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澪「zzz」

幼女唯「ん…んんzzz」

澪「んぁ…唯?」

幼女唯「まま…グスッzzz」

澪「…」

澪(い、今は私が唯のママなんだ!私が唯を育てるんだ!)ギュウッ



律「はっ!?」

梓「あ、起きたんですか?」

律「な、なんだよ梓///あんなにキツく当たってたくせにいきなりキスするなんて///」

梓「は?」

律「だ、だからさっきの…///」

梓「さっき?律先輩ずっと寝てたでしょ?」

律「…」

律「なんだ夢か」

梓「夢なら仕方ないです」



次の日、音楽室

澪「おはよー」

幼女唯「おはおー」

律「…はよ」

梓「おはざす…」

澪「どうした二人共?目の下にクマが有るぞ」

梓(馬鹿な先輩の命令で一晩中澪先輩を見張ってたんです)

律「あーねみぃ」



澪「よーし、みんな練習するぞ」

律「やるかぁ」

梓「やっと普通に練習ができる」ポロポロ

幼女唯「ゆいはなにする?」

紬「唯ちゃんにはこれ♪」

幼女唯「お?」

紬「カスタネットよ」

パンパン

幼女唯「おぉ」

澪律梓「…」

澪律梓「かわええええええええ!!!」



幼女唯「うんた♪うんた♪」パンパン

澪「ここをこうするんだ」

幼女唯「こお?うんたんうんたん♪」パンパン

澪「うん、うまいうまい」ナデナデ



~~~
梓「眉毛先輩、生まれて初めていい仕事をしたんじゃないですか?」

紬「うふふ、そんなに誉めてもお茶とお菓子しかでないわよ」

梓「…」

梓(馬鹿な先輩だなぁ)



律「よーし、いくぞ~1、2、3」

澪「なんでなんだろう?♪」

澪「この想い便箋にね~♪書いてみるよ~♪」

幼女唯「」

澪「キラキラ光る願い事も♪」

澪「そうだホチキスで閉じちゃおぉ~♪」

幼女唯「」

澪「始まりだけは軽いノリで、知らない内に熱くなって♪」

ジャジャン

澪「ふぅ、唯どうだった?」

幼女唯「」パチパチパチ

幼女唯「うまい!」テッテテー



梓「澪先輩、ここなんですけど」

澪「ああ、ここは…」

紬「お茶お茶っと」

律、幼女唯「…」

律「暇だな」

幼女唯「でこ」

律「くっ…私だって前髪おろせば超可愛いんだぜ?」

幼女唯「りったんのくせに」

律「ぐっ…」イラ



スパーン

幼女唯「!?」

律「~♪」

幼女唯「(´・ω・`)」

スパーン

幼女唯「!?」

律「あー紅茶うめー」

幼女唯「(´;ω;`)」

幼女唯「うああぁあぁ…」ポロポロ

律(やべっ…)

澪「見てたぞ律~!私の唯を二度もぶったね!?」

律「!?」



澪「馬鹿律!」バシッ

律「あはん」

澪「これでもかこれでもか!」バシッガシッ

律「ああん!」

~~~
幼女唯「りったんおこられてるのに、なんでうれしそうなかおしてる?」

梓「子供は見ちゃいけません」



紬「●REC」

澪「もう唯をいじめない?」

律「い、いじめません…」ビクンビクン

澪「よし、律はいい子だな。特別に許してやろう」ナデナデ

律「はう…///」

紬「ふぅ…」

~~~
梓「澪先輩の母性本能が増幅している…」

幼女唯「むぎはなんできもちよさそうなかおしてる?」

梓「唯ちゃんはああいう風になっちゃダメだからね」



幼女唯「このおもいびんせんにね~♪」パンパン

澪「お、唯はもう歌詞覚えたのか?すごいな」

幼女唯「おぼえたよ!かいてみるよぉ~♪」パンパン

澪「」カキカキ

幼女唯「うんたんうんたん♪」パンパン

澪「」カキカキ

梓「澪先輩、何を書いてるんです?」

澪「来年の国民的美少女コンテストの応募書類だよ」

梓「は?」

澪「唯をコンテストに出すんだよ。常識だろ?」

梓「はぁ…」

澪「来年の出場者は可哀想だな…唯が相手で…」

幼女唯「うんたんうんたん♪」パンパン



紬「みんな、お茶が入ったわよ」

律「やったぁ!いい汗をかいた後のお茶はうまいよな!」

梓(いい汗?澪先輩に殴られて出る液体は汚い汁と言うのですよ?)

紬「唯ちゃんはオレンジジュースね」

幼女唯「わーい!んくんく」ゴクゴク

紬「ふふふ♪」

幼女唯「んくんく」

幼女唯「ジー」



幼女唯「ジー」

紬「どうしたの?」

幼女唯「まゆげふとい」

紬「ふふ♪」

紬「これ、実は沢庵なの♪」ペリッ

幼女唯「!?」

紬「召し上がれ♪」

幼女唯「ジー」

幼女唯「たくあんきらい」ポイッ



幼女唯「zz…」

幼女唯「!」パチッ

幼女唯「ゆめだった」

紬「あら、起きたの唯ちゃん?」

幼女唯「…」



幼女唯「たくあん」

紬「眉毛のことね?これは私のチャームポイントなの」

幼女唯「えいっ」ブチブチ

紬「うわああああああああ!」

紬「」

幼女唯「!?」

幼女唯「むぎがしんじゃった…(´;ω;`)」

梓「…」チリーン



澪「合宿をします!」

律「また唐突だなおい」

梓「バンド練習の合宿ですね!?」

澪「練習は二の次だ。唯と遊ぶのがメインだな」

梓「やっぱりですか…」ポロポロ

澪「むぎ、別荘借りれる?」

紬「ええ、もちろん♪」ムクリ

澪「よーし!そうと決まれば水着を買いに行かなきゃな!唯、おいで」

幼女唯「みずぎ!」




澪「私は黒のビキニにしよっと」

律「私も今年はビキニだな。去年より少し大きくなったんだぜ!?」

澪「どれどれ?私が確かめてやろう」モミモミ

律「うぁ…ちょ、みんな見てる…んっ///」

紬「ふぅ…」

~~~
唯「むぎはいつもきもちよさそうなかおする」

梓「察してあげて」



澪「唯はどの水着がいい?」

幼女唯「ん~」

幼女唯「あっ、これがいい!ぴんくの!」

澪「これか?ヒラヒラがついてて可愛いな。きっと唯に似合うよ」ナデナデ

幼女唯「ゆいもっとかわいくなる?」

澪「なるぞぉ。海に行ったらモテモテだな」

幼女唯「やったぁ!」



幼女唯「みおのみずぎはおとなのみずぎ」

澪「ふふ、私も可愛い?」

幼女唯「かわいい!」

澪「唯の方が可愛い!」ダキッ、スリスリ

幼女唯「むぁー」

~~~
梓(私もピンクのヒラヒラ水着にしよう)

梓「ゆ、唯ちゃんには負けないんだからねっ!」

律「どうした梓?気でも振れたか?」

梓「…」

梓(あなたに言われたくない)



合宿地

澪「唯、迷子にならないように私の手をちゃんと握ってるんだぞ」

幼女唯「うんっ!」ギュッ

澪「いい子いい子」ナデナデ

律「澪ー、母親役がすっかり板についてきたな」

澪「な!?べ、別に普通のことをしてるだけだ!」



律「唯は澪がママで嬉しいか?」

幼女唯「うれしい!」

澪「ゆ、唯///」

幼女唯「みおはやさしくてぷにぷにしててあったかあったか♪みおだいすき」

澪「」ポロポロ

律「澪のやつ照れて…な、泣いとる!?」

澪「唯~!うわあああん!」ダキッ

澪「私も唯が大好き!ああああん!」ポロポロ

幼女唯「なんでなく?いいこいいこ」ナデナデ

~~~
律「まったく…こりゃ敵わないな」

梓「本当の親子みたいです」

紬「うふふ。二人きりにしてあげましょ」

~~~
幼女唯「いいこいいこ」ナデナデ



澪「ゆーい」

幼女唯「なにー?」

澪「唯とずっと一緒にいたいな」

幼女唯「ゆいもみおとずっといっしょがいい」

澪「ふふ、ありがと」ギュウッ

わかっている。
唯とずっと一緒にいることなど不可能なことくらい。
でも、神様お願い。
もし私の願いを叶えてくれるなら

澪「1秒でも長く唯と一緒にいられますように…」

幼女唯「?」

澪「なんでもないよ。泳ごうっか?」

幼女唯「およぐ!うみー!」



幼女唯「りったぁん!」ダダダ

律「お、やっと来たな~」

幼女唯「あー!」ダダダ

幼女唯「あーあー!」ザブザブ

律「なにしてんだ!もどれ!唯!」

幼女唯「」ビチャビチャ

幼女唯「ちょっとなにかがわからなくなった」

~~~
梓「よつばと!」



律「梓ー!ビーチバレーやろうぜー!」

幼女唯「やろうぜー」

梓「いいです。練習する時のために体力温存します」フイッ

律「なんだぁ?梓運動苦手なのかぁ?」

幼女唯「にがてなのかぁ?」

梓「むぅ、やってやるです!唯ちゃんには負けないんだからねっ」

律「よし、行くぞ野郎共ー」ダダダ

幼女唯「へい、おやぶん!」トテトテ

紬「唯ちゃん、すっかりみんなと仲良くなったね♪」

澪「そうだな」


4/5