※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

澪「・・・そっか、律には私が必要か///」

律「ばーか、そんなに喜ぶなよ」

澪「あぁ?誰が馬鹿だ?」

律「ごめんなさいごめんなさい」

澪「・・・でもな」

律「ん?」

澪「しばらく、私は梓に嫉妬すると思う」

律「・・・それは、まぁ、大方予想がついてたよ」

澪「そっか、ごめんな」

律「いいよ、梓も・・・多分わかってくれるし」

澪「梓には申し訳ない・・・」

律「いいんだよ、これくらい。梓は澪のことも先輩として慕ってるし、こんなことじゃ仲壊れたりしないだろ?」

澪「あぁ、もちろん。私はそうだと思う」

律「そっか、あのさ・・・そろそろ服着てくれない?」

澪「断る」




律「着ろよ!///」

澪「いいか、律」

律「なんだよ」

澪「さっき律が言ったように、私は梓の先輩でもあるんだ」

律「あ、あぁ、それが?」

澪「私の可愛い後輩に見合う奴かどうか、確かめてやる」

律「いらないから、私お前の幼なじみだから」

澪「りぃつー」ギュー

律「しつこいぞー」

澪「いいか、これはテストなんだ、律が梓に相応しいか試してるんだ」

律「さっき聞いたよ」

澪「決して律に戯れたくて適当に理由を後付けしてる訳じゃないからな?いいな?」

律「おい、本音がポロリしたよ」




澪「律、ちゅーしよっか」

律「なに?お前酔ってるの?なんなの?」

澪「・・・して、くれないのか?」

律「うん、しないな」

澪「・・・」ブー

律「はい、おしまいn」

澪「・・・」ハムハム

律「おい、何してるんだ?」

澪「耳噛んでる」

律「・・・///」

澪「律、ちょっと手貸して」

律「え?」

澪「はい、今日は特別に触っていいぞ」ヨシヨシ

律「!?」




澪「おっきいだろ」

律「うん」

澪「どれくらい?」

律「超」

澪「うんうん」

律「・・・」

澪「梓じゃこうはならないぞー」

律「・・・うん、でも」

澪「?」

律「澪とは、しない。できないよ」

澪「・・・」

律「・・・これでどうだ。私は梓に相応しいだろ?」エッヘン

澪「・・・」スピー

律「・・・もうホント嫌。私もこのまま寝よう・・・」ガクッ




律(・・・って、おいおい)

律(手が・・・乳を触ったまま・・・これはよくない)

律(でもなぁ・・・動かすと、こいつ起きちゃうんだろうな・・・)

澪「・・・」クカー

律(・・・くっそ)

「ん・・・!あぁ・・・!」

律(あんのエロ姉妹・・・!隣の部屋まで響いてるって!!)

澪「・・・ん?」ピクッ

律「ねーんねーよーころーりーよーおこーろーりーよー♪」

澪「・・・うん」スースー

律(こいつ今『うん』って言ったぞ、自分はいい子ってか)

律「・・・」チラッ

澪「・・・」スピー

律(可愛いし、その・・・柔らかいから、許す)




律(・・・ホント、柔らかいなぁ)

律(・・・いや、別にそんなんじゃないし)

律(っていうかコレ、梓にバレたらどうなるんだろ)

律「・・・」

律(ま、澪も私たちの仲引き裂くようなことはしないだろ、半分澪のせいだし)

「あぁ・・・!ああああぁぁぁ・・・!!!」

律(あいつらは何をしてるんだ、何を)

律(・・・眠い・・・やばい・・・このまま寝たら・・・)

律「・・・」

律「・・・」

律「・・・」クカー








翌朝


憂「おはようございます、よく眠れましたかー?」ガチャ

憂「」

憂「・・・え、えっと」

憂「お、お姉ちゃーん!!?」

憂「ちょっと、お姉ちゃん起きて!いつまで寝てるの!早く起きて!」

唯「・・・んー?」

憂「お姉ちゃん!大変!起きて!このねぼすけ!」

唯「んあー・・・おはよう・・・ねぼすけって、それは誰のせいかな」

憂「そんなことはいいからこっち来て!」

唯「そんなこと・・・で、なに?」テクテク・・・

憂「これ・・・」

唯「うっわ」




憂「え、え・・・」

唯「これは、何?どこから突っ込んだらいいの?」

律「・・・」クカー

澪「・・・」スヤスヤ

憂「わかんないわかんない」

唯「憂、落ち着いて。ひとつずつ処理しよう?」

憂「わかんないわかんない」

唯「わかるから。頑張ろう?・・・まず、なんで澪ちゃんがいるの?」

憂「なんでまた裸なの?」

唯「なんでりっちゃんが澪ちゃんのおっぱいに手を添えてるの?」

憂「ヤッたの?」

唯「人の部屋で?」

憂「うわー・・・」

唯「起きろ・・・起きろぉー!!」

憂「お姉ちゃん落ち着いて!」




律「ん・・・ん?」

澪「なんだ・・・?騒がしいな・・・」

唯「騒がしいのは誰のせいだと思うー?」ニコニコ

澪「あぁ、唯か、おはよう」

唯「おはよう。また忍び込んだの?」

澪「あぁ」キリッ

憂「お姉ちゃん駄目だよ!気持ちはわかるけど殴っちゃ駄目!」

唯「私まだ何も言ってないけどね」

律「えっとな・・・寝ようと思って、布団めくったら・・・」

唯「いたんだ?」

律「あぁ・・・」

唯「で、ヤッたんだ?」

律「あぁ・・・って、ヤッてない!」

憂「うわー・・・早速浮気かぁ・・・」

律「あぁ!憂ちゃんが引いてる・・・!!」




憂「あの、なんていうか、そういうのはよくないと思います」

律「せめて目ぇ見て言ってくれよ!そんな軽蔑しないでくれよ!」

澪「律、うるさい」

律「誰のせいだ!」

澪「・・・さぁ、昨日のことはよく覚えてないなぁ」

唯「だいたい澪ちゃんさぁ、いつもどうやって忍び込むの?」

澪「・・・」

唯「二日前も昨日も、鍵はかけてた筈だけど」

澪「・・・」ウトウト

律「唯、ストップ」

唯「りっちゃんは関係ないでしょ」

律「これ以上澪を追い詰めるな、こいつまた寝るぞ」

唯「あー・・・」

律「面倒だろ?な?」

唯「確かにね・・・」




澪「えっとな、おかげ様で律とはちゃんと仲直り?できたよ」

唯「・・・へぇ?」

憂「よかったですね!」

律「憂ちゃん、ごめん、ホント私の目見て・・・つら・・・」

唯「じゃあ、澪ちゃんはこれから私の部屋に忍び込まない?」

律「どうなんだ?澪」

澪「うん、もう平気」

唯「あ、でも・・・もし寂しくなったら・・・」

澪「ありがとう。でもな、寂しくなったら、今度は律の部屋に忍び込もうと思うんだ」

律「えぇ!?」

唯「それはいいアイディアだね」

律「お前まで何言ってんの!?」

憂「あ、朝ごはん食べましょう?」

唯「いいねーやっぱり朝は憂のご飯じゃないとねー」




憂「あの、でも、言いにくいんですけど・・・」

澪「ん?」

憂「三人分しか、ないです・・・」

澪「あ、そっか・・・ごめん、私はいいy」

唯「りっちゃんいらないってさ」

律「えぇ!?」

憂「あぁ、そうだと思いました♪」

律「憂ちゃーん」

澪「いいんだ!私が余分なんだから、律は食べてくれよ、な?」

律「澪・・・!」

唯「じゃあみんなで少し分けようか」

憂「そうだね」

律「なんで私のときにはその提案がなかった」




憂「なんでって・・・」チラッ

律「ねぇ憂ちゃん、さっきからその剃刀みたいな鋭い目で見るのやめて」

憂「梓ちゃんが可哀想です」フンッ

律「だから誤解だって・・・」

唯「してないんの?」

律「してない、神に誓う」

唯「信仰心のない人の神様なんてアテにならないね」

律「」

唯「澪ちゃん、りっちゃんの言ってることはホント?」

澪「・・・」

律「・・・」ドキドキ

澪「律は浮気なんてしないよ。私がちょっとからかっただけだ」

唯「・・・ふぅん、そっか。わかったよ」

律「・・・」ホッ




唯「さてとー。ご飯も食べたし。そろそろ行こうか?」

律「おう!」

澪「律」

律「なんだ?」

澪「昨日の話、覚えてる?」

律「何?」

澪「梓と、ちゃんと付き合えよ?」

唯「あ、りっちゃんってば澪ちゃんにもお説教されたんだ?」

澪「あぁ。唯も言ったのか」

唯「うーん、付き合うって言ってないから付き合ってない、ってのは狡いよって言ったよ。やることヤッてんだし、ねぇ?」

澪「まぁ、そういう考え方もあるな。・・・とりあえず、わかったな?」

律「・・・わーかってるよ。大丈夫」

憂「ホントかねぇ・・・」

律「憂ちゃん・・・」グスッ




放課後、部室


唯「あのね。・・・昨日の件、もう片付いたみたい」

紬「あぁ・・・澪ちゃんの?」

唯「そうそう。昨日あの二人が私の部屋で話し合ったみたいで」

紬「え?えっと、え?なに?」

唯「意味わかんないよね・・・りっちゃんが遊びにきて、澪ちゃんが私の部屋に忍びこんで・・・ベッドで鉢あったんだってさ」

紬「ある意味運命ね」

唯「私はそんなディスティニー認めないよ」

紬「それで、上手くいったの?」

唯「うーん、みたい」

紬「でも言われてみれば・・・今日は二人とも雰囲気が柔らかいかも」

唯「雰囲気が柔らかいって意味わかんないね」アハハ

紬「わかれや」ウフフ




唯「ムギちゃんにも心配かけちゃったみたいだから・・・まぁ詳しくは二人から聞いてよ」

紬「つまり説明が面倒なのね、わかったわ」ウフフ

唯「そういうこと」アハハ

紬「そういえば、唯ちゃんは?」

唯「え?」

紬「憂ちゃんと」

唯「・・・!!?!?」

紬「え?」

唯「なんで、知ってるの?」

紬「気付くよ、毎日一緒にいるんだよ?」

唯「・・・ムギちゃん、さすが・・・」

紬「うふふ、ありがと。でもその様子だと、今のところ問題ないみたいね」

唯「うん・・・まぁ、長い目でみると大きな問題がいくつかあるけどね・・・」

紬「まぁ、先のことはそのとき考えるっていうことで」

唯「うーん・・・ま、確かに今から考えてもね。ありがと、ちょっと元気でた」




紬「どういたしまして」ウフフ

唯「今日のおやつなにー?」

紬「みんなが来てからのお楽しみですー」

唯「ちぇー」

紬「だってー、今日はなんだかみんなが揃ってから食べたい気分なの」

唯「うーん・・・それはわかるかも」

紬「でしょ?」

唯「うん、じゃあみんなが来るまで楽しみに待ってる」

紬「りっちゃんにエッチは程々にして早く部室来いってメールしておくね♪」

唯「ムギちゃん!!?」








深夜、唯の部屋


唯「・・・はぁ、なんか久々に自分の部屋で寝れるよ」バサッ

梓「・・・」スースー

唯「」

梓「ん、あ・・・唯、先輩・・・」

唯「え、あずにゃん・・・?」

梓「あ、ごめんなさい。えっと、勝手に入ってきて、ここで、寝ちゃいました」アハハ

唯「どうしたの・・・?」クラッ・・・

梓「律先輩が付き合おうって、なかなか言ってくれなくて、それで・・・」モジモジ

唯「ああもう!そんなことだろうと思ったよ!!」




おわり