澪SSまとめ @wiki
澪「前髪パッツンの唯もいいかもな」2
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moemoequn
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唯「大丈夫だよ澪ちゃん!」
「二人で言えば恥ずかしくない!!」キュッ
「二人で言えば恥ずかしくない!!」キュッ
澪「そうだな…///」キュッ
「あ、唯の指ぷにぷにだ」
ぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷに……
唯「あの…もういいかな…?///」
澪「も、もうちょっとだけ///」
ぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷに……
唯「あの~澪ちゃん?」
澪「へ?あ、うん」
「ちょっと夢中になりすぎてたよ」
「ちょっと夢中になりすぎてたよ」
「あのさ唯…もうひとつお願いがあるんだけど…」チラッ
唯「澪ちゃんのお願いなら何なりと!!」
澪「唯の…ほっぺふにふにしていいかな?」
唯「ほえ?」
澪「いいよな!?」キラキラ
唯「も、もちろんだよ!」
澪「それじゃあお言葉に甘えて…」
「唯~♪」ガバッ
「唯~♪」ガバッ
唯「いや~ん///澪ちゃんが狼になった~///」ドサッ
澪「唯のほっぺマシュマロみたい!」フニフニ
唯「ふわふわ時間だね!」
澪「ほんとだな///」フニフニ
~ドアの前~
紬「見て!見て!ここからが本番よ!」ハァハァ
梓「澪先輩が唯先輩を押したおした…?」
律「澪がタチだと…?」
紬「唯ちゃんがネコとはねぇ…」
律「それにしても何やってんだ澪は?」
梓「唯先輩のほっぺで遊んでるみたいですよ?」
紬「そのようね」
(嗚呼、堪らないわ…)
(嗚呼、堪らないわ…)
律「相変わらず変なやつだな…」
梓「律先輩からそんなセリフが出るなんて…」プッ
律「中野ォ!」
紬「まぁまぁ、人それぞれ性癖ってものがあるでしょ」ウフフ
律「それもそうか…」
梓「!」
「律先輩!むぎ先輩!」
「律先輩!むぎ先輩!」
律紬「!」
~屋上~
唯「澪ちゃん!」
「澪ちゃんのお願い聞いてあげたから次は私の番ね!」パァァ
「澪ちゃんのお願い聞いてあげたから次は私の番ね!」パァァ
澪「ああ、唯のお願いならなんでも聞くぞ」ニコニコ
唯「じゃあね、私とキスして!」ニパァ
澪「え、キ、キス!?」カァァ///
「ま、まだ早いって!!」
「それに心の準備が…」プシュー///
「ま、まだ早いって!!」
「それに心の準備が…」プシュー///
唯「むぅ…澪ちゃん…」
「私とキスするのイヤ?」
「私とキスするのイヤ?」
澪「イヤじゃない!!したい!!」
「でもやっぱり心の準備が…」
「でもやっぱり心の準備が…」
唯「大丈夫だよ…私に任せて…」
澪「う、うん…」
唯「じゃあ澪ちゃん…」グルン
「いくよ…」
澪「う、うん…」コクッ
唯「さぁ、目を閉じて♥」ドキドキ
澪「う、うん」ドキドキ
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~ドアの前~
律「お、形勢逆転だ!」
梓「ていうかあれって……」
紬「キス!?キスよ!!キス!!!」
律「おいおいマジかよ……」
梓「い、いったー!!!」
紬「なんか初々しいわね!!」
律「あれ?なんか段々ヒートアップしてね?」
紬「あーあー、唯ちゃんったらお盛んなこと」
梓「唯先輩、私に抱き着く時の比じゃないくらい激しいですね」
律「もしかして梓、妬いてる?」
梓「そんなんじゃありません!」
梓「ただ…私も唯先輩のほっぺと澪先輩の胸揉んだりしたいなぁって」
律「………………」
梓「ちょっとあからさまに引くのやめて下さいよ!」
紬「わかるわよ~梓ちゃんのその気持ち!」
律「え゙?むぎまで?」
梓「で、ですよね!むぎ先輩!」
紬「ほ~ら、見てごらん梓ちゃん」
「あの二人あんな寒い中でブレザーもセーターも来てないわよ……」
「あの二人あんな寒い中でブレザーもセーターも来てないわよ……」
梓「お互いの温もりを感じあっているんですね!」
律(駄目だ…こいつら…早くなんとかしないと…)
梓「うわっ!澪先輩の喘ぎ声…えっちぃですね」
紬「唯ちゃんもあんなにペロペロしちゃって」
「唯ちゃんはペロリストだったのね」
「唯ちゃんはペロリストだったのね」
梓「むぎ先輩!唯先輩の右手が!」
紬「澪ちゃんの左手もよ!」
梓「よく見えないからスカート脱いで貰えるとありがてーです!」
紬「さっき見えたんだけど澪ちゃんは例の縞パンよ」
律「えっ!?澪縞パンはいてんのか!?」
梓「ほんとですか!?」
「興奮するです!」
「興奮するです!」
紬「あらあらりっちゃんと梓ちゃんはシマパニストなのね」
律「いや、私はそこまでじゃないよ」
梓「私は初めて見た時からやみつきです!」タラ
律「そういえば鼻血出してたっけか」
律「…って梓!今も鼻血やばい!」
梓「これくらい序ノ口です!」ポタ
紬「あ!お互いの手があそこに滑りこんで行くわよ梓ちゃん!」ゴク
梓「いよいよですね」ポタ…
律(とりあえず、ティッシュ2箱くらい持って来よう…)
紬「二人ともあんなに絡み合っちゃって…」
梓「手の動きも凄い激しいですよ…」ポタポタ
紬「あ、唯ちゃんは苺パンツよ!」
律「二人とも可愛いパンツだな」
紬「キャ!澪ちゃんが口で!」
梓「唯先輩も体制変えて69にするです!」ダラー
紬「唯ちゃんもそうしたいんだろうけど…」
梓「澪先輩の口で…」ダラダラ
紬「あ!澪ちゃんが反撃されてるわ!」
「一瞬の隙をついて梓ちゃんの好きな69に持ち込んだわよ!」
「一瞬の隙をついて梓ちゃんの好きな69に持ち込んだわよ!」
梓「最高です!唯先輩ならやってくれると思ってたです!!」ドボドボ
紬「ちょっと梓ちゃん鼻血凄いわよ?」
「ほんとに大丈夫なの?」
「ほんとに大丈夫なの?」
律「ほれ、梓」ポイ
「これで鼻血止めとけ」
「これで鼻血止めとけ」
梓「あ、ありがてーです!」
律「興奮し過ぎだよ…」
「で、今どんな感じ?」
「で、今どんな感じ?」
紬「あ、ちょっと目を離した隙に貝合わせ!?」タラー
律「もう一箱あるからむぎもどうぞ」
紬「りっちゃんありがと♪」
梓「なんか二人だけの世界って感じですね」
紬「あーあーあんなに乱れちゃって…」
梓「鼻血が止まらない~♪」
「先輩達の腰も止まらない~♪」
「先輩達の腰も止まらない~♪」
律「梓が壊れた」
紬「鼻血が止まらない~♪」
「二人の潮吹きも止まらない~♪」
「二人の潮吹きも止まらない~♪」
律「むぎも壊れた」
律「ていうか何この血だまり…」
「事件の現場かよ…」
「事件の現場かよ…」
さわ子「あなた達~こんな所で何やってんの~?」
律「げ、さわちゃん!?」ドン
梓「あっ、律先輩」ドン
紬「ちょっと二人とも!!」ガチャ☆
ドサドサドサ☆
さわ子「早くお茶しましょうよ~」
律「あ、すぐ行きま~す!!」
さわ子「じゃあ部室で待ってるわよ~♥」
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唯澪「ハァハァ……え゙?……ハァハァ……」
律梓紬「アハハハハ…」
唯「なんでみんなここに…?」
澪「ミエナイキコエナイミエナイキコエナイ……」//////
律「いや~遅いから心配になっちゃってさ…」
唯「み、見られちゃったね…」
澪「ミエナイキコエナイミエナイキコエナイ……」プシュー///
紬「覗くつもりじゃなかったのよ」アセ
「ただ、二人だけの世界だったから入っちゃダメかなぁ~って」アセアセ
「ただ、二人だけの世界だったから入っちゃダメかなぁ~って」アセアセ
唯「別に気にしてないよ…」
「それに私、今すっごい幸せな気分だから」
「ね?澪ちゃん?」
「それに私、今すっごい幸せな気分だから」
「ね?澪ちゃん?」
澪「ミエナイキコエ……」
「う、うん……」
(は、恥ずかし過ぎて死にそう……)
「う、うん……」
(は、恥ずかし過ぎて死にそう……)
律「そ、それならよかった」
「じゃ、みんなでティータイムにしようぜ!」
「じゃ、みんなでティータイムにしようぜ!」
梓「勉強はどうするんですか!?」
紬「梓ちゃんは鼻血出し過ぎだから栄養採らなくちゃ」
梓「はいです。。」
澪「みんな私たちのこと引かないのか?」
「女の子同士でこんなこと……」
「女の子同士でこんなこと……」
唯「わ、私も不安かも……」
律「引くわけないだろ!」
「ほら、この鼻血で血まみれになった梓とむぎを見ろよ」
「ほら、この鼻血で血まみれになった梓とむぎを見ろよ」
唯澪「…………//////」
紬梓「エヘヘヘヘヘヘヘヘ」
律「よし!これで落ち着いてティータイムだな!」
梓「今日だけですからね!」
紬「おいしいお茶とお菓子楽しみにしててね」
唯「私は体が温まるおいしい紅茶が飲みたいな~」ガクブル
澪「あ、私も飲みたい!」ガクブル
律「ていうかおまえら寒いなら早く服着ろよ……」
澪「……え?」カァァ///
「うわあぁぁ――――!!」ダキッ
「うわあぁぁ――――!!」ダキッ
唯「澪ちゃぁん、抱き着かれたら服着れないよぉ///」
律「澪、裸見られるより」
「裸で唯に抱き着く方が恥ずかしくないかー……?」
「裸で唯に抱き着く方が恥ずかしくないかー……?」
梓「そうですよ!」
「私が貧血で倒れる前に服着て下さい!」
「私が貧血で倒れる前に服着て下さい!」
紬「さ、二人とも風邪ひいたら受験も何もないでしょ」
「早く服着て部室で温まりましょ」
(とりあえず、ビデオ撮ったのはバレてなくてよかったわ)
「早く服着て部室で温まりましょ」
(とりあえず、ビデオ撮ったのはバレてなくてよかったわ)
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――――――――――――――
~部室~
さわ子「遅かったじゃなーい」
唯「さわちゃんお待たせー」
さわ子「あら唯ちゃん澪ちゃんどこに行ってたの?」
澪「それは、その……」
唯「ふわふわ時間を過ごしましたー!」
澪「!」///
さわ子「?…まあ、いいわ」
「それより早くお茶しましょ」
「私疲れちゃった~」
「それより早くお茶しましょ」
「私疲れちゃった~」
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唯「あー美味しかったぁ」
「むぎちゃんごちそうさまでした」
「むぎちゃんごちそうさまでした」
紬「いいぇ~」
さわ子「ごちそうさまでした」
「それじゃ私は職員室戻るから下校時刻守るのよ」
「それじゃ私は職員室戻るから下校時刻守るのよ」
唯澪律紬梓「は~い」
紬「りっちゃん、今日用事あるからお先に失礼するわね」
律「あーうちも今日親が遅くなるらしくて、夕飯の支度しなきゃいけないからお先に失礼させてもらうわ」
梓「ちょっと貧血気味で調子悪いので私も帰りますね……」
澪「わかった」
「むぎごちそうさま!」
「むぎごちそうさま!」
紬「はい、どうも」
「じゃあみんなまた明日ね」
「じゃあみんなまた明日ね」
律「待ってー私も行くー♪」
梓「私もご一緒するです!」
……バタン☆