※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

澪「ふぇ?な、なんだよいきなり」

律「にしし、確かになー」

紬「凶器よねー♪」 キラキラ

澪「ちょっ!そ、そんな目でみるな!」

梓「凶器……」 ジーッ

澪「こっちも!?ゆ、唯!いきなり何言い出すんだよっ」

唯「えー、だって澪ちゃん敵の顔をおっぱいにうずめて窒息死とかさせそうじゃん」

澪「えっ」



澪「そっちの凶器か……いや、どういう凶器だよ!!」

律「あー」

澪「あーってなんだ!あーって!」

紬「あー」

澪「ムギまで!?」

唯「ね、なんかそういうヒロインとかなりそうだよね」

梓「まあ、そう言われてみればなんとなく……」

澪「なんとなくない!なんとなくないから!戻って来い梓!!」



唯「ね、だから澪ちゃんはそういうヒロインなんだよ」

梓「すごいです、澪先輩!」 キラキラ

澪「洗脳完了!?」

唯「もー、澪ちゃんも認めちゃいなよー♪」

澪「違うから!なんか事実として扱われてるけど違うから!」



紬「そうよ、唯ちゃん。澪ちゃんを追い詰めちゃだめ」

唯「ムギちゃん?」

澪「ムギ……」 ジーン

紬「ヒロインが正体を明かしたら変身できなくなっちゃうのよ」 ボソボソ

唯「なるほど!」 ポン

澪「納得するなー!」



澪「もう、なんなんだよこれ……」 ゲッソリ

律「なんだよ澪、ノリわるいなー」

澪「どんなノリを求められてるんだ、これ」

ガチャ

純「おじゃましまーす」

梓「あ、純」

唯「」 キュピーン



純「梓、これ机の中に残ってたよ。明日提出でしょ?」

梓「あ!ごめん、ありがと!」


唯「澪ちゃん澪ちゃん!」

澪「ん?」

純「?」

唯「ほら見て、怪人が出たよ!倒さないと!!」

純「えっ」



澪「おい唯、おまえな……」

唯「ほら見てよあれ!モッ………ふさふさ怪人だよ!倒さないと!」

律(モップって言った)

梓(モップって言おうとしてあんまりだと思って言い直した)

唯「さあいけ澪ちゃん!学園の平和をまもるんだ!!」



純「えーと……私はどうすればいいんでしょう、これ」

澪「ほら、純ちゃんも困ってるだろ。謝れ、唯」

唯「えっ」

純「……」

唯「…困っ……ちゃった?」

純「がおー」

唯「やっぱり怪人だー!」 キャーキャー

澪「ノリがいい!?」 ガビーン



梓「ごめんね、つき合わせて」

純「いやー、なんか楽しそうだし。がおー」

唯「キャーキャー!」

紬「キャーキャー!」

澪「なんだこれ」

律「なにやってるんだ!」

澪「うわっ。びっくりした」

律「善良な市民が怪獣に襲われるのを黙ってみてるなんて、それでもヒロインかっ!」

澪「いやヒロインじゃないから!」



律「あまったれるなー!」 ペチーン

澪「こそばい」

律「あなたがそんないくじなしだとは思わなかったわ!あなたなんてヒロインじゃない!」

澪「だからヒロインじゃ」

律「怖いならそこで見てればいいのよ!あんなやつわたしがやっつけてやるんだから!!」

澪「……どんなキャラ設定だよ」



律「いくわよ!うおおおおおおおおおっ!!」 トテテテテ

純「あ、ども」

律「……」

純「……」

律「……」

純「えい」 ペチ

律「ぎゃああああああああああああああっ!!!!!!!!!」 ドタバターン!

唯「ああっ、りっちゃんが!」

紬「りっちゃーーーーーーん!!!!!」



律「う、うう……、やっぱり生身で怪人に立ち向かうのは…むり…だった……ぜ」 ゲ゙ホッゲホ

唯「しゃべっちゃだめだよ、りっちゃん!」

紬「生身の体で怪人の攻撃を受けるなんて……りっちゃん…っ」

律「……へへ、だ、だれか……が、まもらなきゃいけないんだ、だれかが……みんな……を」 チラッチラッ

紬「りっちゃん!ああ、なんて優しい!そして悲しい人!」 チラッチラッ

唯「だいじょうぶ!きっとヒロインが!きっと、ヒロインが助けにきてくれるよ!!」 チラッチラッ


澪「…………」

梓「澪先輩……」



澪「やんないからな」

唯紬「「えーーーっ!」」


唯「ぶーぶー、みおちゃんノリわるーい」

紬「しゅーん」

律「だ、だいじょうぶ……だ……」

唯「りっちゃん?」

律「二人とも、あたしの手を……」

紬「え、ええ!」 ギュッ



律「いまからあたしの魂を……二人に預ける」

唯「ええっ?」

律「澪を……いや、ヒロインを!助けてやってくれ!」

紬「でも、でも!そんなことをしたら律ちゃんが!」

律「どっちにしろこの傷じゃあ助からないさ……それなら」

唯「でもでも、実際どうすればいいの?」

律「……始めてやるゲームには、チュートリアルが必要だろ?」 ニヤリ



純(ほったらかしだなあ……)


唯「うわー、りっちゃんの魂のちからで私とムギちゃんの体がひかりかがやくー!」

紬「ものすごい力がながれこんでくるわー」


純(あ、なんかはじまった)



澪「なにやってんだ……」


唯「ぽよぽよぽよー、わたしはおっぱいの精霊、ぽよぽよー」

澪「わっ、なんかこっちにくる」

唯「ぽよ!」 ガシッ

澪「えっ、なに!?」



紬「ぽよぽよー♪わたしもおっぱいの精霊ぽよー♪」

純「えっ、こっちも!?」

紬「ぽよ♪」 ガシッ

純「えっ?ていうかおっぱい?なんでおっぱい!?」



唯「ぽよ♪」 ズイッ

澪「わ、おすな!」

紬「ぽよー♪」 ズズズィッ

純「え、なに?なにが始まるの!?」

唯「ぽよー♪」

紬「ぽよよー♪」

澪「わわわっ!近い近い近いっ!」

純「ちょ、ぶつかっちゃいますよっ!」

紬「ぽよ♪」 ヒザ

純「えっ」 カックン

唯「ぽよー!」 グイッ

澪「わっ!」


ポニュン



澪「ひっ、ひゃわわぁ」

純「もがが!?も?」


律「きまったあああああああ!!ヒロインの必殺技、おっぱい殺しだー!!!」

梓「死んだんじゃなかったんですか律先輩」

律「わたしは田井中律の霊魂よ!すぴりちゅある!」

梓「スピリチュアルをこんにちわ的な意味で使わないでください」

律「これからはピンチの時に現れてヒロインを支えるの!おっぱいと共にあらんことを!!」

梓「そこはせめて英語にしてください」

律「バストと共にあらんことを」

梓「Good」



純(わ、私の顔に澪先輩のおっぱいが?なんで?なんで!?)

澪「や、やめろ唯、こらっ」

唯「ぽよー♪」 グリングリン

紬「ぽよよー♪」 グリリン

澪「やあっ //// か、回転くわえるなぁ……」

純「ふおおぁぁぁ」 モゴモゴ

澪「や、喋っちゃ……熱い息が…… //// 」

純(もうなんでもいいや、楽しもう!!)



純「ふもふも!」

澪「やんやん」


梓「……でも冷静に考えて」

律「うん?」

梓「しないですよね、窒息」

律「したらしたで大変だぞ」

梓「ですよね」

律「えー、コホン。ヒロインはそのおっぱいに敵の顔を埋めることで窒息する必殺技をもっていたがー!」

唯「ぽよ?」紬「よ?」

律「おっぱいの精霊の力により5分間おっぱいに埋めることで敵を倒せるようになったのだ!!」

唯「ぽよー」紬「了解ぽよー」


純(冗談じゃあないッッッッッ!!!!!!!)



純「ふも!ふもももも!!」 グリングリン

澪「やっ!ちょ、どうしたん…あっ!」 ビクンビクン


律「うおお!怪人が苦しみのた打ち回っているぞー!」

梓「あと1分でーす」


純(なんだって!?早い!早すぎるよッッ!!!)

純「もももー!」 ギリュンリュンリュン

澪「やーっ!!」



純「もっもっもっ」 グリグリグリ

澪「あっ、んっ!」 ビクン

梓「十秒ー。9、8、7……」

純「もーっ!!!」 ググググッ

澪「や、ちょ!つぶれる!つぶれるっ」

梓「3、2、1」

唯『エクスプロージョン!』 パッ

紬「えっ?あ、ろ、ろーじょん!」 パッ

澪「…解放された」

純「もっもっもっ」

梓「おわりだよー」

純「やーん、もっとー」

律「ぐだぐだだなぁ」


2/2