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ダブルクロス The 3rd Edithion
PL名:日光一
「決め台詞」
「あら、いらっしゃい。寒かったでしょ?何にする?コートはそっちにかけてね」
【基本情報】
名前:ギルティ=ゴラム=ゲルテナ コードネーム:「鋳薔薇の王」(キングオブスローン)
年齢:23歳 性別:男 星座:おとめ
身長:178cm 体重:69kg 血液型:0
ワークス:水商売 カヴァー:何でも屋
ブリード:トライ シンドローム:ウロボロス/ノイマン/オルクス
【能力値】
肉体:1
感覚:1 射撃Lv4 知覚Lv1
精神:9 意志Lv2
社会:1 交渉Lv1 情報:噂話Lv2
【ライフパス】
出自:複数の兄弟姉妹
経験:記憶喪失
邂逅:秘密
覚醒:忘却(侵蝕値:17)
衝動:自傷(侵蝕値:16)
基本侵蝕値:33(+9)
HP:31
行動値:11
戦闘移動:16m
全力移動:32m
常備化ポイント:2
財産ポイント:0
【ロイス】
訪問者 P:好奇心 N:猜疑心
P: N:
P: N:
【エフェクト】
|No|:|名称|:|Lv|:|タイミング|:|技能|:|難易度|:|対象|:|射程|:|侵蝕|:|制限|:|効果|
|—|:|リザレクト|:|1|:|オート|:|-|:|-|:|自身|:|至近|:|効果|:|-|:|(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇|
|—|:|ワーディング|:|1|:|オート|:|-|:|自動|:|シーン|:|視界|:|なし|:|-|:|非オーヴァードをエキストラ化|
|01|:|要の陣形|:|2|:|メジャー|:|シンドローム|:|-|:|3体|:|-|:|3|:|-|:|対象を三体に変更、シナリオ内レベル回|
|02|:|空間歪曲射撃|:|2|:|メジャー|:|射撃|:|対決|:|単体|:|視界|:|2|:|-|:|射程を視界に変更、ガード値-5 シナリオ内レベル回|
|03|:|原初の赤:小さな塵|:|1|:|メジャー|:|射撃|:|対決|:|-|:|武器|:|2|:|-|:|攻+(Lv×2)|
|04|:|原初の青:ハンドレッドガンズ|:|1|:|マイナー|:|-|:|自動|:|自身|:|至近|:|3|:|-|:|武器作成|
|05|:|原初の黄:戦いの予感|:|1|:|セットアップ|:|-|:|自動|:|自身|:|至近|:|2|:|-|:|ラウンド中の行動値+(Lv×10) 1シナリオ1回|
|06|:|コンセントレイト|:|2|:|メジャー|:|シンドローム|:|-|:|-|:|-|:|2|:|-|:|ノイマン|
|07|:|コントロールソート|:|1|:|メジャー|:|射撃|:|対決|:|-|:|武器|:|2|:|-|:|精神で判定|
イージーエフェクト
完全演技
道化の出し物
【武器】
|名称|:|種別|:|技能|:|命中|:|攻撃力|:|ガード値|:|射程|:|常備化|:|解説|
|ハンドレッドガンズ|:|射撃|:|射撃|:|0|:|Lv+4|:|ー|:|30m|:|ー|:|9mmパラべラム弾をベレッタM93Rに変化させる|
||:||:||:||:||:||:||:||:||
||:||:||:||:||:||:||:||:||
【防具】
|名称|:|種別|:|ドッジ|:|行動|:|装甲値|:|常備化|:|解説|
||:|防具|:||:||:||:||:||
||:||:||:||:||:||:||
【一般アイテム】
|名称|:|種別|:|技能|:|常備化|:|解説|
|コネ:噂好きの友人|:|コネ|:|噂話|:|1|:|判定D+2|
|コネ:要人への貸し|:|コネ|:|?|:|1|:|判定D+3 シナリオ1回|
||:||:||:||:||
【コンボ】
【設定等】
高名で裕福な芸術家の父ゲルテナと義妹マリーと実妹エヴァに囲まれ、何不自由なく幸せに暮らす。また、自身も彫刻家としての道を順調に歩み、幸福な人生が待っているはずだった。そう、〝震夜”の日が来るまでは・・・。
現在のデモンズシティの一区画に実家があったため、その日家は崩れ、思い出は燃え尽きた。そのときの影響でオーヴァードとして覚醒。妹二人もともにオーヴァードとして覚醒するが、事件のゴタゴタで離れ離れになってしまった。
父は事件の影響で死亡し、残った妹二人を探すためにデモンズシティを彷徨うことに。
しかし、魔街のどこを探しても妹達を見つけることはできす、次第に外へと探索をすることを考え始める。ちょうどその頃に、魔街への潜入工作を行っていた赤い宝石に精神性を見出される。以後は、赤い宝石に導かれるまま魔街と外の世界を限定的に行き来できるようになる。
――――と、ここまでは客観的にみた彼の生い立ちだが、実際のところ本人は根本から認識を間違えており、そも震夜以降、重篤な精神疾患を患ってしまい、多重人格者になっている。そのため、覚醒の際、二人の妹を自身の能力で人格ごと飲み込んでしまったことや、自身がウロボロスシンドロームであることの実感、デモンズシティをもう何度も探索していることなどを記憶から喪失してしまっている。そのようなボロボロの精神状態にもかかわらず、妹を見つけるという目的と意志を失わずに行動することから赤い宝石に異常な精神状態として気に入られている。
現在は妹達を探す傍ら、資金繰りとして、デモンズシティで何でも屋を営むオカマ口調の雇われバーテンダーとして生活している。
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