「澪「朝起きたらロケット乳になってた」1」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

澪「朝起きたらロケット乳になってた」1」(2011/01/01 (土) 07:05:24) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

律「だからって、あたしの胸を見ながら言うな」 梓「たしかに昨日より胸が大きくなってますね」 律「服の上からでもわかるんだな」 梓「偽乳ではないみたいです」 律「誰も訊いてないわ!」 梓「おっぱいは任せてください」 唯「あずにゃんはおっぱい専門家だね」 律「そんな専門家いらねえ」 紬「ねえ澪ちゃん?」 澪「なんだムギ」 紬「揉んでもいいかしら」 澪「な、なにぃ!?」 唯「あ~ずるいよムギちゃん」 梓「なに言ってるんですか。ここはおっぱい専門家が一番揉みです」 澪「誰も揉んで良いなんて言ってない!」 唯「えー駄目なの~」 澪「当たり前だろ。いくら女同士だからって、流石にそれは恥ずかしい///」モジモジ 唯「(かわええ)」 紬「そう……澪ちゃんのおっぱいを揉むのがマイドリームだったのにとてもサッドだわ」 澪「そんな夢はなくていいから」 唯「でも、それじゃあ本当にロケットなのかわからないよ」 梓「そうですね。やはり、ここはおっぱい専門家が触診をしたほうがいいでしょう」 律「おまえは揉みたいだけだろ」 唯「うーん……あ! 良いこと考えた!」 律「悪いことだな」 唯「脱げばいいんだよ」 紬「ナイスアイディーア!」 梓「脱がせて視姦プレイですか。なかなかマニアックですね」 律「おまえらそのうち逮捕されるぞ」 唯「どうかな澪ちゃん」 澪「どうもなにもそんなこと出来るわけないだろ」 唯「え~つまんないの~」 紬「もう我慢できないわ」 澪「え?」 ガシッ モミモミモミ 澪「ひゃっ///」 紬「……いい……」 唯「おおー」 梓「わわわ」 律「駄目だこいつら」 梓「ムギ先輩、そろそろ交代してください」 紬「も、もう?」 梓「うずうずしてきてるんです。武者震いでしょうか」 律「あたしは悪寒がして震えが止まらないんだけどな」 紬「しょうがないわ。澪ちゃん、またあとでね」 律「あとがあるんだな」 梓「さあ、澪先輩。もう大丈夫ですよ。おっぱい博士にかかればロケット乳なんて朝飯前です」 律「専門家から博士になっちった」 澪「あ、梓!? 早まるな!」 梓「ふひひひ」 モミモミモミモミ 澪「いやああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 梓「こ、これは」 モミモミモミモミモミモミモミモミ 律「で、どうなの? おっぱい博士」 梓「はい、最高のロケット乳です」 律「アホだコイツ……」 梓「はっ!?」 律「どうかしたのか?」 梓「い、いえ。(気のせいかな、この感触)」 唯「ね、ねえ、あずにゃん。わたしも揉みたいんだけど」 梓「うっ、仕方ありません。澪先輩、ご馳走様でした」 澪「れれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれ」 唯「ふんふふん、おっぱい揉み揉み~」 澪「っ!?」 律「酷い光景だな……」 唯「あー楽しかったぁ~」 澪「さ、練習しよう」 律「立ち直り早いな、おい」 澪「ムギ~」 紬「あ、ごめんなさい。いま、行くわ」 梓「……」 律「おい、梓も」 梓「……」 律「梓?」 梓「は、はい!? なんですか?」 律「練習するぞ」 梓「あ、はい。練習しましょう」 律「?」 練習後 律「ふーおつかれー」 唯「疲れたよ~甘いもの食べたい」 梓「甘いもの……」 澪「みんな帰るぞ」 梓「待ってください」 澪「え?」 梓「唯先輩、甘いもの……食べられるかもしれませんよ」 唯「本当!?」 梓「ええ、わたしの推測どおりであればですが」 律「どういうことだ、梓」 梓「澪先輩、まだ隠していることがあるんじゃないですか?」 澪「な、なんのことだ?」 梓「まあ、いいでしょう。ここは先にムギ先輩にお訊きしたいと思います。ムギ先輩、おっぱいを揉んで気付いたことはありませんか?」 紬「気付いたこと? ええと、柔らかかったわ」 梓「そうです、澪先輩。あなたのおっぱいはとても柔らかかった」 律「それがどうかしたのか?」 梓「いえ、それは関係ありません」 律「ないのかよ!」 梓「ええ、ありません。次に唯先輩はどうでした?」 唯「え~わたし? ん~、エッチだよね」 梓「流石は唯先輩ですね」 律「ってことは!?」 梓「はい。澪先輩」 澪「な、なんだ?」 梓「澪先輩のおっぱいはエッチだってことなんです!!!」 ビシィッ! 澪「…………え?」 紬「どういうことなの、梓ちゃん」 梓「いえ、意味はありません」 律「ないんかい!」 梓「ところで、律先輩はどう感じましたか」 律「あたし触ってないし」 梓「では見てみてどう思いますか」 律「あたし、おっぱい博士じゃないし」 梓「役立たずですね」 律「そっすか……」 梓「さて、ここからが本題です。わたしは揉んでいて気付きました。これはロケット乳であってロケット乳でない、これは真ロケット乳だということに」 律「ごめん帰っていい?」 唯「あずにゃん、どういうこと?」 梓「わたしから言うのもなんですが、澪先輩?」 澪「ひぃっ!」 梓「そのおっぱい…………外れるんじゃありませんか?」 紬「な!」 律「んだっ!」 梓「ってー!」 唯「へ?」 律「梓、おまえが驚く必要ないだろ」 梓「すみません。条件反射です」 律「それで、なんだって?」 梓「おっぱいが外れるんですよ」 律「ふーん。じゃあ、おつかれー」 澪「ふ……ふふ……ふふふふ……」 律「え?」 澪「そうなんだ。このおっぱい外れるんだよ」 梓「やはり、そうでしたか」 律「ちょっと待て。あんたらは一体なんの話をしてるんだ」 梓「ですから、おっぱいの話ですよ」 律「……夢だ、これは夢だ」 澪「そう思いたいのはわたしなんだけど」 梓「では澪先輩、もう脱ぐしかありませんよ」 紬「そうね、脱ぐしかないわ」 澪「脱がないとだめ?///」モジモジ 唯「(かわええ)」 梓「ストリップショーの始まりです」 紬「ハラショー!」 律「頭痛が痛い……あれ?」 [[2>http://www43.atwiki.jp/moemoequn/pages/45.html]]
律「だからって、あたしの胸を見ながら言うな」 梓「たしかに昨日より胸が大きくなってますね」 律「服の上からでもわかるんだな」 梓「偽乳ではないみたいです」 律「誰も訊いてないわ!」 梓「おっぱいは任せてください」 唯「あずにゃんはおっぱい専門家だね」 律「そんな専門家いらねえ」 紬「ねえ澪ちゃん?」 澪「なんだムギ」 紬「揉んでもいいかしら」 澪「な、なにぃ!?」 唯「あ~ずるいよムギちゃん」 梓「なに言ってるんですか。ここはおっぱい専門家が一番揉みです」 澪「誰も揉んで良いなんて言ってない!」 唯「えー駄目なの~」 澪「当たり前だろ。いくら女同士だからって、流石にそれは恥ずかしい///」モジモジ 唯「(かわええ)」 紬「そう……澪ちゃんのおっぱいを揉むのがマイドリームだったのにとてもサッドだわ」 澪「そんな夢はなくていいから」 唯「でも、それじゃあ本当にロケットなのかわからないよ」 梓「そうですね。やはり、ここはおっぱい専門家が触診をしたほうがいいでしょう」 律「おまえは揉みたいだけだろ」 唯「うーん……あ! 良いこと考えた!」 律「悪いことだな」 唯「脱げばいいんだよ」 紬「ナイスアイディーア!」 梓「脱がせて視姦プレイですか。なかなかマニアックですね」 律「おまえらそのうち逮捕されるぞ」 唯「どうかな澪ちゃん」 澪「どうもなにもそんなこと出来るわけないだろ」 唯「え~つまんないの~」 紬「もう我慢できないわ」 澪「え?」 ガシッ モミモミモミ 澪「ひゃっ///」 紬「……いい……」 唯「おおー」 梓「わわわ」 律「駄目だこいつら」 梓「ムギ先輩、そろそろ交代してください」 紬「も、もう?」 梓「うずうずしてきてるんです。武者震いでしょうか」 律「あたしは悪寒がして震えが止まらないんだけどな」 紬「しょうがないわ。澪ちゃん、またあとでね」 律「あとがあるんだな」 梓「さあ、澪先輩。もう大丈夫ですよ。おっぱい博士にかかればロケット乳なんて朝飯前です」 律「専門家から博士になっちった」 澪「あ、梓!? 早まるな!」 梓「ふひひひ」 モミモミモミモミ 澪「いやああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 梓「こ、これは」 モミモミモミモミモミモミモミモミ 律「で、どうなの? おっぱい博士」 梓「はい、最高のロケット乳です」 律「アホだコイツ……」 梓「はっ!?」 律「どうかしたのか?」 梓「い、いえ。(気のせいかな、この感触)」 唯「ね、ねえ、あずにゃん。わたしも揉みたいんだけど」 梓「うっ、仕方ありません。澪先輩、ご馳走様でした」 澪「れれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれ」 唯「ふんふふん、おっぱい揉み揉み~」 澪「っ!?」 律「酷い光景だな……」 唯「あー楽しかったぁ~」 澪「さ、練習しよう」 律「立ち直り早いな、おい」 澪「ムギ~」 紬「あ、ごめんなさい。いま、行くわ」 梓「……」 律「おい、梓も」 梓「……」 律「梓?」 梓「は、はい!? なんですか?」 律「練習するぞ」 梓「あ、はい。練習しましょう」 律「?」 練習後 律「ふーおつかれー」 唯「疲れたよ~甘いもの食べたい」 梓「甘いもの……」 澪「みんな帰るぞ」 梓「待ってください」 澪「え?」 梓「唯先輩、甘いもの……食べられるかもしれませんよ」 唯「本当!?」 梓「ええ、わたしの推測どおりであればですが」 律「どういうことだ、梓」 梓「澪先輩、まだ隠していることがあるんじゃないですか?」 澪「な、なんのことだ?」 梓「まあ、いいでしょう。ここは先にムギ先輩にお訊きしたいと思います。ムギ先輩、おっぱいを揉んで気付いたことはありませんか?」 紬「気付いたこと? ええと、柔らかかったわ」 梓「そうです、澪先輩。あなたのおっぱいはとても柔らかかった」 律「それがどうかしたのか?」 梓「いえ、それは関係ありません」 律「ないのかよ!」 梓「ええ、ありません。次に唯先輩はどうでした?」 唯「え~わたし? ん~、エッチだよね」 梓「流石は唯先輩ですね」 律「ってことは!?」 梓「はい。澪先輩」 澪「な、なんだ?」 梓「澪先輩のおっぱいはエッチだってことなんです!!!」 ビシィッ! 澪「…………え?」 紬「どういうことなの、梓ちゃん」 梓「いえ、意味はありません」 律「ないんかい!」 梓「ところで、律先輩はどう感じましたか」 律「あたし触ってないし」 梓「では見てみてどう思いますか」 律「あたし、おっぱい博士じゃないし」 梓「役立たずですね」 律「そっすか……」 梓「さて、ここからが本題です。わたしは揉んでいて気付きました。これはロケット乳であってロケット乳でない、これは真ロケット乳だということに」 律「ごめん帰っていい?」 唯「あずにゃん、どういうこと?」 梓「わたしから言うのもなんですが、澪先輩?」 澪「ひぃっ!」 梓「そのおっぱい…………外れるんじゃありませんか?」 紬「な!」 律「んだっ!」 梓「ってー!」 唯「へ?」 律「梓、おまえが驚く必要ないだろ」 梓「すみません。条件反射です」 律「それで、なんだって?」 梓「おっぱいが外れるんですよ」 律「ふーん。じゃあ、おつかれー」 澪「ふ……ふふ……ふふふふ……」 律「え?」 澪「そうなんだ。このおっぱい外れるんだよ」 梓「やはり、そうでしたか」 律「ちょっと待て。あんたらは一体なんの話をしてるんだ」 梓「ですから、おっぱいの話ですよ」 律「……夢だ、これは夢だ」 澪「そう思いたいのはわたしなんだけど」 梓「では澪先輩、もう脱ぐしかありませんよ」 紬「そうね、脱ぐしかないわ」 澪「脱がないとだめ?///」モジモジ 唯「(かわええ)」 梓「ストリップショーの始まりです」 紬「ハラショー!」 律「頭痛が痛い……あれ?」 [[2/2>http://www43.atwiki.jp/moemoequn/pages/45.html]]

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
記事メニュー
目安箱バナー