「唯ちゃんはペロリストだったのね」 梓「むぎ先輩!唯先輩の右手が!」 紬「澪ちゃんの左手もよ!」 梓「よく見えないからスカート脱いで貰えるとありがてーです!」 紬「さっき見えたんだけど澪ちゃんは例の縞パンよ」 律「えっ!?澪縞パンはいてんのか!?」 梓「ほんとですか!?」  「興奮するです!」 紬「あらあらりっちゃんと梓ちゃんはシマパニストなのね」 律「いや、私はそこまでじゃないよ」 梓「私は初めて見た時からやみつきです!」タラ 律「そういえば鼻血出してたっけか」 律「…って梓!今も鼻血やばい!」 梓「これくらい序ノ口です!」ポタ 紬「あ!お互いの手があそこに滑りこんで行くわよ梓ちゃん!」ゴク 梓「いよいよですね」ポタ… 律(とりあえず、ティッシュ2箱くらい持って来よう…) 紬「二人ともあんなに絡み合っちゃって…」 梓「手の動きも凄い激しいですよ…」ポタポタ 紬「あ、唯ちゃんは苺パンツよ!」 律「二人とも可愛いパンツだな」 紬「キャ!澪ちゃんが口で!」 梓「唯先輩も体制変えて69にするです!」ダラー 紬「唯ちゃんもそうしたいんだろうけど…」 梓「澪先輩の口で…」ダラダラ 紬「あ!澪ちゃんが反撃されてるわ!」  「一瞬の隙をついて梓ちゃんの好きな69に持ち込んだわよ!」 梓「最高です!唯先輩ならやってくれると思ってたです!!」ドボドボ 紬「ちょっと梓ちゃん鼻血凄いわよ?」  「ほんとに大丈夫なの?」 律「ほれ、梓」ポイ  「これで鼻血止めとけ」 梓「あ、ありがてーです!」 律「興奮し過ぎだよ…」  「で、今どんな感じ?」 紬「あ、ちょっと目を離した隙に貝合わせ!?」タラー 律「もう一箱あるからむぎもどうぞ」 紬「りっちゃんありがと♪」 梓「なんか二人だけの世界って感じですね」 紬「あーあーあんなに乱れちゃって…」 梓「鼻血が止まらない~♪」  「先輩達の腰も止まらない~♪」 律「梓が壊れた」 紬「鼻血が止まらない~♪」  「二人の潮吹きも止まらない~♪」 律「むぎも壊れた」 律「ていうか何この血だまり…」  「事件の現場かよ…」 さわ子「あなた達~こんな所で何やってんの~?」 律「げ、さわちゃん!?」ドン 梓「あっ、律先輩」ドン 紬「ちょっと二人とも!!」ガチャ☆ ドサドサドサ☆ さわ子「早くお茶しましょうよ~」 律「あ、すぐ行きま~す!!」 さわ子「じゃあ部室で待ってるわよ~♥」 ―――――――――――――――――――――――――――― ――――――――――――――――――― 唯澪「ハァハァ……え゙?……ハァハァ……」 律梓紬「アハハハハ…」 唯「なんでみんなここに…?」 澪「ミエナイキコエナイミエナイキコエナイ……」////// 律「いや~遅いから心配になっちゃってさ…」 唯「み、見られちゃったね…」 澪「ミエナイキコエナイミエナイキコエナイ……」プシュー/// 紬「覗くつもりじゃなかったのよ」アセ  「ただ、二人だけの世界だったから入っちゃダメかなぁ~って」アセアセ 唯「別に気にしてないよ…」  「それに私、今すっごい幸せな気分だから」  「ね?澪ちゃん?」 澪「ミエナイキコエ……」  「う、うん……」  (は、恥ずかし過ぎて死にそう……) 律「そ、それならよかった」  「じゃ、みんなでティータイムにしようぜ!」 梓「勉強はどうするんですか!?」 紬「梓ちゃんは鼻血出し過ぎだから栄養採らなくちゃ」 梓「はいです。。」 澪「みんな私たちのこと引かないのか?」  「女の子同士でこんなこと……」 唯「わ、私も不安かも……」 律「引くわけないだろ!」  「ほら、この鼻血で血まみれになった梓とむぎを見ろよ」 唯澪「…………//////」 紬梓「エヘヘヘヘヘヘヘヘ」 律「よし!これで落ち着いてティータイムだな!」 梓「今日だけですからね!」 紬「おいしいお茶とお菓子楽しみにしててね」 唯「私は体が温まるおいしい紅茶が飲みたいな~」ガクブル 澪「あ、私も飲みたい!」ガクブル 律「ていうかおまえら寒いなら早く服着ろよ……」 澪「……え?」カァァ///  「うわあぁぁ――――!!」ダキッ 唯「澪ちゃぁん、抱き着かれたら服着れないよぉ///」 律「澪、裸見られるより」  「裸で唯に抱き着く方が恥ずかしくないかー……?」 梓「そうですよ!」  「私が貧血で倒れる前に服着て下さい!」 紬「さ、二人とも風邪ひいたら受験も何もないでしょ」  「早く服着て部室で温まりましょ」  (とりあえず、ビデオ撮ったのはバレてなくてよかったわ) ―――――――――――――――――――――――――― ―――――――――――――― ~部室~ さわ子「遅かったじゃなーい」 唯「さわちゃんお待たせー」 さわ子「あら唯ちゃん澪ちゃんどこに行ってたの?」 澪「それは、その……」 唯「ふわふわ時間を過ごしましたー!」 澪「!」/// さわ子「?…まあ、いいわ」  「それより早くお茶しましょ」  「私疲れちゃった~」 ―――――――――――――――――――――――――― ―――――――――――――― 唯「あー美味しかったぁ」  「むぎちゃんごちそうさまでした」 紬「いいぇ~」 さわ子「ごちそうさまでした」  「それじゃ私は職員室戻るから下校時刻守るのよ」 唯澪律紬梓「は~い」 紬「りっちゃん、今日用事あるからお先に失礼するわね」 律「あーうちも今日親が遅くなるらしくて、夕飯の支度しなきゃいけないからお先に失礼させてもらうわ」 梓「ちょっと貧血気味で調子悪いので私も帰りますね……」 澪「わかった」  「むぎごちそうさま!」 紬「はい、どうも」  「じゃあみんなまた明日ね」 律「待ってー私も行くー♪」 梓「私もご一緒するです!」 ……バタン☆ [[3/3>http://www43.atwiki.jp/moemoequn/pages/405.html]]

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