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梓「みぎて!」



澪「たまには右手で文字を書いてみようかな……」

澪「秋山澪…と。……意外と書ける」スラスラ

澪「梓!これ、どっちの方がうまい?」

梓「ん~こっちですかね?」スッ→右手の方

澪「うそ~ん!?」

実は自分は右利きなのではないかと少々疑問に思ってしまった澪ちゃんです。

澪「わ~たしピンクのサウスポ~♪」



澪「ゆうめいじん!」



澪「……ひまだからテレビでも見ようかな」ピッ

テレビ「じっしょく!」

澪「あ、食わず嫌い王だ!……おいしそう」

澪「……へえ、あの人左利きなんだ。私と同じ」

澪「……ウフフ」

誰でも知ってる有名人が左利きだったのでちょっぴり優越感に浸っている澪ちゃんです。

澪「わ~たしピンクのサウスポ~♪」



律「でぃーえす!」




律「噂のニンテンドーDS買ったぜ! ほら、タッチペンでギュイーンと。すごいだろ」

澪「ちょっとやりたい」

律「ほいよ、澪」

澪「……タッチペン取りづらい」

澪「……え?ちょ!これは無理!」

十字キーとタッチペンの同時操作を要求されて涙目な澪ちゃんです。

澪「わ~たしピンクのサウスポ~♪」



澪「かいさつ!」




澪「電車なんて久しぶりに乗るな」

澪「切符を買ってと…」ピッピッ

澪「……」テクテク

澪「……あ///」シュイン!

左手に切符を持っていたので、自動改札口で腕がクロスしてしまってちょっぴり恥ずかしい澪ちゃんです。


澪「わ~たしピンクのサウスポ~♪」



唯「めいしん!」



唯「左利きの人ってさ、右利きの人より寿命が短いんだって~♪」

澪「え……」ビク

律「あとさ~左利きの人は心臓の位置が右利きの人と逆らしいぞ」

澪「え……」サワサワ

紬「左利きは天才肌だから芸術家とかに向いてるのよね」

澪「へえ……そうなんだ///」カア

迷信を過剰に信じこんでしまう澪ちゃんです。


澪「わ~たしピンクのサウスポ~♪」



律「どあのぶ!」



澪「ここが理科室か…」

澪「……あれ?」ガチャガチャ

澪「鍵閉まってる」

律「み~お!何やってんだよ。入んないの?」ガチャ

澪「……え?」



とっさにドアノブのひねる向きがわからなくなる澪ちゃんです。

澪「わ~たしピンクのサウスポ~♪」



紬「あくりょく!」



紬「スポーツテストだね~」

澪「ムギ、どこからいく?」

紬「そうね~握力が空いてるみたいだから握力に行こう?」

澪「うん、あんま疲れなさそうだし握力にしよう!」

紬「しゃらんらしゃらんら~40?」

澪「ムギすごいな……よし、まずは右から、う~~~ん!!」

紬「24ね。でも澪ちゃん左利きだから左はもっといくと思うわ」

澪「よし、こんどは左だ!う~~~~ん!!ふうっ…て22!?どうして!?」



思わぬ結果にしどろもどろする澪ちゃんです。

澪「わ~たしピンクのサウスポ~♪」



澪「かんきり!」



澪母「親戚からパイナップルの缶詰もらったから食べていいわよ」

澪「うんわかった」

澪「缶切りどこかな…」ゴソゴソ

澪「あった、よ~し!……」ゴリゴリ

澪「……う~ん、なんか気持ち悪いんだよね缶切りって。これであってるのかな」

ちゃんと空くけど毎度缶切りの感触がなんか気に入らない澪ちゃんです。

澪「わ~たしピンクのサウスポ~♪」



梓「ぼーりんぐ!」



梓「ボーリングなんて久しぶりですよ…」

律「よっしゃ~ストライク~!」

紬「りっちゃんすご~い」

唯「次澪ちゃんだよ~」

澪「あ、ああ……」チラ

隣の男「……」

澪「……うっ」オドオド


相手は気にしてないのに、右利きの人が隣のレーンにいるとぶつかってしまわないか心配な澪ちゃんです。


澪「わ~たしピンクのサウスポ~♪」



律「まーじゃん!」


まこ「いらっしゃい」

律「あ、二人で~す!」

澪「全く、なんで私達は雀荘なんかに来てるんだ…律に麻雀漫画なんか読ませなければよかった」

咲和「よろしくお願いします」

澪律「しまーす」

ガシャン!ウイーーーンガシャガシャ

澪「(わたしネットでしか打ったことないのに)」

咲「秋山さんが起家だね」

澪「は、はい…(とりあえず北切っとくか)」

トン

和「秋山さん!!麻雀は右手で打つのがマナーですよ!!」

澪「ええええ!?す、すいません」ビク

来たくもない雀荘で思わぬダメ出しを受けてちょいキレかけた澪ちゃんです。
※余談ですけど咲-saki-の(原村)和ちゃんは左利き




澪「あめのひ!」



澪「雨か…かさ、かさと」

バサ!

澪「……」テクテク

澪「……やんだ?」テクテク

澪「たたむか」バサッキュグイ

澪「……やり直し」グイ

傘を逆回転で回し留める部分が裏表逆になっちゃってめんどくさい澪ちゃんです。


澪「わ~たしピンクのサウスポ~♪」



こなた「らき☆すた!」



つかさ「わたしたち」

かがみ「み~んな」

みゆき「左利きなんですよね」

澪「いいな、そっちの世界に行きたい…」

こなた「私は両利きだけどね~でもさあ左利きって安直な萌え要素だよね」


らき☆すたでは左利きが無個性化する澪ちゃんです。


澪「わ~たしピンクのサウスポ~♪」



澪「どらいばー!」



澪「時計の電池が切れちゃった」

澪「ドライバードライバーっと」ガサガサ

澪「時計回りに回す?」クイクイクイクイ

澪「回らない…」

澪「……こっち///」クイクイクイ

とっさに回す方向がわからなくなるシリーズ2の澪ちゃんです。

澪「わ~たしピンクのサウスポ~♪」



律「きゅーす!」


律「遊びにきたぜ~澪!」

唯紬「イエーイ!」

梓「澪先輩の家…」

澪「おお、みんなあがって!」

澪「さてと、お茶いれるか…きゅーす、きゅーすと」

澪「あ、あった……むむむ!」

こんなところにまで右利きの魔の手がと少しむくれる澪ちゃんです。


澪「わ~たしピンクのサウスポ~♪」



澪「えりざべす!」




律「澪さ~右利きだったらよかったのにとか思わない?」

澪「う~んそうだな~」

唯「右利きの方が楽器とかいろいろ選べるんだよね?」

梓「それはそうですよ」

澪「……でもさ、いいんだ!私はこの子に出会えたからさ。な、エリザベス」スリスリ

エリザベス「わ~たしピンクのサウスポ~♪」




お  わ  り